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警部

Cop or Hood
(Flic ou voyou)
1978年【仏】 上映時間:108分
アクション犯罪もの刑事もの小説の映画化
[ケイブ]
新規登録(2021-08-05)【The Grey Heron】さん
公開開始日(1980-11-22)


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監督ジョルジュ・ロートネル
キャストジャン=ポール・ベルモンド(男優)
ジャン・フランソワ・バルメ(男優)
ヴェナンチーノ・ヴェナンチーニ(男優)
マリー・ラフォレ(女優)
脚本ジャン・エルマン
ミシェル・オーディアール
音楽フィリップ・サルド
撮影アンリ・ドカエ
製作ジャン=ポール・ベルモンド
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【クチコミ・感想】

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2.《ネタバレ》 オープニングの殺人シーンはまさにゴダールを思わせるワンシーン。
それはさておき、序盤からベルモンドのバイオレンスシーンだったり、車で建物の中に突っ込んだり爆破したりといった手荒いシーンが無駄に多かったのが気になってしまいました。
またストーリーも、最初は脱獄したという設定の彼でしたが話が進んでいくと実は警部だったというのもちょっと入っていけなかった感じはあります。
逃走中に自動車教習所の車に飛び乗って繰り広げるカーアクションや、娘役の登場で画面上に彩りが添えられたのは良かったんですけどね。
原題のFlic ou voyouは英語に訳すとCops and/or robbersとのこと。いつも感じることですが、フランス映画のタイトリングっていつもビミョーですね。 もっつぁれらさん [映画館(字幕)] 5点(2022-09-14 14:27:39)


1.ベルモンド、今作のアクションは彼にしては控え目。こんな警部何処にも居てませんと言えるムチャクチャぶり。フィリップ・サルドの哀愁漂うスコア(+1点)に似合わぬ、男気を感じない起承転結が物足りないところですが、カラリとした中にも色気漂うベルモンドの笑顔には惹き込まれました。 The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 6点(2021-08-24 14:15:40)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 5.50点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

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