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ミッドナイト・スカイ

THE MIDNIGHT SKY
2020年【米】 上映時間:118分
ドラマSFアドベンチャー小説の映画化配信もの
[ミッドナイトスカイ]
新規登録(2020-12-31)【鉄腕麗人】さん
タイトル情報更新(2022-09-26)【イニシャルK】さん
公開開始日(2020-12-11)


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ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョージ・クルーニー
キャストジョージ・クルーニー(男優)オーガスティン
フェリシティ・ジョーンズ〔女優・1983年生〕(女優)サリー
カイル・チャンドラー(男優)
デヴィッド・オイェロウォ(男優)
デミアン・ビチル(男優)
小山力也(日本語吹き替え版)
楠大典(日本語吹き替え版)
音楽アレクサンドル・デスプラ
製作ジョージ・クルーニー
製作総指揮バーバラ・A・ホール
配給ネットフリックス
編集スティーヴン・ミリオン
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未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

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7.《ネタバレ》 スケジュールの都合で4回に分けて鑑賞。
結果としてはこれが功を奏したのかも。
他レビュアー諸氏の感想から想像出来る通り、通しで観たら相当退屈に感じていたと思う。
作品全体の雰囲気は悪くない。
寂寥感を感じる情景、残されたのは自分独りと言うの孤独感も良く表現出来ている。
地球がもはや帰るべき場所ではない事を知った宇宙船の二人は今後どうするのか。
帰還を決意した二人の今後は。
映画が終わった後の「その後」を色々と考えさせられる作品。
ただ、幻の少女と宇宙船クルーを事故で亡くす描写は余計だった様に思う。 たくわんさん [インターネット(字幕)] 6点(2021-03-04 11:05:50)

6.《ネタバレ》 スケールが大きい物語なのに、見ているととても小さい感じ。

それは、猛吹雪で少女とはぐれるもののすぐ見つかるとか、基地に戻るための氷上バイクが沈没しちゃったのに、まともな装備もないまま徒歩で基地に帰れちゃう(特に子供の脚で、それだけの服装とお菓子で帰れるのか)とか、リアリティが希薄なせいもある。

シーンごとのリアリティが希薄でも、ストーリーが面白いとか、内面がうまく描かれてるとか、人間ドラマが秀逸…なら許される。

でも、この作品については、そのいずれも浅いので、どうにもならない。


少女は幻でしたっていうオチもいまいちだし、あの妊婦にしても、あの2人だけで今後、出産して赤ちゃんを成人まで無事に育てあげられるとも思えない。


それにしてもNetflixって、金にものいわせて、メジャーどころの俳優を使った映画をボンボン量産してますけど
この流れどうにかならないかなぁ…

ネトフリ契約しないとみられないっていう縛りのせいで、レビュー数も少ないし。

このレビューを書いてる現在『この茫漠たる荒野で』も見終わったのでレビューしようとしたけど、ページが存在しないし。

(劇場公開なら公開前からページができてるだろうに)



作品の面白い面白くない関係なく、この流れはいやだなって思う。


まぁ、ネトフリやめませんけど。
性格が気に入らない配偶者と離婚したいけど、子供がいるからできないみたいな感じ。 フィンセントさん [インターネット(字幕)] 2点(2021-02-18 08:50:09)

5.希望と絶望、光と闇の対比が美しく、まばゆく描かれていました。「ゼログラビティ」と違った宇宙の楽しみ方がありました。 HRM36さん [インターネット(字幕)] 7点(2021-01-24 15:21:13)

4.終始退屈で単調な映画。金が掛かっているだけあり、大作感も宇宙船のディテールも期待は裏切らない。内省的で余命わずかの科学者の心の旅を描いたのは分かるが、並行的に描かれる宇宙船のクルーのパートも十分に比重を占めており、どちらも均等に描こうとして却って中途半端になってしまった印象。映画としては分かりやすい部類だが、2時間で描くほどの濃密さがないので、世界の終末に想いに馳せることもままならない。少女の正体も何となく分かってしまうし、「言いたいことはそれだけか?」で終わってしまった。 Cinecdockeさん [インターネット(字幕)] 3点(2021-01-23 10:49:16)

3.《ネタバレ》 2049年、突如として発生した謎の現象により、地球は急速に滅亡へと向かっていた。逃げ惑う人々はなすすべもなく犠牲となり、三週間後にはほんの一握りの人々を除き、人類はほぼ死に絶えてしまう――。北極圏の小さな天文台に取り残された年老いた科学者もまた、絶望の中に生きていた。過去の思い出だけを慰めに、酒に溺れ、孤独に死を待つだけの日々。そんなある日、彼は宇宙の彼方からとある交信を受ける。なんと何年も前に木星の衛星へと旅立った宇宙船が任務を終え、今から地球へと帰還するというのだ。「今、戻ってきても地球には何もない」。すぐさま宇宙船へとそう知らせようとする老科学者だったがこちらからの交信はまだ向こうには届かず、しかも汚染された空気はもうそこまで迫っていた。ここよりさらに北に向かったところにある観測所に行けば、何とか宇宙船へと知らせることが出来るかもしれない。老科学者は、同じく生き残った口の利けない少女とともに天文台を旅立つのだった。だが、そんな二人に自然の猛威は容赦なく襲い掛かってきて……。終末を迎えつつある絶望的な世界の中で、ただ人類の未来のためだけに苦難の旅を続ける老科学者を描いたサバイバル・SFドラマ。監督・主演を務めるのは、もはやハリウッドの重鎮となったジョージ・クルーニー。という訳で、けっこう期待して今回鑑賞してみました。なんですが、うーん、正直どうなんでしょうね、これ。世界の破滅の原因となった事件を一切描かないというのは明らかに意図したことだとは思うのです。なので本作のテーマが、この生き残った老科学者の内面描写を中心とした哲学的なものになるのは必然。ところがこの肝心の人間ドラマが一向に面白くならない。きっとSF版『老人と海』のような究極の孤独なサバイバルを描きたかったのでしょうけど、それならこの口の利けない少女の存在は明らかに邪魔。かといって、この二人の絆がテーマになるのかと思えば、それも一向に深まっていかない。これではなんとも中途半端と言わざるを得ません。少女の秘密が明らかとなる最後のオチに至っては、なんだか取って付けたようで肩透かし感が半端ありません。と、明らかに欠点ばかりが目に付く本作なのですが、それでも僕はそこまで嫌いではないんですよね、これ。けっこうお金が掛かっているであろう宇宙船内の描写はスタイリッシュで洗練されていて、対照的に吹雪が吹き荒れる地上の描写は何処までも荒々しい。この二つのシーンが交互に展開される中盤はなかなか迫力があって、画的には普通に観ていられました。それだけにもう少しストーリーを頑張って欲しかったです。惜しい! かたゆきさん [インターネット(字幕)] 6点(2021-01-06 01:32:39)(良:1票)

