みんなのシネマレビュー

また、あなたとブッククラブで

Book Club
2018年【米】 上映時間:104分
ドラマコメディ
[マタアナタトブッククラブデ]
新規登録(2022-01-14)【S&S】さん
タイトル情報更新(2022-01-16)【S&S】さん
公開開始日(2020-12-18)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ビル・ホールダーマン
キャストダイアン・キートン(女優)ダイアン
ジェーン・フォンダ(女優)ビビアン
キャンディス・バーゲン(女優)シャロン
メアリー・スティーンバージェン(女優)キャロル
クレイグ・T・ネルソン(男優)ブルース
アンディ・ガルシア(男優)ミッチェル
ドン・ジョンソン(男優)アーサー
リチャード・ドレイファス(男優)ジョージ
エド・ベグリー・Jr(男優)トム
ウォーレス・ショーン(男優)デレク
アリシア・シルヴァーストーン(女優)ジル
ケイティ・アセルトン(女優)エイドリアン
脚本ビル・ホールダーマン
撮影アンドリュー・ダン
製作ビル・ホールダーマン
衣装シェイ・カンリフ
編集プリシラ・ネッド=フレンドリー
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


3.《ネタバレ》 何と言うか、レジェンド女優達の迫力・貫録を良くも悪くもゲップが出る位に堪能できる作品。
この様な作品が一本の劇映画として成立してしまう、アメリカエンタメ業界の底力を改めて思い知った。
一体誰をターゲットにして作成されたのだろうか・・・
お相手の男優陣が皆さん女優陣よりもかなり年下なのはウケましたが、
出演陣の特別なファンでもない限り、お勧めはしません。
(ちなみに私はBTTF Part3以来のメアリー・スティーンバージェンファンです) たくわんさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2022-02-07 13:05:10)

2.最初にコメントしてくださった方のおっしゃる通りで!もう書くことがほとんどないのですが
ドラマのグレイス・&・・・を彷彿とさせますね。あちらの方がもっと元気かなー。
しかし、4人ともおきれいでしっかりしてます。平均年齢80歳ちかいですよね、ぶったまげます。 HRM36さん [インターネット(字幕)] 6点(2022-02-03 10:17:04)

1.《ネタバレ》 大学時代の友人四人は40年間毎月一冊の本を一緒に読む読書会を続けている。四人は大学卒業後にそれなりに成功して、ホテル・オーナー、連邦判事、レストランのオーナー・シェフ、一人は卒業後すぐに会計士とできちゃった婚して一年前に夫が病死するまで幸せな結婚生活を送る。それなりに優雅な人生を送ってきた四人だが、ブッククラブのテーマとして『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』を読んだら眠っていた女の性欲が蘇ってきました。 この四人が、ジェーン・フォンダ、キャンディス・バーゲン、メアリー・スティーンバージェン、そしてダイアン・キートンというのがこの映画のウリです。この組み合わせは確かに今まで観たことない貴重さはあります、監督はロバート・レッドフォードの片腕として数々の作品でプロデューサーを務めた人、そういう人脈があってのこの豪華な顔ぶれとなったんじゃないでしょうか。お話し自体は『セックス・アンド・ザ・シティ』の超熟女バージョン、そして既視感バリバリの今まで散々観てきたラブコメの熟女版としか言いようがないですね。そりゃ芸達者な四人ですから、それぞれのラブ・アフェアーではみないい演技を見せてくれるんですが、四人が集まるシークエンスになるとなんかつまらなくなるんです。これは四人の個性を生かしきれなかった脚本のせいかと思いますが、だいたい半分も観るとオチが完全に判ってしまうというありきたりなストーリーテリングも良くなかったんじゃないかな。各人の恋のお相手もアンディ・ガルシア、ドン・ジョンソン、リチャード・ドレイファスとこれまた豪華な顔ぶれ、なかでもドン・ジョンソンのカッコよさには惚れ惚れさせられました。まあ身も蓋もない言い方すると、熟女が盛りの付いたJKみたいにはしゃぎまわるラブコメというところですが、甘いかもしれないけどギリギリ合格点を進呈いたします。 女優としてのキャンディス・バーゲンを久しぶりに観た気がするけど、それにしても貫禄付いたよなぁ… S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2022-01-16 22:32:10)(良:1票)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 4.67点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
3133.33% line
400.00% line
5133.33% line
6133.33% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS