みんなのシネマレビュー

さよなら、人類

A Pigeon Sat on a Branch Reflecting on Existence
(En duva satt på en gren och funderade på tillvaron)
2014年【スウェーデン・ノルウェー・仏・独】 上映時間:100分
ドラマコメディ
[サヨナラジンルイ]
新規登録(2015-09-19)【8bit】さん
公開開始日(2015-08-08)


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監督ロイ・アンダーソン
脚本ロイ・アンダーソン
配給ビターズ・エンド
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【クチコミ・感想】

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2.舞台は人工的なセットにしか見えずリアリティがなく、正直テレビのコントみたいな映像ですね。明確な筋もなく話は支離滅裂にしか見えません。三部作の最終作らしいので前2作を見ていないと妥当な評価はできないのかもしれませんが、この映画を見て過去作品を見返す気にはなれませんね。この監督はヨーロッパではそれなりに評価されているみたいでこの映画も金獅子賞を取っているわけですが日本での評判は芳しくないですねえ。実際これはヨーロッパの庶民の感覚を知らないとギャグもピンと来ずクスリとも笑えないと思います。過去のスウェーデンとロシアの戦争が背景にあるようでそこも評価されてそうですが正直スウェーデンの近世とか日本じゃ歴史マニア以外にはどうでもいいですし…。近い作風のモンティ・パイソンやアキ・カウリスマキとは何が違うんでしょうか。まあかわいげが無いのが一番の問題ですかね。画面はくすんだ灰色、登場人物の顔は全員白塗りでことごとく血色が悪い(笑)。クローズアップで撮れば人生は悲劇、ロングショットで撮れば喜劇という有名な言葉がありますがずっと定点ロングショットというのはいくらなんでも芸がなさすぎます。 Сакурай Тосиоさん [インターネット(字幕)] 3点(2023-10-04 23:40:08)


1.ジャンルとしてはコメディらしいのだが、彼の国ではこの映画で大衆が爆笑するのだろうか。いや、そもそも爆笑することがない国民なのだろうか。果たしてどこが笑いどころなのかと思案しつつ、どこから面白くなるのかとじりじりしながら観ていたら終わってしまった。登場人物が皆さん顔色悪くて不気味だったが、それも彼の国では笑いどころなのだろうか。謎。 lady wolfさん [映画館(字幕)] 2点(2016-02-15 23:51:09)

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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 2.50点
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