みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
93.《ネタバレ》 「僕はガンダムで行く!!」 スピルバーグは良く判ってる! 心鷲掴みです。 バン・へーレンの「ジャンプ」で始まった時点でノックアウトですね。 その後に続く、ストーリーも思わず引き込まれます。 さらに、ウンチクが言いたくなるような場面も盛り沢山!! スピルバーグは、最近この手の映画を作らせたら、本当に外さないですね。 それは、ジェラシックパークシリーズにも言えますが、CGなどを駆使しないと、絶対に描けない世界観の中に、興奮と感動をキッチリ埋め込んできます。 スピルバーグの原点ともいえる「ET」から脈々と流れているように感じます。 私は、そんなにゲームはやりません。 しかし、そのゲームの世界観や、面白さがちゃんと伝わって来ました。 この映画ってRPGの進化版って捉えてもいいのでしょうか?違ったらごめんなさい。 RPGをやったことがないのですが、やって見たくなりました。 登場してくるキャラクターも、懐かしのヒーローがたくさん出てきますね。 特に、スピルバーグは日本贔屓だからなのか、日本のキャラクターがたくさん出るところも好感が持てます。 単純に楽しめた1本です。 そして、今後もたまに見たくなる映画の一つになりました。 【レスポーラー】さん [DVD(字幕)] 8点(2021-01-07 13:51:27) 92.善悪のハッキリしたスピルバーグらしい面白さでした。 話も明快でわかりやすく大衆的な娯楽映画。安心感。 映画・ゲームなどの色んな作品のオマージュ、詰め合わせ感も良かったです。 【愛野弾丸】さん [地上波(字幕)] 7点(2020-11-06 07:34:29) 91.《ネタバレ》 疾走感がスゴイ。 もう、力技で引っ張られてく。 あの企業の悪いおっさんが、自分のパスワードを書いたメモを貼っておくのはありえないけど許そう笑 企業の存亡をかけた仕事をするあの装置のある部屋に、誰もが簡単に入ることができて、防犯カメラもないのもありえないけど許そう笑 それに主人公の男の子と、その子とくっつく女、そして友達の3人… ワールドワイドに遊ばれているこのバーチャルゲームで、アバターとして知り合ってるこの5人が、世界中の国々に散らばっていてもおかしくないのに、なぜか全員すぐに会える超至近距離に住んでることも許そう笑 とにかく全部許そう笑 それにしても、過去の映画作品やカルチャー全般のオマージュの量は半端ない。 内容はどうでもいいんじゃない? SNS映えするお菓子みたいなもの。 中身のスポンジはよくある味でいいから、外側にレインボーカラーのクリームを分厚く塗りたくって、チョコスプレーをぶっかけて、 フルーツを盛り付けて、イチゴソースをだらだらと垂らしたお菓子。それがこの映画。 それにしてもスピルバーグは、ほんとスゴイ。 「シンドラーのリスト」を作った同一人物とは思えない。 かたや白黒の重くて深い映画。 かたやカラフルで軽くて楽しい映画。 どういう脳みそしてるんだろう…。 【フィンセント】さん [インターネット(字幕)] 8点(2020-10-18 09:27:43)(良:1票) 90.マトリックス的な世界観に過去作品日本文化へのオマージュをてんこ盛りにした作品。やっぱり日本人としては嬉しいシーン多かったし、ガンダムには嬉しさプラスサプライズが相当にあった。日本人の映画好きにはたまらんだろう。敵役が緩めというのもお子様向けということもあるのかな。でも結局はお金次第だのかなという課金時代のゲームの虚しさもあるし、FPSの波に乗ってこなかった自分には、今後はSF映画にはこういう設定が増えていくのかという点で不安感もある。今回は過去の名作の知識があるという点で多少歳食った利点はあったものの。 【タッチッチ】さん [インターネット(字幕)] 7点(2020-10-01 17:40:47) 89.