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【クチコミ・感想】
1.《ネタバレ》 『ベイビーわるきゅーれ』では"本職"の伊澤さんがいるため、髙石さんのアクションパートはあまり目立たぬ印象ですが、本作では単独ヒロインとして見事な立ち回りを披露しています。銃撃だけでなく格闘シーンも超クール。完全にアクション女優さんです。もっとも彼女の本領が発揮されるのは憑依型とも言われる演技にあり。本作で最も驚かされたのは髙石さんの「瞳の動き」でありました。工藤と対峙する松岡。「小刻みに揺れる瞳孔」から感情が溢れ出るよう。「目は口ほどに物を言う」とはこのこと。これ、出来そうでなかなか出来ない芸当ですよ。朝ドラヒロインを射止めブレイク必至と言われるのも納得の髙石さんであります。もちろん見どころは彼女だけではありません。むしろ三元雅芸さんを中心とする格闘アクションこそ本作の生命線。まるで音楽を奏でるように繰り出される連撃の爽快感は格別であり、今や格闘アクション映画の一スタイルを確立したのは間違いありません。まさに金の取れるアクションでした。一方、設定や物語は定型的で既視感があり、良くも悪くも少年マンガのよう。本作の場合はこれで成立していますが、改良ポイントではあるかと。物語で惹きつけ、アクションで魅了できれば鬼に金棒でしょう。 【目隠シスト】さん [映画館(邦画)] 6点(2025-04-19 07:53:48)
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【点数情報】
Review人数 |
1人 |
平均点数 |
6.00点 |
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10 | 0 | 0.00% |
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