みんなのシネマレビュー

黄龍の村

2021年【日】 上映時間:66分
アクションホラー
[コウリュウノムラ]
新規登録(2022-08-12)【なにわ君】さん
タイトル情報更新(2023-04-05)【Yuki2Invy】さん
公開開始日(2021-09-24)


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監督阪元裕吾
キャスト水石亜飛夢(男優)北村優希
伊能昌幸(男優)梶原健人
脚本阪元裕吾
プロデューサー加藤和夫【プロデューサー】(エグゼクティブプロデューサー)
編集阪元裕吾
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【クチコミ・感想】

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4.《ネタバレ》 前半は大学生がメインのいつもの村ホラー。後半は一変してって構成が上手い。アクションは早送りと画ブレで誤魔化してたかな。それでも邦画でここまで魅せるアクションを撮れる監督って少ないし貴重。動機は復讐だけどダルい眠いって言ってて謎だったかな。 真尋さん [インターネット(邦画)] 8点(2024-04-23 22:58:02)
《新規》


3.《ネタバレ》 前半は堤幸彦監督風エセ民俗ホラーの笑い無しバージョン。後半は『ベイビーわるきゅーれ』の瞬殺モブキャラ男が実質主役のハイパーアクション。まるで『フロム・ダスク・ティル・ドーン』ばりの前後半別物映画でした。主要キャラクターまで交代制というのが面白い。前半で溜まったフラストレーションを後半でスッキリ解消。『ベイビーわるきゅーれ』のアクションが好きな方なら本作を問題なく楽しめると思います。 目隠シストさん [インターネット(邦画)] 7点(2024-04-22 23:51:35)

2.《ネタバレ》 以前、同監督の『ファミリー☆ウォーズ』とゆーのだけは観てるのですが、正直あの作品は印象が(極度に)好くなかったのですよね。為に今作もなんかそこそこ話題になっていたよーな気もしたのですが観るのはココまで遅くなりました。でコレも正直なトコロ、今作とて恐らくはコテコテのB級でごくシンプル、そしてまた結構グロい系のヴァイオレンス映画でしかねーんじゃねーかなーと思って鑑賞に臨んだのですケド、今作はソコでいちおう中盤に仕掛け的なモノが備え付けられていて前半(⇒よくある「ヤバい村」系のホラー)と後半(⇒カンフーアクションチックな)に諸々とが明確に分けられる、という作品ではありました(一種の「二度美味しい」映画というヤツかと)。

んである種また予想どおりとゆーか(監督の作風として)前半はヤバめな人達のヤバい感じが+後半はシンプルにアクションが、それぞれメインディッシュというヤツでもありますね。かつ、コレも予想どおりではありますが全体の質感としてもモロB級!という範疇からは決して全く外れてはゆきません(好くも悪くも)。とは言え、尺もコンパクトで無駄も無く(=前述のメインディッシュに色々とをごく集中して)駆け抜けてゆくという感じですし、その肝心のメイン要素の出来はどちらもそこそこ悪くなくもあるので、結論、ヘンに期待し過ぎずに観る分にはごく手堅いB級映画だ、と思ったりもします。気楽に+お手軽に(=お安く)観れるのであれば、観て損までは(まず)しなくて済むかと。 Yuki2Invyさん [インターネット(邦画)] 5点(2022-09-01 00:28:58)


1.《ネタバレ》 アマプラで鑑賞。男女の若者グループが山に旅行に行き、BBQなんかしたりして、ウェイウェイしちゃうパリピとかいて、それらを携帯の映像で撮影してる冒頭シーン、めちゃリアリティがあり、こーゆう奴おるおる的な感じで、面白く見ておりましたが、実はこの冒頭から伏線があったりしちゃいます。で、とある村の前で車がパンクし、仕方なく村の中に入っていき、ここで映像が普通サイズに移行します。で、その村には関西弁のおっさんがいて、「ゆくっりしていきーなー」とか言われて、飯食わせてもらって、寝床も提供、しかし、実はその村はヤバい村で訪問者を殺して肉にして食べており、次々殺されていく若者って感じで、よくあるホラーやねって油断してたら、実は、その後、本当の物語が始まり、なるほど、そーゆう映画やったんやとこっちの顔がニコニコ。後はニコニコしたまま劇終。つまり、意外に面白かったとゆーわけです。1時間ちょっとの映画やから、よくある低予算C級ホラーと思いきや、普通に面白い映画を観たとゆう充実感がありました。 なにわ君さん [インターネット(邦画)] 7点(2022-08-13 16:27:12)

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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 6.75点
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