みんなのシネマレビュー

ブルータル・ジャスティス

Dragged Across Concrete
2018年【カナダ・英・米】 上映時間:159分
アクションサスペンス犯罪もの刑事ものハードボイルド
[ブルータルジャスティス]
新規登録(2022-01-31)【アラジン2014】さん
タイトル情報更新(2023-12-26)【TOSHI】さん
公開開始日(2020-08-28)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督S・クレイグ・ザラー
演出鍛治谷功(日本語吹き替え版)
キャストメル・ギブソン(男優)ブレット・リッジマン
ヴィンス・ヴォーン(男優)アンソニー・“トニー”・ルラセッティ
マイケル・ジェイ・ホワイト(男優)ビスケット
トーマス・クレッチマン(男優)ロレンズ・ボーゲルマン
ジェニファー・カーペンター(女優)ケリー・サマー
ローリー・ホールデン(女優)メラニー・リッジマン
ドン・ジョンソン(男優)カルバート警部
ウド・キア(男優)フリードリヒ
ヴァネッサ・ベル・キャロウェイ(女優)ジェニファー・ジョーンズ
ノエル・グーリーエミー(男優)バスケス
磯部勉ブレット・リッジマン(日本語吹き替え版)
脚本S・クレイグ・ザラー
音楽S・クレイグ・ザラー
製作総指揮ロバート・ジョーンズ[製作]
配給クロックワークス
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


4.ネコババが正義なのか。 TERUさん [インターネット(吹替)] 4点(2023-11-28 20:50:22)

3.《ネタバレ》 この作品のどこに正義があったのかよくわからない。
原題も意味がよくわからないけど、邦題もこれでいいのか謎です。
どこかのタイミングで改心するのかと思って見てたけど、最後まで悪徳のまま。
何か深いテーマがあるわけでもなく、ただ殺し合いを描いただけ。
相手が残忍な犯罪者なのにどっちもどっちと感じる。
人質も殺しちゃうし、とにかく容赦ない。
でも、そんな不道徳な作品ではあるけど、何故だか見入ってしまう。
面白いと言ってはいけない気もするけど、映像的には魅力のある作品でした。 もとやさん [インターネット(吹替)] 6点(2023-01-13 18:38:35)

2.《ネタバレ》 この映画も事前情報なしに、メルギブソンだから見た映画。
面白かったです。メルギブソンには珍しく、メルが完全主役ではない感じの映画で悪になりきれない、悪徳警官役。
最後が、悪は滅びるという感じもしなくもないのだが、一人生き残ったものもやっぱり犯罪者だから、うーんという感じはしますが、
最終的に、誰かがメルの家族を救う必要があったのでしょう。 シネマファン55号さん [インターネット(吹替)] 7点(2022-07-12 23:15:53)


1.ファーストショット&最初の会話からいきなり引き込まれますが、ぶっちゃけ最初の一時間は結構退屈します。(このテンション感で2時間半も!)

間延びした感じのシーンが続きますが、一見すると意味がなさそうで実は結構重要なシーンが多いので集中力が必要です。間延びしたまどろっこしい感じといえばタランティーノの演出を思い出しますが、あちらは間延びした合間にニヤッとさせられますが、こちらは間延びした間に別のことを考えちゃいます。妙な深刻さが垣間見えるので笑うに笑えないシーンが多く、そういった意味でもやっぱり忍耐力と集中力が必要な映画かもしれません。

”味”という意味では、個人的には序盤のカルバート警部(ドン・ジョンソン)との無駄話は結構好きなシーンですが、テンポを崩してしまっているのもまた事実です。中盤のケリー・サマー(ジェニファー・カーペンター)の出勤前のシーケンスなんて明らかに無駄なシーンだと感じますが、これを味と捉えるかどうかは難しいところです。無駄かそうじゃないかは見た人の価値観に左右されるのでなかなか難しいところではあります。
この「間延び感=”味”」ですが、マイナス面ばかりではなく、間延びしたシーンの中に登場人物の心情や現在の状況などをウマく落とし込んであるおかげで、登場人物の背景が結構深く見えてくる点は評価したいです。90分でサクッと終わる映画には出せない”味”があるのもまた事実で、60分を過ぎたあたりからがぜん面白くなってきます。

残念なのはオチ。これだけ丁寧に映画を撮っておいて、結果的に結局何が言いたかったのか全く伝わってきません。世の中には頭の良さが必要?プライドより要領?それとも全ては運?TVゲームをプレイするヘンリー・ジョンズ(トリー・キトルズ)のラストカット(表情)からはその辺の心情はイマイチ読み取れませんでした。好きなジャンルですが何となく惜しい映画だなといった印象の作品です。(採点が難しい)
アラジン2014さん [インターネット(字幕)] 6点(2022-01-31 23:12:38)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 5.75点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
4125.00% line
500.00% line
6250.00% line
7125.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 3.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS