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スポット

See Spot Run
2001年【米】 上映時間:97分
コメディファミリー動物もの
[スポット]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2016-12-04)【イニシャルK】さん


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監督ジョン・ホワイトセル〔監督〕
キャストデヴィッド・アークエット(男優)
レスリー・ビブ(女優)
マイケル・クラーク・ダンカン(男優)
ポール・ソルヴィノ(男優)
ジョー・ヴィテレッリ(男優)
アンソニー・アンダーソン(男優)
松本保典(日本語吹き替え版)
大谷育江(日本語吹き替え版)
銀河万丈(日本語吹き替え版)
島香裕(日本語吹き替え版)
原作ジョージ・ギャロ(原案)
脚本ジョージ・ギャロ
グレゴリー・ポイリアー
音楽ジョン・デブニー
編曲ブラッド・デクター
撮影ジョン・S・バートレイ
製作ロバート・シモンズ〔製作〕
トレイシー・トレンチ
製作総指揮ブルース・バーマン
配給ワーナー・ブラザース
特殊メイクハーロウ・マクファーレン
美術マーク・S・フリーボーン(プロダクション・デザイン)
動物スポット
スタントマーク・S・フリーボーン
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【クチコミ・感想】

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8.《ネタバレ》  デヴィッド・アークエット演じるスミス・ゴードン。いいんですけど、何回もうんこふんづけたり、ペットショップでいつの間にかすごいことになっていたりと、一人コントの無理矢理感が半端ないです。
 まあ子供と犬がそろってしまうと、何でも面白く見れてしまいますので、この作品も例にもれず終始暖かい笑いにつつまれながら鑑賞しました。
 この作品って、ハチャメチャなようでいて、意外とドラマとコメディのバランスが絶妙だと思います。そのためか、ぬるいストーリーのわりには最後まで面白く見れますね。
 それぞれ笑いのつぼは違うのでしょうが、個人的にはマイケル・クラーク・ダンカン演じるマードッグの、11号への溺愛ぶりが笑えて仕方が無かったです。ですから、最後11号が主人公たちを選んじゃったのがちょっと安易でもあり、意外でもありました。個人的にはそこはやはりFBI捜査犬として、もといた場所にもどる選択をしてほしかったですね。 たきたてさん [DVD(字幕)] 7点(2015-11-05 01:04:46)

7.アメリカらしいちょいとおバカで子供と動物が絡むほんわかコメディですがデヴィッド・アークエットが一人でハジけ過ぎてるのが面白いっちゃ面白いんですがちょいとやり過ぎ感が。まぁ下なネタがないだけに全然マシなんですが何といっても美人なのに見事な汚れっぷりのレスリー・ビブのハジケっぷり(笑)いくらなんでもそこまで運は悪くないでしょーと思わずツッコミをいれてしまったほどです。ポール・ソルヴィノやM・C・ダンカンもコメディらしい役柄を見事に演じきってよかったなぁ~。 M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 6点(2011-01-25 02:30:21)(良:1票)

6.《ネタバレ》 キャストを特にチェックしておらず、子供と犬が出てくる映画という事で気楽に観たんですが、思っていた以上に私にとって豪華キャストが出ていて嬉しかった。「グリーンマイル」のM・クラーク・ダンカンや、「アナライズ・ミー」の味のある手下、「25年目のキス」の弟役。登場人物たちもイキイキしていい感じ。子供の母親の次々に起こる災難もラストのカチンカチンと鳴る音にも爆笑してしまいました。犬と子供の関係もとても素敵。犬が遊んでくれなくてシュンとしている子供と、気遣う犬。こういう関係も素敵じゃないか。ところであのペットショップの賠償は誰が支払ったんだろう?そしてあの母親と主人公はその先どうなったんだろう?重い映画を観た後や子供と一緒に気楽に観られる映画です。 ジェイムズさん [DVD(吹替)] 8点(2007-04-19 16:47:04)

5.下品なところと、現実にはありえないところをのぞけば、それなりに楽しんでみられます。FBIの犬をそんなに簡単に譲っていいのか!とも思ったけれど。主人公がフルハウスのジョーイに似ていた気がして、ますます笑えた。 トナカイさん 7点(2005-02-25 22:31:43)


4.《ネタバレ》 楽しかった! 「いったいFBIの捜査犬と郵便配達人がどこでどう出会うんだろう?」って、ずっと思いながら観てました。ストーリー的には先が読めてしまうような展開なんですが、こういうライト・コメディは好きですねえ。やっぱり登場する犬たちの演技を観ているだけで楽しめます。凄いよね、あの背中に食い付いて離れないジャックラッセルテリアなんか!(笑) いちばん笑えたのは、”11号”が幼犬時代を想い出すシーンです。マイケル・クラーク・ダンカンの妙なズラに爆笑してしまいました。犬のしつけって、あんなに強烈にインプットされるのかな?(笑)
ところで、ファンキーな強面の殺し屋コンビを演じている、我らがジョー・ヴィッテレリは2004年1月にお亡くなりになっていたそうで、残念ですね。遺作は「アナライズ・ユー」になるのかな? ラストシーンでの華麗な(笑)ステップが見納めになったのか……。どうかご冥福を。
オオカミさん 8点(2004-12-31 20:56:37)(良:1票)

3.アメリカでは、この手の毒にも薬にもならない親子向けのコメディ映画が腐るほど量産されてます。親子連れの週末の娯楽として、アメリカでは映画鑑賞が主流の内の一つであることがこういう映画を成り立たせています。これって日本では確かワーナー・マイカル系だけで公開されました。外資のシネコンが本国に倣って公開したのだと思いますが、PRも十分ではない上に、アメリカの3倍の入場料では、幼い子供を連れて一家で週末ちょっと映画を観るというライフ・スタイルは到底実現できません(親子4人で5,000円以上)。それに、子供はデヴィッド・アークエットの寒い一人コントにも大喜びかもしれませんが、1,800円出してこれを観せられる大人は堪ったものではありません。という訳で、アメリカでの存在意義に5点献上。 sayzinさん 5点(2003-10-25 15:37:52)(良:1票)

2.現実にはありえないとおもって観ると意外に楽しめる。ウンコまみれになるシーンは結構笑えた。子役のあの男の子の何ともいえない顔・表情が最高!! koppenさん 6点(2003-05-20 01:36:34)

1.私は犬が大好きなので、これは楽しめました。困った時の3B(Beaty,Beast,Baby)すべて出てくるからそれなりに楽しめて当たり前かもしれませんが。 ひよこさん 8点(2001-10-21 23:20:17)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 6.88点
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8337.50% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 6.00点 Review1人

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