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機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜

2016年【日】 上映時間:68分
アクションドラマSF戦争ものアニメシリーズものTVの映画化漫画の映画化
[キドウセンシガンダムジオリジンフォーウンメイノゼンヤ]
新規登録(2017-05-06)【aksweet】さん
タイトル情報更新(2022-01-31)【イニシャルK】さん
公開開始日(2016-11-19)


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監督安彦良和(総監督)
池田秀一シャア・アズナブル
早見沙織ララァ・スン
浦山迅デギン・ソド・ザビ
銀河万丈ギレン・ザビ
三宅健太ドズル・ザビ
渡辺明乃キシリア・ザビ
柿原徹也ガルマ・ザビ
古谷徹アムロ・レイ
福圓美里フラウ・ボゥ
古川登志夫カイ・シデン
坂口候一テム・レイ
新井里美ハロ
板東尚樹トレノフ・Y・ミノフスキー
喜山茂雄ランバ・ラル
一条和矢ガイア
松田健一郎オルテガ
中博史ヨハン・イブラヒム・レビル
楠見尚己ゴップ
茅野愛衣ゼナ・ミア
白熊寛嗣ギャンブラー
進藤尚美フラウ母
落合弘治グラナダ市長
小松史法アナウンサー
大西健晴アナハイム工場長
田中真弓キャスバル・レム・ダイクン
潘めぐみセイラ・マス
津田英三ジオン・ズム・ダイクン
関俊彦シャア・アズナブル
前野智昭リノ・フェルナンデス
大塚明夫ナレーション
原作矢立肇「機動戦士ガンダム」より
富野由悠季「機動戦士ガンダム」より
安彦良和(漫画原作)「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」より KADOKAWA
脚本隅沢克之
音楽服部隆之
作詞森雪之丞「宇宙の彼方で」
作曲服部隆之「宇宙の彼方で」
渡辺岳夫(「機動戦士ガンダム」BGMより)
松山祐士(「機動戦士ガンダム」BGMより)
編曲服部隆之「宇宙の彼方で」/(「機動戦士ガンダム」BGMより)
主題歌森口博子「宇宙の彼方で」
撮影旭プロダクション
製作サンライズ
企画サンライズ
配給松竹
作画安彦良和(アニメーションキャラクターデザイン/絵コンテ)
大河原邦男(オリジナルメカニカルデザイン)
カトキハジメ(メカニカルデザイン/原画)
山根公利(メカニカルデザイン)
佐山善則(ディスプレイデザイン)
山口晋(原画)
美術東潤一(美術監督)
録音藤野貞義(音響監督)
東京テレビセンター(録音スタジオ)
その他バンダイ(協力 バンダイホビー事業部)
KADOKAWA(プロモーション協力)
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【クチコミ・感想】

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6.《ネタバレ》 おおミノフスキー博士!モビルスーツ登場でワクワクする。 アキラさん [インターネット(邦画)] 6点(2020-06-24 01:08:44)

5.《ネタバレ》 シリーズ第4作。今回がシリーズの第一部完結編にあたるらしいが、ついに一年戦争開戦が間近という不穏な空気の雰囲気は出ている。その一方でランバ・ラルと黒い三連星が乗った四機のザクがガンキャノンを撃破するシーン、それにテムがガンダム開発を進言するシーンはいよいよモビルスーツが本格的に登場するというワクワク感もあり、そしてアムロの同級生としてフラウやカイが登場しているのは見ている側としてはなにか安心感も出てくる。家に帰って来たテムがアムロをあることで注意するシーンはどこにでもある家庭の風景という感じで微笑ましくもあるのだが、この二人にとってこういうやり取りは非常にまれなことかもしれない。 イニシャルKさん [DVD(邦画)] 6点(2020-03-14 17:00:56)

4.4作見るともうこっちも溶け込んできて違和感なく没頭してみることができるようになった。今日はジオンのモビルスーツは戦争を変えるほどの威力がある編。ミノフスキー博士のいきさつを知ることができて興味深い。 タッチッチさん [インターネット(邦画)] 6点(2019-09-08 22:25:46)

3.4作目ともなると良くも悪くも「慣れ」てきた。このシリーズ全体が常に「前夜」感があるものの、一年戦争への期待(?)が高まる雰囲気は出ている。
それでも、やはり小品ではあることは否定できない。 simpleさん [インターネット(邦画)] 5点(2018-06-10 13:35:03)

2.う~ん..合格点、と言えば合格点..でも、少し物足りない..少女 ララァ が登場し..シャア が体を張って助け出す格闘シーンは、ちょっとだけ、燃えたかな.. 監督、次作期待してます... コナンが一番さん [DVD(邦画)] 7点(2017-05-16 21:54:05)

1.《ネタバレ》 一年戦争が始まろうとしている世界の不穏な情勢と、その情勢を裏で糸引くように状況を拵えていくジオン・連邦両軍の一喜一憂がアツい。ザク四機がガンキャノン一個隊をあっさり撃破するシーンは、12機のリックドムを三分で撃破したとき以来のワクワク感でした。

蛇足ですが…前作で「シャアのティーンネイジャー期を池田秀一に演じさせるのは如何なものか」と苦言を呈した私ですが、13、4の少年期のアムロを演じた古谷徹(63歳)と、同学年のクソガキっぽさを演じた古川登志夫(70歳)の違和感の無さ過ぎる怪演技に、とりあえず私は恐怖した。(永井一郎風) aksweetさん [DVD(邦画)] 7点(2017-05-10 04:27:03)

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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 6.17点
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