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映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット

2021年【日】 上映時間:119分
ドラマコメディシリーズもの学園もの漫画の映画化
[エイガカケグルイゼッタイゼツメイロシアンルーレット]
新規登録(2021-09-15)【目隠シスト】さん
タイトル情報更新(2023-10-13)【イニシャルK】さん
公開開始日(2021-06-21)


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監督英勉
キャスト浜辺美波(女優)蛇喰夢子
高杉真宙(男優)鈴井涼太
矢本悠馬(男優)木渡潤
森川葵(女優)早乙女芽亜里
松田るか(女優)皇伊月
岡本夏美(女優)西洞院百合子
松村沙友理(女優)夢見弖ユメミ
池田エライザ(女優)桃喰綺羅莉
中村ゆりか(女優)五十嵐清華
中川大志(男優)討嶋
脚本英勉
主題歌milet「checkmate」
撮影小松高志
配給ギャガ
あらすじ
蛇喰夢子(渡辺美波)を倒すべく生徒会が呼び寄せた刺客は、会長との戦いに敗れ休学中だった視鬼神真玄(藤井流星)だ。卑劣なやり口で、真っ先に早乙女芽亜里(森川葵)が潰された。果たして蛇喰夢子は視鬼神が用意した命を賭した危険なギャンブルで、勝利する事ができるのだろうか。劇場版第2作目。

目隠シスト】さん(2021-09-16)
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【クチコミ・感想】

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5.藤井流星がすべてを台無しにしていた。
むりやりキャラを作っているが、セリフの聞き取りずらさ、見た目、
やりきっている感、全部気持ち悪かった。何の魅力も感じない。
最後に必ずやられる小物感がすごい。
カリスマ性が宿っていない。声に魅力がない。
マジで嫌い どちて坊やさん [インターネット(邦画)] 0点(2022-07-19 06:42:55)

4.《ネタバレ》 このシリーズは私にはどうにもダメですね、、、。
設定的に現実的でない世界観だからか、全員がデフォルメしまくったオーバー演技でないと成り立たないものなのか。
これがもうなんだか受け付けない。入り込めないですねぇ。
ただただ美男美女を愛でるだけの映像でありました。 あろえりーなさん [DVD(邦画)] 4点(2022-05-01 18:55:32)

3.オリジナルの敵役であるジャニーズの藤井流星に全く魅力を感じない。演技もなんとも言えない下手さ。原作にかなり寄せたキャストの中で一際浮いていた。シナリオも酷かった。原作者使えよな。 真尋さん [インターネット(邦画)] 4点(2021-10-10 00:01:30)

2.《ネタバレ》  そもそもこのシリーズに『賭博黙示録カイジ』のような「ひりついたギャンブル」は求めていない……というのが、賭ケグルイファン共通の認識だろう。原作マンガからして、「ギャンブルというテーマにかこつけて、かわいい女の子にR-18スレスレの性表現をさせること」を目的とした青年男子向け作品にすぎない。

 とはいっても、「目新しいルールのギャンブル」や「奇想天外なイカサマ」はマンガ的には機能しているし、何よりキャラクター作りとセリフ回しが絶妙に巧い。その素材を生かしつつエロを抑えてバランスをとったのがアニメシリーズで、さらにそこから「きれいどころの芸能人が顔芸をする話題性」で売ったのが実写シリーズ……という流れであり、それぞれがそれぞれの良さを持っている。

 ところがこの映画2作目で敵が仕掛けてくる行為は、ギャンブルですらない。「人質をとりました。ゲームであなたが勝ったら人質を殺します」という、中身のゲームを何に置き換えても成立する単純な暴力だ。後半のロシアンルーレットではイカサマが行われるが、「銃弾がフェイクなのを知っているのは俺だけ。ディーラーも俺の味方。だから俺が100%勝つ」という小学生が考えたようなシロモノ。これに主人公はこっそり実弾を混ぜることで反撃するのだが、もはや駆け引きにすらなっていない。

 ゲームはシンプルでもいいので、映画1作目のように「敵の驚異的な能力(カードをシャッフルしても順番を見失わない動体視力)に翻弄される」とか、「敵が政治的な理由でわざと負けようとしていることに気づき、自分も負けを目指すことで勝負に引きずり戻す」といったような、気の利いたものが見たかった。 乱泥さん [インターネット(字幕)] 2点(2021-09-27 23:06:57)(良:1票)


1.《ネタバレ》 前作の劇場版で『賭ケグルイ』の正体は分かったつもり。本シリーズを楽しむコツは単純です。「理屈を言うな」。私の感想文をお読みいただければ分かるように、本来理屈こき(それでいて理論的に物事を考えられない)で、頭の固い中年男性が観るような映画ではありません。どうしても荒唐無稽な設定や、ゲームとして成立していないギャンブルに、文句の一つも言いたくなります。しかし、そこは我慢。というか、理屈のスイッチを意図的に切ればよいのです。さすれば「面白い」とは言えないまでも「楽しめる」ことが分りました。最初のギャンブル「黒色限定ポーカー」の無法ぶりは論外ですが(ああ、こういう事を言っちゃ駄目)、メインとなる「ロシアンルーレット」はなかなか見応えがありました。ルールは簡便で、戦略も立てやすく、それでいてギャンブル性高し。ボードゲームとして商品化出来そうな完成度だと思います。とはいえ、本コンテンツのセールスポイントはやはりキャラクターの魅力になるのでしょう。浜辺美波ちゃんの美しさは際立っていますし、お気に入りの森川葵さんもノリノリでした(完全に『ワイルドスピード』仕様でしたね笑)、中川大志さんのオッサン風キャラもツボ。優秀な駒は揃っているので今後もシリーズ継続が期待できそうです。劇場で観たいかと問われるとアレですが。前作より2点アップです。 目隠シストさん [インターネット(邦画)] 5点(2021-09-16 22:18:21)

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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 3.00点
0120.00% line
100.00% line
2120.00% line
300.00% line
4240.00% line
5120.00% line
600.00% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

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