《ネタバレ》 ストーリーはともかく、本当に「おもちゃ箱をひっくり返したような映画」という言葉がぴったりはまる映画で、とにかく見ていて純粋に楽しめた。冒頭部分からの金田バイクの登場は2か月前に「AKIRA」を再見したばかりというのもあって出てきただけで興奮したし、ガンダムとメカゴジラの戦いももちろん見ていて燃えたし、子供の頃にソフビで遊んでいた感覚を思い出してなにか懐かしくなってしまった。あえて野暮な欲をいえばメカゴジラの登場シーンでゴジラのテーマではなくメカゴジラのテーマ(74年Or93年)を使ってほしかったところ。でも、いちばんの見どころはやっぱり「シャイニング」の再現の完成度の高さで、かなり気合いを入れて作り込んであって、ここが見ていていちばん興奮してしまったし、久しぶりに「シャイニング」見て見ようかとも思った。こういう映画は元ネタを知らないと楽しめないかもというのがあるのだが、この「シャイニング」のシーンで、中に入るメンバーの中に「シャイニング」を見ていない人物を一人入れているのは、実際に見ていない観客と同じ立場の人物を置いておくことでその観客が置いてけぼりを食らうのを最小限にとどめるためだと思うが、これは良かったと思う。映画の世界を疑似体験できるVRというのはそのうち実現するだろうなと思わずにはいられない。それにしても70を過ぎたスピルバーグがまだこういう直球勝負なエンタメ映画が作れるということに驚くとともに嬉しくなる。映画に興味を持ったのは中学の頃で、きっかけとなった中には「BTTF」や「ジュラシック・パーク」があるわけだが、この映画が今のこれから映画に興味を持とうという人のそういったきっかけの一つになれば嬉しい。 【イニシャルK】さん [DVD(吹替)] 8点(2020-09-22 13:03:38) 88.バーチャルとリアルにあまりギャップを感じない無難な物語、映像だけでなくもう少し意外性に富んだ展開だと引き込まれるのですが… 【ProPace】さん [地上波(吹替)] 6点(2020-08-16 10:35:04) 87.《ネタバレ》 スピルバーグも時代に合わせてきましたね。 日本人にも馴染み深い波動拳やらキングコングやらガンダムやらメカゴジラやら おもちゃ箱をひっくり返したようなオマージュのオンパレード。 そしてシャイニング。キューブリックファンならたまらんでしょう。 肝心のストーリーはオマージュにやや圧倒されて感動や哀愁は無く置いてかれ気味ではあるが 往年の80年代から90年代まで見ていて楽しい。 近未来、きっとVR世界は実現する。その先駆けを描いた貴重な作品と呼べるはず。 【mighty guard】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-07-14 23:11:39) 86.《ネタバレ》 ストーリーは特に面白くないけど、2DであれだけVRを表現出来るのには感心した。 特に映画「シャイニング」の中に入っちゃうってのは興味深かった。映画の中に入れるVRというのは、その内商品化されそう。ってか もうある? 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」とか出たら、バカ売れしそう。 (『世にも奇妙な物語』の一つである「ヴァーチャルメモリー」ってのも思い出した。あれは個人的なものなので、裏モノになっちゃうんだろうけど) 5人チームのはずが、残り2人がモブキャラなのが残念。今時の人種配慮で仕方なく入れたようになっちゃってる。 エンディングがクソみたいにつまらなかったけど、それまでは結構楽しめた。 【くろゆり】さん [地上波(吹替)] 8点(2020-07-09 17:55:44) 85.'80年代のフィルモグラフィーを彷彿とさせる少年少女の王道アドベンチャーを、70歳を迎えたスピルバーグが今でも撮れるということを証明しただけでも価値がある。オンラインゲーム、SNS、VRと現代的な要素を取り入れながらも、かつてのレトロゲームやアニメのオタクカルチャーへの愛着が感じられる。