みんなのシネマレビュー

バブル(2022)

2022年【日】 上映時間:100分
ドラマSFファンタジーアニメ青春もの配信もの
[バブル]
新規登録(2022-03-13)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2023-12-19)【イニシャルK】さん
公開開始日(2022-05-13)


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監督荒木哲郎
助監督片桐崇
演出片桐崇
志尊淳ヒビキ
広瀬アリスマコト
宮野真守シン
梶裕貴カイ
逢坂良太
井上麻里奈アンダーテイカー・リーダー
三木眞一郎関東マッドロブスター・リーダー
畠中祐電気ニンジャ・リーダー
脚本虚淵玄
音楽澤野弘之
製作ワーナー・ブラザース(「バブル」製作委員会)
ウィットスタジオ(「バブル」製作委員会)
企画川村元気
プロデューサー川村元気(プロデュース)
制作ウィットスタジオ
配給ワーナー・ブラザース
ネットフリックス
作画小畑健(キャラクターデザイン原案)
片桐崇(絵コンテ)
録音三間雅文(音響監督)
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【クチコミ・感想】

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3.丁寧に作られた凡作。 _| ̄|○さん [インターネット(邦画)] 4点(2022-06-21 20:54:33)

2.《ネタバレ》 「人魚姫」を現代風アニメに作り直したらこういう感じになりました、と言ったところでしょうか。泡の発想も人魚姫のストーリーから取ったのかな。最近テレビを有機ELに替えましたが、めちゃくちゃ綺麗な映像にまずはびっくりしました。そしてパルクール、個人的にとても興味があります。そんなことに挑める年齢ではありませんが、SASUKEくらいならやってみたい気持ちはある(笑)そんな映像美とパルクールを中心に構成される作品の躍動感は見ていてとても楽しい。なんとなく見始めたのが、結果最後まで見てしまいました。

ただ少しリアリティに欠けるとは思いました。バブルの中の東京は捨てられたとはいえ一応中に人間は普通に入れるし生活も不可能ではない。バトルクールなるパルクール遊びに興じる少年たちの遊び場になっているが、全く大人の介入がない世界なんてそうそう簡単に手に入るものなのか?別に泡に入っても害はないとわかればいくらでも人は入ってきそうなものだ。「葬儀屋」under takerがその立ち位置を担っていたのかもしれないけど、もっと無差別に人の出入りがあっても良いんじゃないかと思った。

そもそもあれだけある泡の中でなぜあの泡にだけ意思があって、それが形を成せたのか、なぜウタはヒビキの前に現れるまで5年も待たなければいけなかったのか。ひびきのピンチに咄嗟に助けようとしたからなど理由はつけられると思うが、そこはみている側にスッと落ちるようなディティールが欲しいと思いました。

とまあ色々述べはしましたが、上述のようにこの映画の映像美と躍動感は単純に凄まじいと思います。それだけでも見る価値はある。そこに何を見出すかはその人次第だが、少なくとも私は心が洗われたし気持ちの良い見応えのある話だと思いました。 TANTOさん [インターネット(邦画)] 9点(2022-05-24 14:34:54)


1.私はこの作品をNetflixの配信初日に見ました。
で、見なかった事にしてその後忘れてたんだけど、劇場公開されてもう1週間になるのに誰も感想を書き込まない。興行収入も大惨敗のようだ。
失敗の理由は誰でもはっきり分かる。ストーリーがあまりにもポンコツだからだ。「ゲームの映画化か?」と言われるくらい中身がない。天下のNetflixが何故こんな大失敗をやらかしたんであろうか?それはおそらく「天気の子」にあると私は睨んでいる。「天気の子」は140億超えの大ヒット作品となり、その年の邦画トップとなった。だが、あの大ヒットはその前作の「君の名は。」があってこそ成立した。だから新海誠監督の新作と言う事で多少ストーリーはポンコツでも客は入った。そう、多少ストーリーはポンコツでもと言うのが罠だ。あれを見て「東京が舞台で綺麗な絵なら客は入る」と盛大な勘違いをしたんだと思う。だが、何故ストーリーのない作品を最初に動画配信してから劇場公開したのか?Netflixの戦略は配信が当たれば劇場収入など2次的な要素でしかないのか?この会社の戦略に不信感を抱いている。
この作品の評価自体は「絵は綺麗だが中身がない」に尽きる。Netflixはこの失敗から何を学んだんであろうか?それともこの程度は失敗に入らないと思ってないか?と言う点が凄く気になっている。
ぴのづかさん [インターネット(邦画)] 4点(2022-05-21 19:07:49)

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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 5.67点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 1.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 2.00点 Review1人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人

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