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9時から5時まで

9 To 5
(Nine to Five)
1980年【米】 上映時間:110分
コメディ
[クジカラゴジマデ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2018-02-27)【S&S】さん
公開開始日(1981-05-02)


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監督コリン・ヒギンズ
演出M・ジェームズ・アーネット(スタント・コーディネーター)
キャストジェーン・フォンダ(女優)
リリー・トムリン(女優)
ドリー・パートン(女優)
ダブニー・コールマン(男優)
スターリング・ヘイドン(男優)
アール・ボーエン(男優)
エリザベス・ウィルソン[女優・1921年生](女優)
ヘンリー・ジョーンズ[男優](男優)
小原乃梨子(日本語吹き替え版)
京田尚子(日本語吹き替え版)
小林勝彦(日本語吹き替え版)
向井真理子(日本語吹き替え版)
郷里大輔(日本語吹き替え版)
榊原良子(日本語吹き替え版)
鈴置洋孝(日本語吹き替え版)
原作パトリシア・レズニック(原案)
脚本コリン・ヒギンズ
パトリシア・レズニック
音楽チャールズ・フォックス
作曲ドリー・パートン"Nine to Five"
挿入曲ドリー・パートン"Nine to Five"
撮影レイナルド・ヴィラロボス
チャールズ・ミンスキー(カメラ・オペレーター)
製作ブルース・ギルバート〔製作〕
20世紀フォックス
配給20世紀フォックス
美術ウェイン・フィッツジェラルド(タイトル・デザイン)
衣装アン・ロス〔衣装〕
ヘアメイクヴェ・ニール(メイクアップ・アーチスト)
編集ペンブローク・J・ヘリング
録音セオドア・ソダーバーグ
ダグラス・O・ウィリアムス
字幕翻訳戸田奈津子
その他リチャード・ハシモト(ユニット・プロダクション・マネージャー)
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【クチコミ・感想】

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23.猛女全盛期ジェーン・フォンダ大暴れを想像したのですが、女性三位一体で出しゃばりすぎず良い感じだったのが意外です。パワハラ・セクハラ、モラルも能力もカケラもないド腐れカス上司を演じるお目当てダブニー・コールマン。陰湿さと幼稚っぽい塩梅が絶妙の演技に「役者やねぇ」感心。会長を前にしたヘタレっぷりがザマミロというかカワイソウというか。無理筋があるにはあるものの、後味爽快なカラリとしたコメディに大いに楽しませて貰えた作品です。 The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 7点(2023-02-14 01:35:14)(良:1票)

22.長年タイトルは聞いたことがあり、「真面目なドラマ」かと思っていました。しかし、期待と違って(?)、「3人のOLが嫌な上司に復讐するブラックコメディ」でした。。。1980年当時の社会状況を反映しており、当時はパートタイム、フレクシブブ勤務、社内託児所、などは珍しかったのでしょうね。上司は部下の女性社員を「ガール」と呼ぶなど、今でいうセクハラやパワハラが普通に行われていたのですね。嫌な上司に復讐する3人のOLがとてもキュートで最後まで楽しめました。 みるちゃんさん [DVD(字幕なし「原語」)] 8点(2020-09-27 07:03:13)

21.《ネタバレ》 TVドラマのショムニえの元ネタ。面白くないはずがない。魅力は、ジェーンフォンダより、ドリーパートンの巨乳。 にけさん [映画館(字幕)] 7点(2019-01-19 18:51:55)

20.《ネタバレ》 ろくでもない上司をやりこめるOL3人組。
会社で同じような不満を抱える女性なら拍手喝采ものだろうが、笑いとしては少し温い。
部長が一ヶ月も監禁されてバレないなんて会議もあるだろうにありえないけど、そこはたわいないコメディということで。 飛鳥さん [ビデオ(字幕)] 4点(2014-09-19 21:25:32)

19.誰もが妄想したことが一度くらいはあるのではないでしょうか。。上司や同僚にあんなことやこんなことがおきればいいのにとー。
HRM36さん [DVD(字幕)] 6点(2013-03-26 15:37:04)

18.公開当時は、ちょっと話題になった。
セクハラという言葉を聞き出したのもこの頃かな?
単純明快な内容で、とても取っつき易いコメディー作品。
笑えるシーンは結構用意されているんだけど、見せ方がよくないのか、
少しだるいなと思えるシーンも。ドタバタコメディーの要素があり、
主役の女性たちがもう少し頭を使う展開があると、もっと面白くなったと思う。
総体的には、そつなく楽しめる作品には仕上がっているのではないかと。 MAHITOさん [DVD(字幕)] 4点(2011-08-14 16:59:41)

17.まあ、典型的なおバカコメディなんですけど、これは面白いですよ!大いに笑わせてもらいました。男が観ても十分面白いですが、普段オフィスで頑張っているOLさんにもオススメですよ。大ヒットしたドリー・パートンの主題歌もいいですね。難しいことは一切抜きで気軽に楽しむにはもってこいの映画だと思います。 とらやさん [DVD(字幕)] 7点(2009-04-08 00:21:48)