突っ込みどころや粗は少なくないが、かつてのスピルバーグらしい愛嬌があって悪くない。彼のような重鎮でなければ、数多くの権利問題をクリアできず、ここまで無茶苦茶(誉め言葉)な映画はできなかったかもしれない。 【Cinecdocke】さん [地上波(字幕)] 7点(2020-07-08 23:08:18) 84.《ネタバレ》 面白かったし、映画館で見ればよかったと思いました。 大分カットされてると思うので、公開当時映画館で見てたら もっと点数は高かったかもしれません。 ただ、映画もゲームも好きだから、元ネタ探しや宝探しは楽しいけど、 時間とともに残念感が面白さを上回ってしまいました。 映像に凝るあまり、ストーリーを雑にした印象です。 パーシバルが解いていく謎が、大企業のシンクタンクが束になっても解けない謎とは思えないし、 世界規模のゲームのはずだけど、トップ5のメンバーは全員ご近所さんかと思うくらいの集結ぶりだし。 現実逃避でゲーム依存してる人もいれば、切実にゲーム内でしか自由に生きられない人もいるはず。 誰でもなりたい自分になれると言いながら、実際はプレイの腕や財力でアイテムを揃えて強者になる仕組み。 掘り下げれば、深いテーマになりそうなところをスルーして、結局「現実の生活を大事にしようよ」というありきたりな結末で終わらせてるので内容が薄いです。 せめて本当にアルテミスが140キロのジョンだったら面白かったのに。 「シャイニング」の再限度は凄くて、そこが一番興奮しました。 【nanapino】さん [地上波(吹替)] 6点(2020-07-08 01:07:58) 83.他人がゲームをやっているのを後ろで観ている感じ。 そしていろいろと痛い感じが観ていて辛い。 【miso】さん [地上波(吹替)] 4点(2020-07-05 01:32:55) 82.《ネタバレ》 うわ~マニアックだな~。原作者繋がりとはいえ、バカルー・バンザイのネタをよく映画本編に採用したものだ。知らんでしょう(笑)誰も。シャイニングのネタもかなり作り込んで入れてたけど、見る人によっては何のこっちゃではないかと。 全体的にちょっと油が浮きそうなほどのオタッキーさで、好きな人はサイコーだと思うけど、ダメな人はドン引きしそう。 でも、こんなマニアックな企画をハリウッドのメジャー大作として成立させてしまうところがスピルバーグの凄さなんだな~と、つくづく思いました。オタク上がりの「大物」でしか創り上げることなんか出来ません。こんな映画。 一部ではオタクに媚びた集金映画との見方もあるようですが、ワタシ自身はメカゴジラVSガンダムで燃えてしまったクチです(笑) 【J.J.フォーラム】さん [地上波(吹替)] 6点(2020-07-04 23:14:48) 81.《ネタバレ》 いつものように、冴えないユダヤ人青年みたいな主人公が、女の子や仲間たちと一緒に冒険をする物語。そういう意味では、いかにもスピルバーグな映画だけど、外見がアバターになってる分だけだいぶ新鮮に見えるし、表現の自由度も増している気がします。アバターというのは、自分の本性を偽る部分もある反面、かえって本性が露わになる部分もあるのだなと感じました。「パルジファル」というワーグナーの主人公の名前を使ってるのも、スピルバーグ自身がユダヤ人という現実から自由になったせいでしょうか? 臆面もなくサタデーナイトフィーバーやキューブリックのパロディをやってるのも楽しいし、キングコングやメカゴジラの造形もリアルでカッコよかったです(モンスターバースのキングコングよりずっと出来がいい)。 ただ、残念なのは、前半のヴァーチャルパートが面白かったのに対して、後半のリアルパートが旧態依然としてつまらなかったこと。「現実世界だけが本当のリアルなんだ」ってのが物語の結論みたいだけど、この映画を見るかぎり、むしろヴァーチャルパートのほうにリアリティがあって、リアルパートのほうにはまったくリアリティがないのです。