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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング

I Feel Pretty
2018年【米】 上映時間:110分
コメディ
[アイフィールプリティジンセイサイコウノハプニング]
新規登録(2019-01-23)【たろさ】さん
タイトル情報更新(2023-04-05)【イニシャルK】さん
公開開始日(2018-12-28)


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ブログに映画情報を貼り付け
キャストミシェル・ウィリアムズ(女優)エイヴリー・ルクレア
ナオミ・キャンベル(女優)ヘレン・グレイ
ローレン・ハットン(女優)リリー・ルクレア
エイミー・シューマー(女優)
渡辺直美(日本語吹き替え版)
園崎未恵(日本語吹き替え版)
加瀬康之(日本語吹き替え版)
宮内敦士(日本語吹き替え版)
川津泰彦(日本語吹き替え版)
木下紗華(日本語吹き替え版)
堀越真己(日本語吹き替え版)
朴璐美(日本語吹き替え版)
唐沢潤(日本語吹き替え版)
撮影フロリアン・バルハウス
製作マックG(McG)
編集ティア・ノーラン
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未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

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9.《ネタバレ》  最初と最後は良かったんだけど・・・。
 美女になった途端、(※実際美女になったわけではありません)性格が悪くなる主人公。
 たとえ本当に美女に変身していたとしても、言動の数々が痛すぎて正視できないんですけど。
 にもかかわらず、レネーのやることなすこと上手くいく。そんなバカな。
 主人公レネーにちっとも共感できない。見ていて痛々しすぎます。
 脇を固めるひとたちは良かったです。基本、悪い人間は出てこないのも、この作品には合っていたかなと。
 特にエイヴリーと彼氏さんは良かったです。今作の良心と言っても過言ではありません。
 エイヴリーと彼氏さんをはじめとして、魅力的な脇役のみなさまに心温まります。
 レネーも悪いとこばかりではないんですけどね。
 エイヴリーから新商品や宣伝に関する意見を求められて、庶民の立場から鋭い意見や的確な見解を、遠慮しながらも述べるシーンなんかお気に入りです。でもそれ以外がなぁ・・・。
 レネーが上から目線で何か言葉を発するたびに、『恥ずかしいからもうやめてー』って、ずっといたたまれない気持ちでした。 たきたてさん [DVD(字幕)] 4点(2024-01-21 17:27:07)

8.《ネタバレ》 ミシェルウイリアムズって、「ブルーバレンタイン」の?
同姓同名やろ!?
同じ人物には、見えんよ~(泣)

ある日、突然の衝撃で、コンプレックスが、超ポジティブ思考に変身する女の子。
ラテン系ともいえるノリで、面倒くさい女性が本当に魅力ある女性に見えてくるとこがスゴイ!

夢を抱くと叶うとはこの事か!?って感じのサクセスストーリーのようでもある。
でも、また以前の自信のない自分に戻ってしまうとこが面白い!
結局、私が私であることが一番好き!ってな話で、
女の子の心理の勉強になるテキストムービーでした、ハイ。 トントさん [DVD(字幕)] 7点(2024-01-04 00:11:24)

7.《ネタバレ》 良かったんじゃないでしょうか?
主人公が自分のことを美人に見えるようになる。
自分を美人だと思ってるので調子に乗って美女コンテストなどに出るようになる。
自分を美女だと思い込んでる主人公の発言と、周りのギャップが笑いとなる。
勘違いで人生がどんどん好転していく。
昔の友達をないがしろにする。
魔法が解けてありのままの自分を見ることになる。
とこういった展開ですね。
最期のスピーチでは涙が出ました。 承太郎さん [インターネット(吹替)] 7点(2022-11-13 06:51:40)

6.観ていて恥ずかしくなる部分があるが、まぁ面白く観れるかな。
ただ終盤のシリアス部分は個人的には不要かな。
最後に良い話的な締めに繋がるのは分かるが、メッセージ的なものより最後まで笑わせて欲しかった。 misoさん [地上波(字幕)] 6点(2020-09-18 22:49:21)


5.《ネタバレ》 自己評価は高いと傲慢になるし、低いと卑屈になるし、かといって「ありのままの自分!」と開き直る事にも問題がある。結局のところは何事も「中庸」が大事ということだろう。ちなみに、傲慢と卑屈の中庸は「謙虚」だが、これが結構難しいわけで・・・。だから、本作の開き直り系オチには少々問題があって、この手の作品には結構多い展開ではあるのだが、そういった問題点に気がつけるかどうかがポイントなのかと。 東京50km圏道路地図さん [地上波(字幕)] 6点(2020-09-15 12:06:55)

4.高評を目にし 鑑賞..う~ん 面白かったけど、クライマックスのイベントでのスピーチが 心に刺さらなかった..(←致命的マイナスポイント) コナンが一番さん [DVD(字幕)] 6点(2020-08-23 10:44:30)

3.満点付けたいところだけどマイナス2点したのはゲイの扱いと友人とのやりとりが浅かったから。
特にゲイの扱いのところで小馬鹿にしたような印象になってるから、アメリカの評論家の評価が
芳しくない一因かも。ゲイネタが序盤なので、ここで引っかかると全体の印象がぐっと悪くなる
可能性がある。

内容や脚本、俳優さん、モデルさんたちは非常によく、主人公がデブでブスなことをオブラートに
包んだり、遠まわしに不自然なく言いまわしたりと台詞の芸が細かい。
その言い回しはそうくるかwwwってなる。

テーマはあるようでないような…すっきり感はあるけど「だから何?w」っていう感じになるかもしれん。

要はデブスが勘違いしてたらいい方向になりましたよ、っていう自己啓発を思い切りコメディにしたものなんだけど、
デブスの人は少し不快感を覚えるかもしれないし、痩せてる人でもフェミニストさんは不快に思うかもしれない。
でもそれって結局自身に跳ね返ってきてることだよねと。
デブスは(映画ほど粋がる必要はないけど)自分を不必要に卑下して損してるのは事実だし、フェミニストは
「デブやブスや同性愛を悪く言わない自分が正統」であると主張することで自己を保ってる側面がある。

じゃあ現実の俺らおまえらあんたらてめぇらの周りははどうなんだと。まぁ映画より現実はひどいもんでしょと。
他人に対する評価や印象、態度、言動、それら全ての現実を赤裸々に、でも面白おかしく痛快に表現しているのが
この映画ではないかなと感じた。だから基本は満点です。 c200さん [DVD(字幕)] 8点(2020-02-29 11:24:37)

2.予告編を見て、これは観たいなって思った映画。
いとしのローズマリーの本人勘違い版って感じかな。定石通りの展開だけど、そういうのが観たい時もある。
ミシェル・ウイリアムズの変幻自在ぶりに脱帽。 roadster316さん [インターネット(字幕)] 6点(2019-11-25 00:07:38)

1.結構笑わせてもらったけど王道のエンディングです。主演エイミーのよさ全開、脇もかっちり!いいエンタメコメディってところです。 HRM36さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2019-11-04 17:07:46)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 6.22点
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200.00% line
300.00% line
4111.11% line
500.00% line
6555.56% line
7222.22% line
8111.11% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 10.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 8.00点 Review1人

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