みんなのシネマレビュー

しあわせの百貨店へようこそ

Ladies in Black
2018年【豪】 上映時間:109分
ドラマラブストーリー小説の映画化
[シアワセノヒャッカテンヘヨウコソ]
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監督ブルース・ベレスフォード
キャストアンガーリー・ライス(女優)リサ
ジュリア・オーモンド(女優)マグダ
レイチェル・テイラー(女優)フェイ
ヴァンサン・ペレーズ(男優)ステファン
ニコラス・ハモンド(男優)ライダー
脚本ブルース・ベレスフォード
音楽クリストファー・ゴードン
撮影ピーター・ジェームズ[撮影]
編集マーク・ワーナー〔編集〕
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【クチコミ・感想】

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2.1959年オーストラリアが舞台。想像とは違い百貨店従業員3人のプライベートが描かれています。風景、街並み、店内装飾、全員の衣装、それぞれの美しさがイメージとはまるで違うオーストラリアで目を奪われます。開店時ピアノの生演奏で客を迎え入れるなんて「まぁ、素敵」
3名のエピソードは穏やかなものでありながら、移民事情を始めとする価値観の多様さを考えさせられる脚本が上質です。
脚本も兼ねたブルース・ベレスフォード監督の良作を堪能しました。 The Grey Heronさん [インターネット(字幕)] 7点(2021-08-20 16:51:34)

1.この時代のオーストラリアはアポロ13の衛星の話に出てきた田舎しか映画で見てませんでしたがシドニーもよいですね。
移住してくる「大陸人」との違いに戸惑いながら、新しい文化に感化されていく様が新鮮でした。(収入源が気になるが…)
原題は黒服の女性、ですが、百貨店に働く彼女たちが生き生きとしていて、主婦のリサママと対照的に見えた。キャラクターそれぞれ丁寧に描かれていて、みんなの幸せを願うばかりです。 HRM36さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2021-01-13 08:26:13)

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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 7.00点
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