みんなのシネマレビュー

死霊館のシスター 呪いの秘密

The Nun II
2023年【米】 上映時間:110分
ドラマホラーサスペンスシリーズものミステリー
[シリョウカンノシスターノロイノヒミツ]
新規登録(2023-09-27)【ぴのづか】さん
タイトル情報更新(2023-12-05)【イニシャルK】さん
公開開始日(2023-10-13)


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キャストタイッサ・ファーミガ(女優)アイリーン
ジョナ・ブロケ(男優)モーリス
アナ・ポップルウェル(女優)ケイト
清水理沙(日本語吹き替え版)
佐倉綾音(日本語吹き替え版)
原作ジェームズ・ワン(キャラクター創造)
ゲイリー・ドーベルマン(キャラクター創造)
音楽マルコ・ベルトラミ
製作ジェームズ・ワン
製作総指揮ゲイリー・ドーベルマン
配給ワーナー・ブラザース
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【クチコミ・感想】

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7.《ネタバレ》 前作の完全な続編。なので、直前に前作を観てると、より人間関係や主人公の状況などがわかりやすいかも。前作は僕的にはイマイチやったんやけど、世間的にはヒットし、で、作られました。僕は、この続編、前作より面白かったです。まず悪魔が何かの目的があり、それを調べるとゆう、ちゃんとしたホラーのテンプレートを使用してるので、すんなり映画に入り込みやすかったです。後半の悪魔との戦いも派手で、普通にテンションがあがって楽しめました。僕はたぶん、派手なパニックシーンが好きなのかも。よくある悪魔の造形のモンスターが登場し、寄宿学校で暴れまくって、生徒達が逃げまくるって図は、オカルトが好きな人には、世界観がちがーうって受け入れられないかもしれません。伏線のワインもいかされてマル。 なにわ君さん [インターネット(吹替)] 7点(2024-02-21 08:27:29)

6.ジャンプスケアも恐怖演出もなかなか良い。日本の某ホラー監督も見習ってほしいもんです。悪魔側が妙に手加減してるんじゃないかって疑惑のデパートなのが気になる。キルスコア少なすぎなのよ、ヴァラク。 真尋さん [インターネット(吹替)] 5点(2024-02-11 02:15:28)

5.《ネタバレ》 うーん…まずは、好くも悪くも非常に「前作どおり」とゆーか、かなり薄暗いトコロに(突然)ヴァラクが出て来る…のゴリ押しの恐怖描写も前作のまんまだし、かなりシンプルなシナリオ(+最終的な「倒し方」)もそ~んな感じだし、舞台が修道院ぽいナニかなのもそーだし、前述どおり好く言えば(ある種)在り来り・セルフリメイク的な故に手堅い、悪く言えばモ~「こんな続編、ワザワザつくる必要あった?」みたいなトコロがいちばんメインの感想ですかね。ちょっと調べると案の定、前作って相っ当に大ヒットしてたみたいなんすよね。その意味では確かに一つ、タイッサちゃんはやっぱ可愛いし・でまたホラーにもな~んかハマるんですよね(⇒お姉ちゃんも含めてこの姉妹って、一見そーいう風にも見えないんだケド何故かミョ~にホラーと調和するよーな気が…)。だから多分、可及的速やかにさっさと撮りたかった続編なんだケドも、アイデア出て来なかったからモ~力押しで…みたいな感じかな…な~んて邪推したりもして、ですね。

結論、極めて非常に迷ったのが正直なトコロですが、いったん前作と同じ評価にしちゃおうかと思います。ただ、打ち明けておくなら、迷ったのはもう一点下げるかどーか、というトコロなのが事実ではありますね。やはり、ワリとスグにサブスクに出て来そうな感じでもあるので、それを待ってから暇潰しに…位な期待感で宜しいのではねーかと。 Yuki2Invyさん [インターネット(字幕)] 5点(2023-11-19 22:39:08)

