みんなのシネマレビュー

せかいのおきく

Okiku and the World
2023年【日】 上映時間:89分
ドラマ時代劇モノクロ映画
[セカイノオキク]
新規登録(2024-01-28)【イニシャルK】さん
公開開始日(2023-04-28)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督阪本順治
キャスト黒木華(女優)松村きく
寛一郎(男優)中次
池松壮亮(男優)矢亮
真木蔵人(男優)孝順
佐藤浩市(男優)松村源兵衛
石橋蓮司(男優)孫七
脚本阪本順治
音楽安川午朗
津島玄一(音楽プロデューサー)
撮影笠松則通
企画原田満生
プロデューサー原田満生
配給東京テアトル
美術原田満生
録音志満順一
照明杉本崇
その他こうの史代(ポスターイラスト提供)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


1.《ネタバレ》 時代劇、というか、ネオ時代劇?
セリフがところどころ現代的で、それ以外の部分との落差が大きすぎてどういう気持ちで観たらいいのかわからないままだったのは残念。
汚穢屋って絶対必要な仕事なのに、儲けも少なくてその上人から蔑まれる。
現代もその構図は変わってないんだよなあと考えさせられる場面が多かったかな。
でもそんな彼らにもちゃんと日々の楽しみは有るし、つましいながら長屋の人たちは義理人情に篤い。
ラストシーンで、おきくはあの二人をどこに連れて行ったんだろう。いや、目的地なんて決まってなかったのかな。
最後にひとつだけ。
章立てはない方が好きかな。
ちょっと煩わしい。
相変わらず佐藤浩一は素晴らしい。なんだよあの一人だけ別世界の凄みというか、緊張感というか。
そして石橋蓮司もさすが。肩の力を抜いた感じが良かったなあ。
黒木華も、武家の娘としての凛とした振る舞いと、好きな男の名前を書いて恥ずかしがる落差が可愛らしかった。少々やり過ぎだけど。 roadster316さん [映画館(邦画)] 5点(2024-03-02 22:21:02)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 5.00点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
51100.00% line
600.00% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS