みんなのシネマレビュー

サンクスギビング

Thanksgiving
2023年【米】 上映時間:106分
ホラーサスペンスシリーズものバイオレンス
[サンクスギビング]
新規登録(2023-12-06)【ぴのづか】さん
タイトル情報更新(2023-12-31)【イニシャルK】さん
公開開始日(2023-12-29)


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監督イーライ・ロス
キャストパトリック・デンプシー(男優)ニューロン保安官
ジーナ・ガーション(女優)アマンダ
原作イーライ・ロス(原案)
製作イーライ・ロス
ロジャー・バーンバウム
製作総指揮ゲイリー・バーバー
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
特殊メイクエイドリアン・モロ
その他ロバート・ロドリゲス(スペシャル・サンクス)
クエンティン・タランティーノ(スペシャル・サンクス)
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【クチコミ・感想】

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5.想像すると痛々しい殺し方があってゾクゾクした。さすが変態イーライ・ロス。何人か殺害方法とグロに笑えたり、この辺のコメディ的な部分も監督らしいね。エンドロール後の一場面が謎だったけど、次作への伏線かしら。 真尋さん [インターネット(吹替)] 8点(2024-04-23 19:43:44)
《新規》


4.《ネタバレ》 監督がイーライ・ロスってことで、まあそれなりのモノが観られるだろうとは思っていたんだけど、予想をはるかに超える映像で、まあテレビで放映は今時ないんだけど、地上波でこれはもう絶対無理だなって思うレベル。
「グリーンインフェルノ」を街中でやっちゃうとは好き放題やり過ぎだぜイーライ・ロス。「ハンニバル」の脳みそナイフ切り分けにも戦慄したけど、本作もかなりの戦慄度。少しでもコメディ要素があれば気持ちよく観られたのかもしれないが、ほぼ遊びの要素はなく、徹底的にシリアスで押す。押す。押す。
その向きの御仁にはいいとして、これカップルで観に行ったりしてたら後悔するだろうなあ。多分普通の彼女は途中退席だね。もちろん私は嫌いではない。 roadster316さん [映画館(字幕)] 7点(2024-03-24 08:03:02)

3.《ネタバレ》 まあ、80年代のあの頃のスプラッタって、それこそ『ハロウィン』に始まって『血のバレンタイン』やら『悪魔のサンタクロース』やら、その意味では感謝祭ってまだ取り上げてなかったからつくったらどう?となるのも当然だとは思いますよね。プラス、その頃のってまた思えば確かに「犯人捜し」を軸の一つに据えたヤツもワリと多かったな…と思い出したりもしました。その辺の感じからすると、個人的にはどっちかちゅーたら『ラストサマー』の方にまんまだな…とまた×2思ったりもしたんですケド(⇒つい最近『スクリーム』も何やら復活しかけてたし)一切合財踏まえると、完全に見た目どおりに、古くて好くて(そして)在り来りなアメリカン・エンタメ・スプラッタ…てヤツだとは思うのですね⇒且つは、その意味では全然フツーにまた期待どおりに高水準にまとまった作品だったとも思うのですよ。

ただね~~~ナンちゅーかちょっとダケ(個人的に)違和感が在ったとゆーのが一方で、も~グロ過ぎるって位にメッチャグロいんですよね本作…(当然の如くにR-18だし…)別に「グロいぜ!文句あんのか!」てトチ狂い果てた連中がナンボほどグロくっても私自身は一向に構わん!のではありますケドも、それでもこの手のコテコテな方のヤツがココまでグロいと、前述どおり個人的には違和感になっちゃうトコロが確実に在るのですわ(⇒今作だと、キャスリーンをオーブンでこんがり焼いて⇒んでお待ち兼ねの食卓で切り分けて…辺りは流石にちょっと引いてしまいましたよ)。80年代の本チャンのヤツって、ゆーてココまではグロくなかったと思ってまして、むしろちょっと笑えるとゆーか(それこそ)本来のこーいうイベントの節に皆で観て楽しめる…て質感だったかとは思ってるのですよね(モチロン、今にして思えば…と=技術の進歩や観る側の意識の変化を踏まえずに…とゆーコトではあるのですケドも)。どだい、私自身はそれが在ろうが無かろうが普段はあまり気にしてやしないのではありますケドも、今作は確実に所謂「ロマン」が無い方のスプラッタだ…とは断言してしまえるってヤツでもありますかね(=ひたすら悪趣味、とゆーか)。

要はですね、重ねて、全体の構成とかって部分には(40年前から)ナンの工夫も向上も無いワケで、じゃあその中でスプラッタのみをやれるダケ+やりたいダケひたすらレベルアップしてやったからさァ喜べ変態共!てのはイクらナンでも安直なんじゃねーの?というコトですわね。それこそ、スプラッタに限らず80年代ホラーの総体における「ロマン」への真摯な探求が見て取れない…とでも言いますか。個人的にもう一つ、ちょっとかなり危惧してるのが、なんか来年・再来年くらいってこーいうの=クラシックホラーを唯々現代的にマッチョ化したよーなヤツ、がまたゾロ流行って来そーだよな……でも正直な~んか嬉しくはねーよな……てコトなんすわ(⇒今作観終わって一番強力に感じられたのがそこの感覚・胸騒ぎですよ⇒マジダルいな~と)。今年だと私『死霊のはらわた ライジング』をそこそこ褒めちゃったのでオマエなんやねんソレ!と言われても仕方が無いトコロなのは重々自覚もしてますケド、この2つの精妙な違いこそが私にとっての「ホラーにおけるロマン」なのだろう…とは、再び確実にそう思うトコロなのでして、ですね(その感覚の言語化とゆーは、また極めて困難なコトではありますケドも)。 Yuki2Invyさん [映画館(字幕)] 6点(2023-12-31 14:00:41)

2.《ネタバレ》 我らがイーライ・ロスの送る由緒正しき記念日スラッシャー。
元々グラインドハウスを意識した偽PVがもとになってる作品ですが、殺戮方法はそれらに準じてるもののグランドハウス風味はほぼ消え、スクリーム筆頭とした00年代以降の「綺麗な」スラッシャーという感じでした。
とはいえ、(ジャーマンゴアやブライアン・ポーリンのようなゴア描写にステータス全振りしてるような作品群ではなく)シネコンでかかる作品としてはゴア描写がかなり攻めている点や犯人探しの楽しさもありなかなか面白い作品で、殺人鬼の風貌もこれといって目新しさはありませんでしたが結構殺害時に格好いいシーンなどがあってよかったです。
ただ犯人も、冒頭のシーンでこいつじゃね?と見ていると見事それが当たったり、80年代のこうした作品の洗礼を受けている身としては意外性もそれほどありませんでしたし、もう少し攻めたシーンがあってもよかったのでは?という点と、あと10分は短くできたんじゃね?と思ってしまったので、面白いけれど絶賛、とまでは行きませんでした。 クリムゾン・キングさん [映画館(字幕)] 6点(2023-12-30 16:55:35)

1.《ネタバレ》 予告編から「どうやって残酷に殺すか」に執着しているだけの、いつものイーライ・ロスの映画にしか見えなかったが、その予告編よりは面白かった。
が、悪趣味全開映画であることは変わりないので、好事家以外は見ない方が良いと思う。
犯人は誰だ?のスクリーム的展開があったのは少々意外だったが、本家のスクリームに比べれば低レベル感は否めない。
犯人なんてその辺の誰かでしょの感覚で軽〜く見るのが正解だと思う。

続編を匂わせるエンディングだったが、早くも続編は決まったようだ。この辺は食傷気味。 ぴのづかさん [映画館(字幕)] 5点(2023-12-29 23:42:48)(良:1票)

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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 6.40点
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