4.《ネタバレ》 丸の内ピカデリーのDOLBY CHINEMAにて鑑賞。
この手の作品は映像だけじゃなく音響も物凄く重要だと思っているので、この点では大正解でした。
地元さいたま市のDOLBY CHINEMAは既存シネコンを改装した仕様で、劇場自体の筐体が華奢なのか
過去観た作品全てで重低音域でビビりが発生し残念だなと思っていた所、丸の内は音響が素晴らしいと聞いていたので、
時間が合った事も有り鑑賞を決定。
いやはや素晴らしい音響でした。流石バブル期に建てられた頑丈な建物だけあります。
肝心の作品の感想です。
実は「死霊館~」シリーズ未鑑賞で予備知識皆無と言う無謀な状況でしたが、
私は映像と台詞から前後関係を自分なりに咀嚼しながら映画を観るのが好きな方なので結構楽しめました。
無宗教が普通の日本では絶対に作られない作品だなぁと思いつつ、ヴェラさんの歳の離れた妹、タイッサさんも可愛くて眼福でした。  たくわんさん [映画館(字幕)] 5点(2023-10-25 08:56:34)

3.《ネタバレ》 このシリーズにはもうあまり期待してないのだけど、万全を期して前作を見返してから鑑賞。
フレンチーことモーリスが今回の悪魔側の主役だが、悪魔が乗り移っても日常生活は普通に送れて、ここぞと言う時にしか悪魔が顔を見せないと言う狡猾さだけは良かった。
でもヴァラクの姿はもう見飽きてて怖さはなし。怖さの演出は予告編がほぼ全てでワンテンポ置いて現れる今時の恐怖演出だけでした。
ホラーとしては凡作だけど一応のレベルは保っており、ジャパニーズホラーのように見るに耐えないほどひどくはなかったです。

でもラストの引きは「もういい加減にせいよ」と言いたくなる。
クライマックスについても、信仰心などカケラも持ってない自分が言ってもしょうがないのだけど、「いっしょに祈るのよ」でワインもキリストの血となりヴァラクを焼き尽くすのは何と言うか身も蓋もないなぁ。ワインはアルコールだからよく燃えるのは理にかなってるけど。。。 ぴのづかさん [映画館(字幕)] 5点(2023-10-16 17:01:58)


2.《ネタバレ》 前作「死霊館のシスター」は遥か前に見たきりで正直内容うろ覚え状態だったので、冒頭などは「誰やこれ、、、_」状態でしたが、それでも女学校の薄暗い雰囲気だったり街並みなどの感じはとても好きな部類でした。
本がペラペラ捲られてヴァラクが現れる場面も、予告で見せられてタネはわかっているのにちゃんと怖くできていますし、前半は悪魔が何を目的としているのか、という調査パート、後半は打って変わってお化け屋敷然とした展開で面白かったです。
中盤の「ワインをキリストの血だと思えばそれはキリストの血」という伏線をちゃんと回収した撃退方法や祈りの場面など、同様の悪魔祓い映画の「ヴァチカンのエクソシスト」とはまた違った感じがありよかったです。
実話をもとに、トいうのが死霊館ユニバースの触れ込みですが、ウォーレン夫妻が関係してる時点で「んなわけねーだろwww」なので今回も見せ物補ホラー映画として十分楽しかったです。
ただあのヤギ男一体だれよ?
クリムゾン・キングさん [映画館(字幕)] 7点(2023-10-14 00:42:50)

1.《ネタバレ》 前作から4年後、正式にシスターになったアイリーンに再びバチカンから要請が。彼女はまたヴァラクと向き合うことになる。 舞台はフランスの女子寄宿学校でゴシックな雰囲気は十分に感じたものの、最恐ヴァラクさんのやることなすことピンとこなかったですね。事あるごとに背後に浮かび上がったりデカい「バァーン!」という効果音とともに眼の前に出てビビらせるばかりで死霊館らしい狡猾な悪魔っぷりが無かったです。神父を空中に浮かべ焼き殺したり女性の首を捻じ折ったり豪快なコトもしてましたが、基本が出来ないのに大技に走るショッパいプロレスラーのようでした。 このシリーズは心理的にネチネチ攻めてくる恐怖を丁寧に巧みに描いてきてましたが(まあ派手なコトもままありましたが)今回は話も含めてだいぶ大雑把な感じ。タイッサ・ファーミガ演じるアイリーンと全ての元凶ヴァラクはキャラも立ってたし、既に憑依されてるモリースや仲の良い母娘といじめっ子など面白く出来そうな要素はあるのに全部薄い描写だけで中途半端なまま進んでいって終わってしまったな、と。もうちょっと創意工夫して見せてもらいたかったですね。リターンマッチで楽しみでしたが残念。 ロカホリさん [映画館(字幕)] 4点(2023-10-14 00:00:15)

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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 5.43点
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4114.29% line
5457.14% line
600.00% line
7228.57% line
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900.00% line
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