みんなのシネマレビュー

コマンド戦略

The Devil's Brigade
1968年【米】 上映時間:130分
アクション戦争もの実話もの
[コマンドセンリャク]
新規登録(2016-06-19)【S&S】さん
タイトル情報更新(2023-01-26)【イニシャルK】さん
公開開始日(1968-09-10)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督アンドリュー・V・マクラグレン
助監督ニュート・アーノルド
テリー・モース・Jr
キャストウィリアム・ホールデン(男優)ロバート・フレデリック中佐
クリフ・ロバートソン(男優)アラン・クラウン少佐
ヴィンセント・エドワーズ〔男優・1928年生〕(男優)クリフ・ブリッカー少佐
アンドリュー・プライン(男優)パット・オニール軍曹
クロード・エイキンス(男優)一等兵ロックマン
ジャック・ワトソン(男優)ピーコック伍長
リチャード・ジャッケル(男優)一等兵グレコ
リチャード・ドーソン〔男優・1932年生〕(男優)一等兵マクドナルド
ルーク・アスキュー(男優)一等兵ヒクソン
マイケル・レニー(男優)マーク・クラーク中将
キャロル・オコナー(男優)マックスウェル・ハンター少将
ダナ・アンドリュース(男優)ウォルター・ネイラー准将
パトリック・ノウルズ(男優)マウントバッテン卿
ハル・ニーダム(男優)軍曹
ジェームズ・クレイグ(男優・1912年生)(男優)ナップ少将
カール=オットー・アルベルティ(男優)ドイツ兵(ノン・クレジット)
近藤洋介ロバート・フレデリック中佐(日本語吹き替え版【TBS/テレビ朝日】)
中田浩二アラン・クラウン少佐(日本語吹き替え版【TBS】)
青野武クリフ・ブリッカー少佐(日本語吹き替え版【TBS】)
井上真樹夫セオドア・ランソム(日本語吹き替え版【TBS/テレビ朝日】)
渡部猛一等兵ロックマン(日本語吹き替え版【TBS】)
大宮悌二ピーコック伍長(日本語吹き替え版【TBS】)
玄田哲章一等兵グレコ(日本語吹き替え版【TBS】)
桑山正一マックスウェル・ハンター少将(日本語吹き替え版【TBS】)
松岡文雄マーク・クラーク中将/マウントバッテン卿(日本語吹き替え版【TBS】)
加藤正之(日本語吹き替え版【TBS】)
市川治(日本語吹き替え版【TBS】)
納谷悟朗アラン・クラウン少佐(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
羽佐間道夫パット・オニール軍曹(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小林清志一等兵ロックマン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
穂積隆信ピーコック伍長(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
内海賢二一等兵グレコ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
島宇志夫マックスウェル・ハンター少将(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
北村弘一マーク・クラーク中将(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大木民夫ウォルター・ネイラー准将(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
野島昭生(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
たてかべ和也(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
徳丸完(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
加藤治(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
音楽アレックス・ノース
撮影ウィリアム・H・クローシア
日本語翻訳木原たけし(日本語吹き替え版【TBS/テレビ朝日】)
スタントハル・ニーダム(スタント・スーパーヴァイザー)
その他アレックス・ノース(指揮)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


1.《ネタバレ》 むかし良くTV放映されていたのでアレックス・ノースのメインテーマの旋律は頭に刻み込まれていますが、意外なことに未登録だったのでUPさせていただきました。 “悪魔の旅団”とドイツ軍から恐れられ(と言うのが定説ですけど、このニックネームは米軍がつけたものらしいです)戦後はグリーンベレーの創設の母体となった第一特殊任務部隊の活躍をネタにした戦争アクションです。内容的には史実とフィクションが半々と言うところですかね。この部隊は米軍とカナダ軍の合同部隊なんですが、米兵たちが軍刑務所から集めた犯罪者やあぶれ者で構成されていてまるで『特攻大作戦』みたいですけど、これはまるっきりウソです。対照的にカナダ軍兵士は品行方正で規律が厳しいことになってますが、これも見飽きたプロットです。この頃のハリウッドは、こういうゴロツキ部隊で戦争アクションを撮るのがひとつのパターンとなっていたみたいです。でも当時は元隊員がまだ健在だったはずで、彼らから抗議されたかもしれません。ちなみに『イングロリアル・バスターズ』のブラピはこの“悪魔の旅団”のショルダーバッジをつけていて、バスターズがドイツ兵の死体にカードを付けてゆくのも、嘘みたいな話ですけど“悪魔の旅団”が実際にやっていたことなんだそうです。 監督がアンドリュー・V・マクラグレンですから、前半はまるっきり西部劇みたいな感じです。ちゃんとお約束の酒場での大乱闘も用意されていまして、あまりのワン・パターンぶりにはもう苦笑いするしかありません。後半になってイタリアに舞台が移ってからはようやく大作戦争映画らしくなってきますが、偵察に行って戦車隊を含むドイツ軍を部隊ごと捕虜にしちゃうエピソードは、いくらなんでも話を盛り過ぎだろと突っ込みたくなります。クライマックスの断崖絶壁を登攀するところは撮影の苦労が偲ばれますが、肝心の戦闘シーンは見せかたが単調なので大掛かりなんだけど印象に残らないという残念なことになってしまいました。主演のウィリアム・ホールデンは可もなく不可もなくという演技ですけど、この役にはちょっと老け過ぎだったかなという感じでした。 S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2016-06-23 23:16:09)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 5.00点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
51100.00% line
600.00% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 4.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS