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素晴らしき休日(1938)

Holiday
1938年【米】 上映時間:95分
ドラマコメディモノクロ映画ロマンス戯曲(舞台劇)の映画化
[スバラシキキュウジツ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2010-08-13)【にじばぶ】さん


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監督ジョージ・キューカー
キャストキャサリン・ヘプバーン(女優)リンダ・シートン
ケイリー・グラント(男優)ジョン・"ジョニー"・ケース
リュー・エアーズ(男優)エドワード・"ネッド"・シートン
エドワード・エヴェレット・ホートン(男優)大学教授 ニック・ポター
ヘンリー・ダニエル(男優)
脚本ドナルド・オグデン・スチュワート
シドニー・バックマン
音楽モリス・W・ストロフ(音楽監督)
ベン・オークランド(ノンクレジット)
作詞サミー・カーン〔音楽〕"Bei mir bist Du Schön"(英語版〔ノンクレジット〕)
スティーブン・フォスター〔作曲〕挿入曲"Gwine to Rune All Night (De Camptown Races)"
作曲ヨハン・シュトラウス2世挿入曲"Vienna Blood"他
スティーブン・フォスター〔作曲〕挿入曲"Gwine to Rune All Night (De Camptown Races)"
撮影フランツ・プラナー
製作エヴェレット・リスキン
コロムビア・ピクチャーズ
配給コロムビア・ピクチャーズ
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【クチコミ・感想】

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4.《ネタバレ》 ケイリー・グラント、キャサリン・ヘプバーン共演の舞台劇とくればどれだけけたたましいことやら、恐る恐るの鑑賞。まぁ許容範囲でめでたく完走。予定調和の結末におさまった他愛ない物語。100へぇだったのがグラントの身体能力でバク転、ネックスプリングに、この人はジェームズ・ボンドもをそつなく演じられるのだろうと思えました。エドワード・エヴェレット・ホートンの何時もながらの脇役振りは、クロード・レインズのような主役を食ってしまう強烈さはないものの、味わい深さに魅入るところです。 The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 5点(2021-08-23 08:38:54)

3.単なるラブストーリー&コメディにとどまらない魅力的な作品。古き良き時代のハリウッド式ラブロマンスさながら色々な角度から観て楽しめる。キャサリン・へプバーンの潔い姉さん役は素敵です。弟の存在がこの映画をいい意味でハズしてくれている、と言うのでしょうか?より深みを加えていましたね。 SAEKOさん 8点(2004-04-17 16:45:34)

2.《ネタバレ》 よかったわー。 お金は人生を楽しむための単なる手段と考える「自由人」 VS お金自体が人生の目標だと信じてる「金の亡者」(ちょっと言いすぎかしら?) …ジュリアと結婚しなくてよかったわねって感じ。 あの女はプライドが高くて、金がないと生きていけない女よ。 あんなのは金持ちのキザでイヤな男と結婚すればいいのよっ!なーんて。 それにしてもキャサリン・ヘップバーンの(いい意味での)変わった女ぶりはステキだったわ。 パパがなんか口実を見つけて部屋を出ろっつってんのにしれーっと居座るとこなんて最高だったわ。 そして後半の心の葛藤…。 ほんとに素晴らしい女優さんね。 もう一人よかったのがみなさんおっしゃってる弟のネッド。 お金のために生きるなんてバカらしいと思いつつも、ジョニーやリンダのように自由に生きる勇気もなくて…っていう普通の人代表みたいなところがほんとよかったわ。 繊細すぎてお酒に逃げちゃうあたりも母性本能をくすぐるし。 とにかく最初から最後まで心から楽しめたわ。 梅桃さん [地上波(字幕)] 8点(2004-02-21 20:16:13)

1.ヘプバーンとグラント、相性抜群の二人の共演が楽しめる、スクリューボールド・コメディです。ヘプバーンが住む家の豪華なセットは見ものです。またグラントとヘプバーンが手をとりあい、ソファーをまたぎ舞い降りるシーンはとくに有名で、マドンナの「二番目に幸せなこと」でルパート・エヴェレットと再現して見せています。また、ヘプバーンの飲んだくれの弟、リュー・エアーズも笑わせてくれます。 ノブさん 6点(2003-02-01 19:36:07)

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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 6.75点
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【アカデミー賞 情報】

1938年 11回
美術賞(白黒) 候補(ノミネート)(室内装置賞 として)

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