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アイ ウォント ユー

I Want You
(I Want You あなたが欲しい)
1997年【英】 上映時間:87分
ドラマロマンス
[アイウォントユー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2015-04-29)【+】さん
公開開始日(1999-01-15)


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監督マイケル・ウィンターボトム
キャストレイチェル・ワイズ(女優)ヘレン
アレッサンドロ・ニヴォラ(男優)マーティン
カーメン・イジョゴ(女優)アンバー
土井美加ヘレン(日本語吹替)
松本保典マーティン(日本語吹替)
石田彰ホンダ(日本語吹替)
音楽エイドリアン・ジョンストン
撮影スラヴォミール・イジャック
配給アスミック・エース
美術マーク・ティルデスリー(プロダクション・デザイン)
字幕翻訳松浦美奈
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【クチコミ・感想】

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12.う~ん、、、雰囲気は好きなんだけどもなんだか飲み込まれない。BGMで題名は知らんけど「I want you~」の歌がしょっちゅうながれてるのがすこしうっとおしかったけどなんかなぁ・・・うーん、、、見終わった後これでよかったんだろか、という気分に襲われました。 M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 5点(2009-07-17 23:38:16)

11.《ネタバレ》 なんだろうこれは。ラストの石はやっぱり女性の象徴ってことなのかな。すると彼女は被害者でも何でもなく、一度はまったら抜けれない蟻地獄女で、しかも自覚がなくタチが悪い。DJ君は一時的に生殺しだったけど、本当の地獄に入りこまずに済んだ。簡単に入ると男はえらい目に合うかもって事でしょうか。これしか伝わってこなかった。地獄度的には「日蔭のふたり」の方が上かな。 オニール大佐さん [DVD(字幕)] 6点(2008-10-11 18:41:11)

10.結構好きな映画でした。アレッサンドロ・ニヴォラとレイチェル・ワイズがどっちも好きだから良かったのかもしれないです。印象に残って何日か忘れられない映画って感じでした。好きなシーンはヘレンがマーティンの髪を切っているところです。そこがすごく良かった。 Geneさん 9点(2004-10-29 00:23:46)

9.テーマがいまいち伝わってこない。 PADさん 4点(2004-10-13 11:48:08)

8.《ネタバレ》 ストーリーに関しては所々に落とし穴がある。けれどこれは雰囲気を感じ、酔うタイプの作品だ。青と黄色で交互に彩られる画面、音を追いかける不思議な少年。レイチェル・ワイズは目にした瞬間胸の鼓動が高鳴るような美しさ。ケルトミュージックとロックの悲しい響き。ひとつひとつの要素が私の感性をつつく。透明度の高い世界にどっぷりと浸かった。 のはらさん [DVD(字幕)] 7点(2004-06-04 01:41:44)

7.映像が美しかった!内容は普通でした。 ギニューさん 5点(2004-04-11 13:01:42)

6.《ネタバレ》 “いかにも”の雰囲気が出ている。 つちのこさん 5点(2003-12-29 12:49:49)

5.この監督、毎回スタイルを変えてくるのに、完成度が高くて、すごいと思います。サスペンスとして見ないで人間ドラマとして見てましたけど”異端者””ストレンジャー””イノセントな人”に対しての愛情を感じます。映像も矛盾しますけど・・・乾いた印象と詩情ある印象を同時に持ちました。赤青黄のフィルターを通した映像も、ストーリーを色分けしていて、色別のメッセージなんてことも考えました。ウィンターボトム監督が好きだからかもしれませんが、面白かったです。 ウメキチさん 7点(2003-10-04 23:15:26)

4.不器用にも直向に生きている連中なのだが、ちょっとした歯車で彼らの純粋さが屈折し、妄執へと変わる。少年しかり、マーティンしかりである。しかし、妄執を内に留めておくか否かで彼らの運命は変わる。やはり人間は、妄執を心から解き放った時、悲劇が生まれるのだろう。少年の純粋さを清涼剤に、どろどろした人間関係を描くというバランス感はなかなか素晴らしい。ただ、伝えたい事が遠回しでいまいちテーマが見えてこない。まさか、単純な悪女物語でもあるまいし。含蓄はありそうなのだが、もう少しテーマをダイレクトに示して欲しかった。いい雰囲気を持ちながら、いまひとつ物足りなさも拭えない残念な作品。 Figure4さん 6点(2003-04-16 00:07:40)(良:1票)

3.どんでん返しのつもりなんだろうが、衝撃感なし。「あ、そうですか・・・」ってカンジ。(こういうのに慣れてる人には簡単にオチが読めます)映像が取り分けスタイリッシュという訳でもないしなー。レイチェル・ワイズに綺麗な音楽流してスローで・・・みたいなんじゃなく、一応のファックシーンをやらせて男騙しを強調させたいのだろうが、ファンでもないワタクシの股間は反応しませんでした(笑)ラビナ・ミテフスカ(歌手やってた娘)と配役入れ替えるとまた違った感じでいいかも。だって裸体はこっちの方が好みなんだもん! シュールなサンタさん 3点(2003-01-01 14:02:24)

2.心の病を持った少年の目から見た、大人達の不可解な世界が淡々と綴られています。刹那的な姉や、かつての恋人を、ストーカーの様に追い回すムショ帰りの男等々・・・観賞後、ド~ンと落ち込んでしまいました。 リリーさん 5点(2002-10-29 11:28:37)

1.・・・・。こういう女性像は嫌われるっしょ?!彼氏に父親殺しの罪をかぶせ、自分はのうのうと人生を過ごしているくせに「自分は卑怯なの」ッぽい素振りをしている。彼女が本当に父親を殺したかは不明なんですが、ストーリー上そんな感じで終わってます。DJの彼もムショ帰りの元恋人も無口な少年もみんな利用するだけ利用してポイッてのは無いんじゃないのぉ?!悪女というよりはただの「卑怯な女」。僕としては「バタフライ・キス」の二人の方がやることはえげつないですが理解できましたし、数段面白かったです。 さかQさん 4点(2001-11-17 21:44:12)

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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 5.50点
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318.33% line
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5433.33% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 9.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

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