みんなのシネマレビュー

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM

2024年【日】 上映時間:124分
アクションドラマSF戦争ものアニメシリーズものTVの映画化
[キドウセンシガンダムシードフリーダム]
新規登録(2024-01-11)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2024-03-08)【イニシャルK】さん
公開開始日(2024-01-26)


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ブログに映画情報を貼り付け
監督福田己津央
保志総一朗キラ・ヤマト
田中理恵〔声優〕ラクス・クライン
石田彰アスラン・ザラ
森なな子カガリ・ユラ・アスハ
鈴村健一シン・アスカ
坂本真綾ルナマリア・ホーク
折笠富美子メイリン・ホーク
三石琴乃マリュー・ラミアス
子安武人ムウ・ラ・フラガ
関智一イザーク・ジュール
笹沼晃ディアッカ・エルスマン
桑島法子アグネス・ギーベンラート
田村ゆかりアウラ・マハ・ハイバル
下野紘オルフェ・ラム・タオ
中村悠一シュラ・サーペンタイン
上坂すみれイングリット・トラドール
福圓美里リデラード・トラドール
松岡禎丞ダニエル・ハルパー
森崎ウィングリフィン・アルバレスト
池田秀一ギルバート・デュランダル
千葉一伸アーノルド・ノイマン
鳥海勝美ダリダ・ローラハ・チャンドラII世
大塚芳忠アレクセイ・コノエ
福島潤アルバート・ハインライン
根谷美智子ヒルダ・ハーケン
楠大典ヘルベルト・フォン・ラインハルト
諏訪部順一マーズ・シメオン
高橋広樹アーサー・トライン
戸松遥アビー・ウィンザー
佐倉綾音トーヤ・マシマ
柳沢三千代エリカ・シモンズ
藤真秀ワルター・ド・ラメント
日野由利加フォスター
原作矢立肇
富野由悠季
脚本両澤千晶
福田己津央
音楽佐橋俊彦
作詞小室哲哉「FREEDOM」/「望郷」
石川千亜紀「去り際のロマンティクス」
作曲小室哲哉「FREEDOM」/「望郷」
梶浦由記「去り際のロマンティクス」
浅倉大介「Meteor -ミーティア-」
編曲梶浦由記「去り際のロマンティクス」
小室哲哉「望郷」
浅倉大介「Meteor -ミーティア-」
主題歌西川貴教西川貴教 with t.komuro「FREEDOM」
小室哲哉西川貴教 with t.komuro「FREEDOM」
see-saw「去り際のロマンティクス」
挿入曲中島美嘉「望郷」
T.M.Revolution「Meteor -ミーティア-」
製作バンダイナムコフィルムワークス
企画サンライズ
制作サンライズ
配給バンダイナムコフィルムワークス
松竹
作画平井久司(キャラクターデザイン)
大河原邦男(メカニカルデザイン)
山根公利(メカニカルデザイン)
宮武一貴(メカニカルデザイン)
美術池田繁美(美術監督)
録音藤野貞義(音響監督)
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【クチコミ・感想】

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6.ズゴックを出すなど相変わらず姑息な手脚本はクソですが,戦闘シーンだけは迫力があって良かったです. あきぴー@武蔵国さん [映画館(邦画)] 4点(2024-02-18 16:52:13)

5.《ネタバレ》 こちらのレビューで評価数3件だけども点数高めだったので観に行きました(中国嫁が居ない間にw)
とりあえず本作のTV版を観ていて楽しめたのなら超お勧めします。
仕方のない事ですがTV版未試聴だと微妙かもしれません。

ガンダム作品は概ね観てますし、本作もリアルタイムでは無いけど全部観ました、過去のガンダム映画作品の中でも一番な印象です。
TV版は結構面白かったのですが不満点は「物語が消化不良気味」「使いまわしカット多すぎ」な所でした。
んで本作はそこを埋めてくれる形ですっきり大満足です、過去作オマージュのモビルスーツもカッコ良かった。

ズゴックのまま終わるのかとハラハラしましたがそこは分ってますねw
変に3部作等にしなかったのが評価できます凝縮されましたね。

久しぶりにガンプラ欲しくなった(ちなみにギャンw)
特典としてフィルムの切れ端をいただきました、多分アークエンジェルと思われるのが上昇中っぽいシーン(本作か過去作かは不明) ないとれいんさん [映画館(邦画)] 9点(2024-02-13 09:27:22)

4.《ネタバレ》 「宝塚歌舞伎ガンダム」の王道。
エピソード詰め込み過ぎの感は有るが映画だから仕方なし。
個人的にはラクスさん派では無くマリアスさん派なので、次作が有れば活躍(色々な意味で)に期待したいです。

蛇足
もうそろそろ、ニュータイプ要素が少ないゴリゴリ硬派な戦記物系ガンダムも観たいなぁ、と。 たくわんさん [映画館(邦画)] 8点(2024-02-12 11:47:37)

3.時系列順に一言
『おっぱい掴むな!』
『おっぱい見るな!!』
『おっぱい揺らすな!!!』
おっぱいに始まりおっぱいに終わる
おっぱい星人には堪らない逸作
( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい! sting★IGGYさん [映画館(邦画)] 7点(2024-02-09 21:15:42)(笑:1票)

2.《ネタバレ》 念のため《ネタバレ》を付けてますが、皆さんの鑑賞に差し支えないよう、ストーリーの核心に触れないよう気を付けて書きたいと思います。
自分はほとんどのガンダム見てるんですが、SEEDとDESTINY(以降「種」と呼称)に関してはまあ普通かなって感じだったんです。しかしこの映画でああこういう風に結実したのかと、観て良かったですね。とてもいい映画です。
キラとラクスの「愛の物語」です。これだけベタな愛の物語は、自分の中ではヤマト以来。あまりにベタなので序盤こっぱずかしくなりましたが、観てるうちに慣れました。てか気付いたら何度も泣いてました。
情報量が凄い映画です。テレビ1クールかけて描くべきボリューム。シン・ゴジラ宜しくじゃあ早口で詰め込んでしまえといった具合で理解がなかなか追いつきませんが、観終わって振り返るとあまり必要な情報ばかりではなかったと気付きます。取説みたいなもんです。善悪の構図がとても分かりやすい映画なので、ぼーっと観てるだけで何が起きてるかは理解出来ます。
自分のようにもうほとんど種の内容を忘れてしまった旧ファンはあらかじめサイトで誰がどこに属しているかだけ見ておくと良いかも知れません。
逆に種を未見の方は特に予習はしなくてていいと思います。テレビ計100話+特別編と情報量多すぎなので。この映画は表層的に「あー主人公達がこうなるんだ」「あーこいつは味方なのね」「こいつらが悪い事してるからみんなで協力して戦わなきゃ」「うわー戦闘すげー」みたいな感じで大丈夫だと思います。こういうバトル物で最も難しくなるのは大体敵味方の概念とそれぞれの目的なのですが、今回は大変分かりやすく描かれてます。同情の余地はありません。
旧作ではキラの手加減がもどかしいとお嘆きのご貴兄もいらっしゃいましたが、ご安心下さい。今回は全く手加減しません。厳密に言うと手加減出来る相手にはしてるのかも知れませんが、手加減してる暇のない相手には全く容赦してません。痛快です。
シンは序盤相変わらずヘタレですが、安心して下さい。無双しますよ。
個人的には宇宙世紀のモビルスーツの後継機が活躍して楽しかったです。大きな見せ場もあるのでお楽しみに。
戦闘シーンは凄いです。えらい手間かけて作ったなと。新兵器もガンガン出て来て、とんでもない迫力。ぜひ劇場の大画面でご鑑賞いただいた方が宜しいかと存じます。すっかりCGなガンダムにも目が慣れてきましたが、やはりアナロジックに描かれた作画はいいなぁと思った次第。
反省点はと言うと、詰め込み過ぎて「間」を取った方がもっと盛り上がるんじゃないかなって所が結構ありました。今回もムウ・ラ・フラガは奇跡を起こしてくれますが、そこもうちょっとじっくり描いていいんじゃない?とか。とにかくマリューさんもラクスもハイパー大活躍なんで、テレビ12話に分けて1人1話ずつじっくりやってもいいんじゃないかってくらい見せ場が多いです。
そんな訳でマイナスは早口と「間」が欲しいの2点、それ以外は完璧なので8点。しかし早口は前述の通り流していいレベルですので、8.5点。四捨五入で9点です。個人的に劇場版ガンダムの中ではトップレベルの傑作。 にしきのさん [映画館(邦画)] 9点(2024-02-07 19:17:35)

1.同名テレビシリーズの20年ぶりの完全新作ということで、ストーリーは直近の「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」
から2年後を描いた作品となっています。
そういうわけなので、がっつり一見さんお断り、それどころか全話視聴済みのファンでさえ戸惑うほど唐突に
戦闘の真っ只中から本編が始まります。

映画を観て驚いたのは、とにかくモビルスーツの戦闘シーンが凄まじい分量だということ。
もしギネスに「最も多くのロボットバトルシーンがある映画」という項目があれば、間違いなくこの映画が
ギネス認定の筆頭候補でしょう。
内容的には新シリーズにしてもいいほどの盛りだくさんで、それでいて無理なく映画1本に収めたところは見事です。
セリフも演出も「いつものあのSEED」そのままで懐かしさ一杯、それでいて作画の方は劇場版の豪華仕様でビックリ、
まさにファンが長年待ち望んでいたものがそこにあると言っていいでしょう。
前作の「DESTINY」は批判する向きも少なくなかった作品でしたが、今回の映画ではその不満点が怒涛のごとく
解消され、ある意味ファンにとっては積年の鬱憤を一気に晴らしてくれる画期的な作品となっています。

本作はDolby Cinema対応作品ですが、Dolby Atmosの立体音響効果はそこそこといったところ。
ククルス・ドアンより100倍優れているものの、ハサウェイには及ばないといった感じでしょうか。
なお2024年2月9日までは完全なDolby Cinemaではなく、音響のみDolby Atmosに対応した状態で上映されるので、
早期鑑賞の際には留意が必要です。 くれいさん [映画館(邦画)] 8点(2024-02-02 05:37:23)(良:1票)

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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 7.50点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
4116.67% line
500.00% line
600.00% line
7116.67% line
8233.33% line
9233.33% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.50点 Review2人
2 ストーリー評価 6.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 8.50点 Review2人
4 音楽評価 9.00点 Review2人
5 感泣評価 7.50点 Review2人

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