みんなのシネマレビュー

コーヒーをめぐる冒険

OH BOY
2012年【独】 上映時間:85分
ドラマコメディモノクロ映画
[コーヒーヲメグルボウケン]
新規登録(2015-03-05)【8bit】さん
タイトル情報更新(2015-03-19)【8bit】さん
公開開始日(2014-03-01)


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監督ヤン・オーレ・ゲルスター
キャストトム・シリング(男優)ニコ・フィッシャー
脚本ヤン・オーレ・ゲルスター
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【クチコミ・感想】

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4.《ネタバレ》 モラトリアムで孤独な青年をめぐるお話。
コーヒーになかなかありつけないどころか、楽しいとは言い難い出来事ばかり起きる。
特に元同級生でメンヘラな女性とのエピソードはなかなか心が痛い。
ヌーヴェルヴァーグ的でもあるけど、ヌーヴェルヴァーグよりカラッとしていてアッサリとした、また異なる味わい。

そうか、苦味があるんだな。
いま気づいた。 にじばぶさん [インターネット(字幕)] 7点(2020-11-20 22:49:55)

3.《ネタバレ》 題名通りです。それだけ・・、モノクロにした意味(光と影の対照)を画像で
表現できていない。単に、新鮮味を出したかった?
面白みがあったのは、リクライニングチェアーでゆったりしていた場面くらいか cogitoさん [DVD(字幕)] 4点(2016-06-18 07:38:34)


2.ジム・ジャームッシュやウディ・アレン、あるいはヴィム・ヴェンダースが引き合いに出されるほど話題になっていたけど、
期待を越えるものではなかった。。
次回作に期待したい。
aimihcimuimさん [DVD(字幕)] 5点(2016-02-27 20:57:11)

1.ちょっと人生に悩み行き詰りかけている主人公の若者。
朝からコーヒーが飲みたくても、なかなかコーヒーを飲むことが出来ないヘンな一日。
これが作品にユルい可笑しさをもたらしているんだけれど、
なかなかコーヒーにありつけない彼を見ていると人生、こんな時もあるよな・・・。と思わされたりもする。
そんな彼が様々な人と出会う。みんな何かしら悩みを抱えながらも生きている。
軽さもあり、ユルさもあり、ですがそんな人間模様に独特の味わいがある作品です。
終盤に描かれる「死」。その後、やっと飲むことができたコーヒー。
若い時には意識することは少ないですが、
こういう出来事に直面するとやはり人生、時間というものについて考えさせられます。
恐らく彼もコーヒーを飲みながら、人生のほろ苦さも味わったんじゃないかな。
ドイツ映画とモノクロってどこか相性の良さを感じます。
この独特の気だるさ、ユルさ。ジム・ジャームッシュの映画を彷彿とさせるものがある作品です。 とらやさん [DVD(字幕)] 7点(2015-05-29 22:52:33)

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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 5.75点
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