仮想世界では気のいいだけの大男だったエイチが、現実世界で出会ってみたら妙な事情通だったりするのも不可解だし、そもそも世界中から参加しているはずのゲーム・プレーヤーたちが、みんな同じ町内に住んでるのも不自然きわまりない。そういうところが、ヴァーチャル以上に嘘っぽいのです。どうせ舞台が2045年なら、自動車で白昼の町内をカーチェイスするんじゃなく、地球の周りを大型ドローンで飛び回ってもいいはずなのに。 わたしが思うに、実際の未来というのは、リアルな世界よりもヴァーチャルな世界のほうが現実性を増していくはずじゃないですか? かりに企業が個人を支配するとしても、それはリアルに拳銃をもって追い回したり、社員を出社させて酷使するのではなく、やはりヴァーチャルな手法を取るのだろうし。 映像の表現は先進的だったけど、物語のコンセプトがだいぶ保守的だと感じました。映像は8点。物語は5点。 【まいか】さん [地上波(吹替)] 7点(2020-07-04 19:20:58)(良:1票) 80.マニアが観ればなお面白い、のかも知れないが、まあ普通に楽しい映画。 物語に深みがある程ではないが、映像はなかなかいい。 【simple】さん [地上波(吹替)] 6点(2020-07-04 16:30:58) 79.日本人ならつい甘い点数を付けたくなる要素が沢山ありますが。お話自体は普通というか、要はゲームのやりすぎに注意しましょうと。完全にゲームの中だけで解決して、ラストでリアルに会ってガッカリも面白かったのに。ヒロインがハゲのオッサンだったとかね。 【毒林檎】さん [地上波(吹替)] 5点(2020-07-04 11:32:08)(良:1票) 78.《ネタバレ》 へー、こんな映画あったんですね。 地上波初放送とやらの宣伝を見なければ気がつきもしなかったかも。 それだけ、映画館から遠ざかってたのかな。 まー出るわ出るわ、思い出のてんこもり。 シャイニングは縮刷版といってもいいぐらい出てた(笑) 制作費のほとんどが著作権料なんじゃないかと心配するほどのお祭りでした。 しかし、アバターとか映画の中のSF話かと思ってたら、現実の中の話になってきたんだから恐ろしい。 映画やゲームの熟成期を楽しめて、総決算的なおもちゃ箱映画を楽しめる私たちは、しあわせな世代なんでしょうね。 【ろにまさ】さん [地上波(吹替)] 6点(2020-07-04 06:32:55) 77.《ネタバレ》 世界の大監督と「イヤー、ソレ分かります!」と意気投合するとは思わなんだ。80’sが身体に入っている世代はあの頃のmy favoriteを見つける楽しさがてんこ盛りです。 冒頭からデロリアンの雄姿に息をのみ、デュラン・デュランと聞けば芋づる式にカルチャークラブやデビッド・ボウイも思い出されて懐古趣味が止まりません。 シャイニングに大きく時間を取ってくれてたのにはテンション上がりました。「ああ、ほらエレベーターの前にいては洪水に飲まれるよ!」とか「237号室には絶対入っちゃいけないし」と、こちらの突っ込み待ちのような展開を見せてくれます。 メカゴジラにガンダムに、とジャパニーズ・カルチャーの存在意義の大きさが誇らしかったりと楽しいことは楽しかったのですが、でもこの楽しみ方って映画を見る姿勢としてはどうなの、とも思います。肝心のストーリーは予定調和に収まって驚きもないですしネタの数々を知らない世代が見たらあまり面白くないのかも。なんかやっぱり子供らと観て一緒に盛り上がりたいのですこういう映画は。 【tottoko】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-06-02 23:41:29)(良:1票) 76.《ネタバレ》 いきなり ヴァン・ヘイレンのJUMP使った。その勢い残したままにティアーズ・フォー・フィアーズ使った。ジョージ・マイケルも使った。 からの~ 中略~ そしてラストにはホール&オーツも使った。 でも劇中に さんざんデュラン・デュランの名を出しておきながら、結局彼らの曲は一度足りと流れてこなかったんですよね そこんとこどうなってんだよ スティーブンさんよ オイ! THE REFLEX使えよ オイ! THE WILD BOYS使えよ オイ!(^_^; てか。でも、曲を流さないんだったらせめて映画の部門で(シャイニングもよかったわけだが)バーバレラについて触れてほしかったかな、という願望なんかが残るかな。でもまあいいか デュランに関係のないところで映画部門(というかコメディ部門からは)チャッキー出て来たし、ガンプラ部門からはガンダム出て来たし、でもガンダム登場シーンのカタカナ名の上の濁点が小さ過ぎて カンタムってなって見えたから まるで隣国製のバッタもんヒーローに少し見えてきて ちょっとそれはイヤだったかな~ スティーヴンさん、さすがにそこまでは気を使えなかったかな~ とまあ、ナンダカンダとどさくさに紛れて結構楽しめてしまってましたかな 普段あまり観ない系統のSF映画でしたけど、自分としてはステイホーム休暇の初日、暇で退屈なんだが 結構楽しいもんが見れて なんか幸先の良いスタートとなったかな。 【3737】さん [CS・衛星(吹替)] 8点(2020-05-02 17:45:58) 75.《ネタバレ》 たぶん自分が生涯でもっとも聴いたロック・スコアである“Jump”がいきなり響き渡るのだから、そりゃ高まらないはずはないでしょう。次から次へと登場してくるポップやサブカルチャーのアイコンたちには息を飲むばかりでしたが、そのうち半分近くが日本ネタというところに、改めて日本のポップカルチャーの影響力を実感させられました。噂では「ゴジラも出てくるらしいよ」と聞きましたが、実際にはゴジラはゴジラでもメカゴジラの方だったのはちょっと残念。ローランド・エメリッヒが例のイグアナ・ゴジラを製作してるときに「君がゴジラをリメイクするのは冒涜以外の何物でもないから、止めた方が良いよ」と非難したぐらいのスピルバーグですから、自作でもゴジラそのものを登場させることは矜持が許さなかったのかもしれません。エッグを獲得するための最後の試練がアタリの原始的なゲームだったというのはアメリカらしいけど、ここはぜひともドラクエとかゼルダの伝説なんかをフューチャーして欲しかったところです。 オアシスを開発したジェームズ・ハリデーとは、観れば判る通りスピルバーグその人なんです。とくに若いころのハリデーは50年前のスピルバーグと瓜二つでしょう。映画の道に進まなかったらただのオタク少年だったスピルバーグが、もし違う人生を選択出来たらなりたかった自分の姿こそジェームズ・ハリデーなんだろうと感じます。そしてラストで見せられるハリデーの部屋は、スピルバーグ少年の部屋を再現したんだろうなと想像してしまいました。「孫もいる歳になっても、まだピーターパン症候群が治らないのかよ」と突っ込みたくなりますが、「リアルがいちばん大事、週二日は脱Net日を」なんて分別くさいメッセージを織り込めるぐらいの大人にはなれたみたいですね(笑)。 【S&S】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2019-11-25 20:32:31)(良:1票) 74.《ネタバレ》 バーチャルリアリティーの世界は好きです。 いろんなところに小ネタが詰め込まれていて懐かしいなぁーって思いながら見てました。 設定には無理がありすぎるかな? 仕事場や道端でも当たり前の用にVR着けてます。(走り回ってたら間違いなく死にます) 主人公がネット相手に惚れ込むという中学生ばりの浅はかさ 他にも数え切れないほどありますが、歳をとったからか娯楽映画は娯楽映画として楽しめるようになってきました。 設定に無理はあるものの、2時間30分という長い上映時間も飽きることなく見せてもらいました 【メメント66】さん [インターネット(字幕)] 6点(2019-08-14 23:20:55)
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