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ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション

2018年【日】
ドラマSFアニメシリーズものリメイクTVの映画化
[アネモネコウキョウシヘンエウレカセブンハイエボリューション]
新規登録(2018-10-24)【ヴレア】さん
タイトル情報更新(2021-12-06)【イニシャルK】さん
公開開始日(2018-11-10)


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監督京田知己(総監督)
小清水亜美石井・風花・アネモネ
名塚佳織エウレカ
三瓶由布子レントン
山崎樹範ドミニク
沢海陽子ミーシャ・ストラヴィンスカヤ
山口由里子ソニア・ワカバヤシ
銀河万丈グレッグ・ベア・イーガン
三木眞一郎グレッグ・ベア・イーガン
内田夕夜石井賢
藤原啓治デューイ・ノヴァク
原作BONES
脚本佐藤大[脚本]
音楽佐藤直紀
製作BONES
バンダイナムコアーツ
バンダイナムコエンターテインメント
博報堂DYミュージック&ピクチャーズ
毎日放送
制作BONES
配給ショウゲート
作画吉田健一(キャラクターデザイン)
録音若林和弘(音響監督)
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【クチコミ・感想】

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3.《ネタバレ》 エウレカセブンは放送当時観ていました。
序盤はわりと面白そうだったんですが、話が進むにつれて悪い意味でのセカイ系のお話が全開。さらに無駄に厨二病じみた設定と謎の宗教じみた感じに嫌気がさしたのをよく覚えています。
そのあとのAOも何も変わらず「相変わらずだなぁ」と思ったりしたわけです。

で、本映画ですが、後半まるで宮崎アニメのような展開を見せるガールミーツガールな話は悪くないですし、過去のエウレカセブンを「エウレカが作った複数の話」としてまるっと取り込んで全部アリにしたところは評価できると思います。
「アバターとして…」これは過去の話をまるっと取り込めるナイスアイディアだと思いました。というか「アバター」の話が出たときに過去の映像を使うんだな…と誰しもすぐ気付いてしまったわけですが笑

が、しかし一本の映画として観たとき、冒頭から搭乗人物に設定や状況をだらだら説明させるのはもはや素人の仕事ですし、わけのわからない厨二病宗教的な部分は相変わらず。エウレカセブンを知らないとほんとに意味不明でしょう、これ。(まぁ知らない人はそもそも観ないでしょうけど)

もっと素直なガールミーツガールなアドベンチャーにすれば面白いんだろうけどねぇ…ただただそう思わせる残念な映画だと思います、はい。 あばれて万歳さん [インターネット(邦画)] 5点(2019-12-16 18:08:12)

2.《ネタバレ》 エウレカセブンという物語は大きく分けて交響詩篇エウレカセブン本編と続編のエウレカセブンAOとがあります。
エウレカセブン本編もテレビ放映された50話、50話の内容を変えた51話が本編の本編、
そこに漫画版、映画版(ポケットが虹でいっぱい)とあって、これは再度作り直された映画版(ハイエボリューション)です。
尚、上記作品は全く見なくてもいいですし、ハイエボリューション1も見なくていいです。
これは強いて言えばテレビ本編48話「バレエメカニック」のリメイクです。
交響詩篇エウレカセブンに出てくるアネモネという女の子はわがままでわがままでわがままですが
このアネモネはとても素直ないい子なので見ていて見やすいとすら思います。
エウレカは三度目のリメイクでそのたびに全然違う舞台、違う性格になるのは欠点とも言えますが
完全に今までの内容を知らない方でもすんなり入っていけるという点では利点だと思います。

で、内容は、、、うーん、あまりぱっとしませんが、そこまで悪くもない。
後半は別アニメのように夢が舞台になってるかのような展開ですし。
尚、4:3の超額縁のシーンは1のときはテレビのカットを流してるのだと思いましたが、
少なくともこの映画では全部ちゃんと一から作られてますね。
テレビ版との繋がりを強調したいのでしょうけれど、以前からの視聴者から見ても意味不明です。
ただ、上記に述べたとおり、エウレカセブンというものを知らない人ほどこれ単体での評価は高くなると思います。 にんじんさん [インターネット(邦画)] 6点(2019-12-12 19:43:47)

1.最初に断っておきますが“エウレカセブン“とは何なのかも知らない初心者(ハイエボ1は観た)なりのレビューです。

相変わらず専門用語が多くて理解が追いつかないし、なんでそうなるの?という展開だらけで脳内パニックになるし、突然画面の大きさがテレビサイズになるし(テレビアニメ版をそのまま使用してるっぽい)、訳がわからないんだけど、アネモネという少女が世界を救おうとしてるんだなという事はわかったし、前回出てきた宇宙人のエウレカがどうやら人類の敵なんだけど、どうも悪いやつではないという事だけは理解できた。

ハイエボ1では頻繁に時間が表示されるなどのテロップによる情報量が多すぎて落ち着かなかったが、それが撤廃されていたのはとても良かった。終始アネモネの視点で描かれる為、物語にも入り込み易かったと思う。もうちょっと戦闘シーンが多ければ楽しめたかなとも思うけど、1よりは断然良くなっているので、完結編である3にはさらに期待してしまう。 ヴレアさん [映画館(邦画)] 7点(2018-11-10 18:57:18)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 6.00点
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5133.33% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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