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バイス

Vice
2018年【米】 上映時間:132分
ドラマコメディ政治もの歴史もの伝記もの
[バイス]
新規登録(2018-12-10)【皐月Goro】さん
タイトル情報更新(2020-09-19)【S&S】さん
公開開始日(2019-04-05)


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監督アダム・マッケイ
キャストクリスチャン・ベール(男優)ディック・チェイニー
エイミー・アダムス(女優)リン・チェイニー
スティーヴ・カレル(男優)ドナルド・ラムズフェルド
サム・ロックウェル(男優)ジョージ・W・ブッシュ
アリソン・ピル(女優)メアリー・チェイニー
ジェシー・プレモンス(男優)カート / ナレーター
タイラー・ペリー(男優)コリン・パウエル
ジャスティン・カーク(男優)ルイス・リビー
リサ・ゲイ・ハミルトン(女優)コンドリーザ・ライス
シェー・ウィガム(男優)ウェイン・ヴィンセント
エディ・マーサン(男優)ポール・ウォルフォウィッツ
ビル・プルマン(男優)ネルソン・ロックフェラー
アルフレッド・モリーナ(男優)レストランのウェイター(ノンクレジット)
ナオミ・ワッツ(女優)FOXニュースのキャスター (ノンクレジット)
脚本アダム・マッケイ
音楽ニコラス・ブリテル
撮影グレッグ・フレイザー
製作アダム・マッケイ
ウィル・フェレル
ミーガン・エリソン
ブラッド・ピット
特殊メイクグレッグ・キャノン
美術ジャン・パスカル(セット装飾)
編集ハンク・コーウィン
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【クチコミ・感想】

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9.《ネタバレ》 彼の名は、ディック・チェイニー。共和党ブッシュ政権下で副大統領を務めあげ、911同時多発テロを皮切りに始まったアメリカの対テロ戦争では主導的役割を果たし、いまだ賛否両論渦巻くイラク戦争開戦へと踏み切った男。彼はテロリストを撲滅した偉大な指導者なのか、それとも世界を大混乱へと陥れた稀代の悪徳政治家か。本作は、そんな毀誉褒貶の激しい政治家の半生を実話を基に描いた政治劇だ。特殊メイクや肉体改造を駆使し、実在の政治家をそっくりに演じた俳優陣には、クリスチャン・ベールやスティーブ・カレル、サム・ロックウェルと言った実力派の面々。監督は、難解な政治経済問題を分かりやすく描くことにかけては定評のあるアダム・マッケイ。個人的にこの監督の前作『マネー・ショート』が全く嵌まらなかったのであまり期待せずに今回鑑賞してみたのですが、意外にも今回はばっちり嵌まっちゃいました。僕がこの時代のアメリカの新保守主義、いわゆるネオ・コンと呼ばれる人たちに個人的にとても興味があったというのもあるんでしょうけど、この監督のシニカルな笑いを散りばめた演出が今回は非常に心地よかったです。例えば映画の中盤、政権交代が起こり、中枢から追われた彼らの「その後」をテロップで流した後、エンドロールが始まるという実話を基にした映画にありがちな演出を差し挟むとこ。なかなか皮肉が利いてて思わずニヤついちゃいました。うん、これで本当にドラマが終わったら何の問題もなかったんですけどね(笑)。その後、ブッシュ政権が始まり、911を経てからのイラク戦争へと雪崩れ込む展開は、余りにも無茶苦茶すぎてもはや笑うしかありません。でも、その陰には大量の戦死者やテロの犠牲者が居ると思うと背筋が寒くなりますね。監督はそんな彼をステレオタイプの悪徳政治家へと落とし込むことなく、あくまで家族思いの良きパパであり、どん底から這い上がった立身出世の鑑としても描いてゆく。結果はどうあれ、彼は非常に優秀な政治家であったことは揺らぎのない事実。民主主義の盲点を冷徹に見つめた、非常にフェアなスタンスだと思います。ここらへん、マイケル・ムーアとは全く違いますね。結論。なかなか見応えのある政治ドラマの良品でありました。7点! かたゆきさん [DVD(字幕)] 7点(2020-07-17 20:41:15)

8.年に一度あるかないかのハズレ映画とは、このことを言う。 クロエさん [CS・衛星(字幕)] 2点(2020-04-10 23:06:58)

7.《ネタバレ》 最近は特殊メイク技術の進歩で演技力がある俳優ならばどんな有名人に化けることもできそうですが、クリスチャン・ベイルはデ・ニーロの流れを組む肉体改造型キャラ創りの最後の雄、メイクも凄いですけど20キロ近く体重を増やしてディック・チェイニーを演じ切りました(さすがにこれは辛いらしくて、今後は肉体改造を止めると宣言したそうです)。彼に限らずブッシュ大統領やラムズフェルド国防長官などそっくりさん大集合といった観もある作品ですけど、みな対象の仕草や喋り方を演技で見事に再現しているところが感心します。 原題の“Vice”には副大統領の“副”という意味のほかに“悪徳”という意味もあり、これはなかなか意味深です。また本来“副”には“正”のような権限はないけど責任も負わないという立場なので、考えてみればこの立場を悪用すれば陰に隠れてけっこうヤバいことができるという絶妙なポジションでもあります。この映画の描いていることがどこまで真実に近いのかは判るはずもありませんが、観る限りではチェイニーはとんでもない悪徳政治屋と解釈されるかもしれません。でも、猛妻の尻に敷かれていたりとても家族思いな面があったり、クリスチャン・ベイルの演技もあって好感までは持てないにしても人間として理解はできるんじゃないでしょうか。観るまでは野心家妻に陰で操られる人という印象はありましたが、どうしてどうして、ワシントンでのチェイニーの活動は完全に彼個人の野心が暴走してゆく過程であると思いました(だいいち、副大統領になることには奥さんは反対してましたからね)。サム・ロックウェルの演じるブッシュ大統領がまた絶妙で、たぶん実物も実像はこんな感じだったんだろうなと思わせる説得力がありました。この映画の脚本は秀逸で、狂言回し的に前半から登場するブルーカラー労働者風のおっさんを「こいつは何者だろう?」と訝しんでいたら、まさかそんな人だったとはと心底驚かされました。編集も実にコミカルで雰囲気を出しているのですが、題材が題材だけに後半に行くに連れてどんどんシリアスになってゆくのは止むを得ないところかと思います。 考えてみると、このブッシュ政権は正・副両大統領とも伝記が映画化されたわけになります、これはある意味で快挙なのかもしれません。 S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2020-02-12 21:59:11)

6.全然知らなかった、ディック・チェイニーという男。彼がいかにして副大統領になって行ったのかを描いた本作。
副大統領が実は大統領よりも多大な権限を持ち得てしまうという特殊性が興味深かったし、チェイニーを単に悪い奴として描く訳ではなく家族想いの優しい父親であるという一面もしっかり描いていて、とても人間臭さが感じられたので凄い引き込まれた。
クリスチャン・ベールの役作りは凄いとしか言いようがない。 ヴレアさん [DVD(字幕)] 8点(2020-01-21 21:46:53)

5.《ネタバレ》 でっぷりした体型に老けメイク、クリスチャン・ベイルがチェイニー米副大統領にへ~んしん。ブッシュ大統領やライスさんもよく似てるよね。9.11テロとイラク戦争を主題に、コメディ調で描く。時折、登場人物がキャメラ目線で語りかけてくるよな。 獅子-平常心さん [DVD(字幕)] 6点(2019-11-05 22:41:00)

4.《ネタバレ》 ジョージ・W・ブッシュの頃のイラン戦争にまつわる裏話なんて、もう聞くだにウンザリするんだ。チェイニー副大統領は、本当に「すべきことをしている」と考えていたはず。同調圧力とシステムへの過剰適応。ブッシュの黒幕が副大統領なのではない。糸を引いていた人なんて、誰もいないんじゃないですか?【追記】第2のエンドロール後の集団インタビューの件はいただけない。あれやられると、製作側が逃げてるなって思っちゅうんですよね。なんちゃってって、言っているような。 なたねさん [DVD(字幕)] 4点(2019-10-19 17:15:17)