2.《ネタバレ》 ジョージ・クルーニーが監督・主演のSF大作なのに、ロードショー上映はなく、Netflix単独配信という作品。
出演キャストこそ少人数であるものの、宇宙船や北極基地の描写は本格的であり、内容以上にNetflixの資金力に感嘆した次第。

地球が終末を迎え、その地球に帰還途中の宇宙船クルーにその事を伝えようとするある老人科学者……一言で言えば、そういうプロットなのだが、
地球がなぜ滅亡したのか、各地がどのような状況になっているのかの説明は一切省くという思い切りの良さを見せており、鑑賞後、この作品は主人公の内面(文字通り内面の視覚化ともいえようか)を描写しようとしたヒューマンドラマであったことに気づくのである。

ただ、人類が居住可能であることがわかった木星の衛星の描写や、宇宙船のデザイン等は美しく、船外活動中のアクシデントでは、無重力状態での人体ダメージを表現するなど、印象に残るシーンも多い。

一方で、あまりに状況や登場人物のつながりを語らないため、想像で補うべきことも多く、見終わった後にいろいろ考えてしまうところや、最後に科学者と宇宙船クルーとの関係がわかるのだが、この辺りはご都合主義とも受け取られかねず、評価は分かれるかもしれない。

とはいえ、終末ものや、SFが好きな人は観て損はないと思える作品。 田吾作さん [インターネット(字幕)] 6点(2021-01-04 15:38:11)(良:1票)


1.世界の終末。放射能汚染によって住むことができなくなった地球を残して、人類は宇宙へと逃げ出す。
だが、人類が生き残るための道筋を誰よりも早く見出していた科学者は、一人北極の観測所に居残る。
彼が自らの命をとしてその選択をした理由が、淡々と、そして情感的に描き出される。

「メッセージ」や「インターステラー」など、壮大なSFの上で綴られる普遍的な人間ドラマが大好物な者としては、とても好ましく興味深い映画だった。
人類が滅亡の危機に瀕している具体的な理由などの細かい状況説明を意図的に廃して、ジョージ・クルーニー演じる主人公の残された時間と、それと並行して展開する帰還船の描写に焦点を絞って映し出されることで、より一層登場人物たちの「孤独」と「絶望」が浮き彫りになっていくようだった。

そう、この映画が表現しようとすることは、まさにそういった人間の孤独感と絶望感、そして悔恨だった。

恐らくは核戦争によって地球を捨てざるを得なくなってしまった人間全体の愚かさ。
宇宙への望みを追い求めるあまり、結果的に愛すべき人を捨てることになってしまった一人の男の哀しさ。
人間という生物全体の後悔と、その中の一個体の後悔が入り交じり、この映画全体を覆っている。
それは、決して遠くない未来の現実の有様のようにも見え、鑑賞中とても安閑とはしていられなかった。

地球全体を覆い尽くすような99%の絶望。そんな中で、ただ一つの“光”が描き出される。

ただ一人残ったはずの主人公の前に突如現れた“少女”は、彼にとって、悔恨と希望そのものであり、同時に、人類が存続するために与えられた最後の奇跡だったのだと思う。



ジョージ・クルーニー自身が監督も担った作品だけあって、登場人物の感情を主軸にした極めて内面的な映画に仕上がっている。
前述の通り、ストーリーテリングの上で論理的な説明が無い分、話自体のシンプルさのわりに分かりにくい映画になっていることは否めない。
難解という程ではないけれど、これほど主人公の内情に焦点を当てるのであれば、ジョージ・クルーニーは俳優業に専念すべきだったのではないかとは思う。
彼の豊富な監督実績を否定はしないし、今作においてもそつない仕事ぶりを見せてくれてはいるが、監督か俳優どちらかに専念したほうが、もっと深い映画表現にたどり着いたのではないかと思えた。
鉄腕麗人さん [インターネット(字幕)] 8点(2021-01-02 00:26:34)(良:1票)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 5.43点
000.00% line
100.00% line
2114.29% line
3114.29% line
400.00% line
500.00% line
6342.86% line
7114.29% line
8114.29% line
900.00% line
1000.00% line

【アカデミー賞 情報】

2020年 93回
視覚効果賞 候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2020年 78回
作曲賞アレクサンドル・デスプラ候補(ノミネート) 

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