3.《ネタバレ》 アダム・マッケイ監督の前作『マネー・ショート』は公開年の個人的ベスト映画だっただけに、同じ路線の政治ドラマコメディとして期待値が上がりまくった状態で鑑賞。面白かったけど、期待したほどではないか・・・というのが見終わった第一印象。前作も今作もポイントは、ある人の成功物語の背後に世界的な悲劇が存在するという両義性にあると思います。思わず笑ってしまうんだけど、実はこの笑いの裏に惨劇・悲劇が潜んでいるという居心地の悪さ。今作も、ホワイトハウスでのややバカバカしい会話劇の合間に、空爆や拷問などの目を背けたくなるシーンが挟み込まれています。ただ今回は、惨劇面は「言われなくてもわかっている」感はあるので、ちょっとしつこいというか、くどい印象もありました。そこは前作くらいのバランスのほうが効果的だったか。演技面は、あいかわらずの外見まで変えてきたクリスチャン・ベイルをはじめ、エイミー・アダムスのリン・チェイニーも、スティーヴ・カレルのラムズフェルドも、サム・ロックウェルのジョージ・Wも全部すばらしく、めちゃくちゃ高いレベルの演技を堪能できて、それだけでも楽しいです。ナレーターの正体のアイデアは面白いと思ったけど、この物語でこのプロットがどこまで重要だったのかは、よくわからない。そして、「あえて」チェイニーの内面を描くことを避ける(「そのとき彼が何を思ったのかはわからない」というナレーションは秀逸)手法も、とても興味深いと感じたけれど、その意義はまだ自分のなかでうまく理解というか落とし込めていない。全体としては、もう少し時間がたつか、何回か繰り返して見ると、じわじわとこの映画の良さ、斬新さがわかってくるのかもしれない、そういうタイプの作品でした。 ころりさんさん [ブルーレイ(字幕なし「原語」)] 7点(2019-09-14 22:21:59)

2.《ネタバレ》 うーん。面白くなかった。リベラル色が強く、その方面だけのアプローチなので、その面匂いが着きすぎている。もう少し、戦争企業との癒着をブラックに描いて欲しかった。マイケルムーアの作品と同じく、描かれているのが全て真実とは思っていないし、そこから、もう少し飛躍して欲しかった。リベラル的なプロパガンダ映画?でも、副大統領の悪辣さは伝わってきた。 にけさん [映画館(字幕)] 4点(2019-04-11 10:32:48)

1.まあ、この手の作品は日本じゃ受けないなあ。 ハッキリ言って内容が複雑で出来事の当時の状況は、現地・アメリカじゃないとわかりませんからね。 それこそ、日本だと『あさま山荘』事件の映画なんて、日本人か日本にいる人以外は興味も持たないでしょうし、理解もできないでしょ。 まさに、ディック・チェイニーの悪名高い政治生活を克明に描いているだけの作品です。 個人的には好きな人物なんですけど、嫌われる要素タップリの人だけにねえ... ただ、演じたC・ベールの熱演は見事でした。 そうそう、この作品で私が最も驚いたのは、最後に製作者の名前を見たときでしょうか... ミスプロさん [映画館(字幕)] 7点(2019-04-10 18:33:41)

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マーク説明
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《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 5.89点
000.00% line
100.00% line
2111.11% line
300.00% line
4222.22% line
500.00% line
6111.11% line
7333.33% line
8222.22% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

【アカデミー賞 情報】

2018年 91回
作品賞 候補(ノミネート) 
主演男優賞クリスチャン・ベール候補(ノミネート) 
助演男優賞サム・ロックウェル候補(ノミネート) 
助演女優賞エイミー・アダムス候補(ノミネート) 
監督賞アダム・マッケイ候補(ノミネート) 
脚本賞アダム・マッケイ候補(ノミネート) 
編集賞ハンク・コーウィン候補(ノミネート) 
メイクアップ&ヘアスタイリング賞グレッグ・キャノン受賞 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2018年 76回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 候補(ノミネート) 
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)クリスチャン・ベール受賞https://www.goldenglobes.com/film/vice
助演女優賞エイミー・アダムス候補(ノミネート) 
助演男優賞サム・ロックウェル候補(ノミネート) 
監督賞アダム・マッケイ候補(ノミネート) 
脚本賞アダム・マッケイ候補(ノミネート) 

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