16.《ネタバレ》 仕返しの手段があまりにもやりすぎで陰湿で、ちっとも笑えませんでした。ジェーン・フォンダがあんなアホな役をやっていたというのも驚き。そもそもこの3人、器質がアホな上に職業意欲もモラルもないので、組織内では評価されなくて当たり前では? Oliasさん [DVD(字幕)] 2点(2007-12-03 03:47:01)

15.前半はセクハラを取り上げてたけど後半の展開がスゴイ。拉致誘拐監禁死体盗難死体遺棄などなど・・・。3人のキャラの違いを上手く表現してたけどダブニー・コールマンの幅広ーい演技にはちょっと敬服。吊られるシーンには笑いが止まらん。ラストのその後がなんか実話っぽく締めてたけどまた拉致されて消息を断ったって出てきてまた笑いが止まらんかった。久しぶりにいいコメディ映画を見たような感じがする。 M・R・サイケデリコンさん [地上波(吹替)] 7点(2007-07-24 10:29:07)(良:1票)

14.女性の社会的地位をテーマにした真面目な作品かと思ったら、単なるくだらないコメディだった。
でも、そのくだらなさがいい感じで結構面白かった。
終盤は無茶苦茶な展開になっていくけど、ラストは上手く纏めた感じ。
拉致られて消息不明というのは笑えた。
もとやさん [地上波(吹替)] 6点(2007-06-29 03:38:18)

13.《ネタバレ》 ジェーン・フォンダがブイブイ言わせてた頃の映画で懐かしいです。デブラウィンガーを探してで完全に家庭人となったフォンダを見ているとずいぶん時間の経過を感じます。映画はまーそこそこのコメディーという感じ。社会問題に結びつけてというのが時代を感じさせます。でも、弱みを見つけたからと言って、監禁は犯罪ですから~。残念。(笑) 森のpoohさんさん 6点(2005-03-26 18:09:45)

12.ジェーン・フォンダの全盛期。コメディなんて大丈夫かなと心配でしたが監督がヒッチコック好きのコリン・ヒギンズなのでそれなりにうまく作ってた。リリー・トムリンが抜群によかった。ところでシーナ・イーストンの「Nine to Five」は同時期に出た大ヒット曲だけど無関係。紛らわしいよね。D・パートンが歌う主題歌「Nine to Five」の方が好きです。 nizamさん 7点(2004-04-01 13:00:34)

11.ドリー・パートンがなんか魅力的に見えました。シーナ・イーストンの歌が印象深いですよね。 オオカミさん 7点(2003-12-01 09:09:15)

10.今の時代でもそのまんま通用しちゃう映画です。万国共通のネタなのでしょう、上司に恵まれないOLの話、って。あんなことしてみたい!というフラストレーションを解消してくれる映画。単純に笑わせてくれます。まあ、あの上司の結末は、ちょっと可哀想でしたけどね。 あにやん‍🌈さん 6点(2003-11-22 20:42:10)

9.面白いよ~ 特に普段会社でイラついてるOLが見るとスカッとするよ~多分・・音楽も軽快で良かったね。 キリコさん 7点(2003-10-18 18:54:01)


8.あはは、めちゃめちゃおもろい。面白すぎ。性差別だ何だとぶちかますと、キナ臭くなるもんですが、本作にはそんなヤバい気配は微塵も無し、男女ともに純粋に楽しめるオモシロ映画に仕上がってます。 鱗歌さん 9点(2003-08-11 21:38:21)(良:1票)

7.映画はしいたげられたOLが上司に・・・ってかんじだけど、ジェーン・フォンダ、リリー・トムリン、ドリー・パートンと好きな女優が3人もでているので◎。でもリリー・トムリンはコメディエンヌの本領発揮していないなあ。ドリーはいつもドリーで大好きです。 omutさん 6点(2003-07-15 05:03:54)

6.なかなか面白い映画でしたね。アホな上司に怒り心頭な三人の女性がいろいろ上司をどうこらしめたいかという妄想を膨らませるシーンが特に好きです。やはり白雪姫には大爆笑しましたね。白雪姫の周りにアニメで小鳥やうさぎなどがかわいらしく登場するのに、白雪姫はビルから上司を突き飛ばしてますからね(笑)ラストもちゃんとその後登場人物がどうなったかが紹介されていて良かったです。あの上司が先住民族に拉致されたなんて少しかわいそうだと思いました(汗) はがっちさん 7点(2003-06-22 00:33:15)

5.腹かかえて笑うたーー!! 元80年代OLなので共感もひとしお・・TV解説で水野晴郎氏が「米国公開時、劇場内で女性の拍手喝采だった」とおっしゃってた。日本はどうだったんだろ? ①Jフォンダはフランス映画に出ていた頃よりある意味素敵だし(少々沢田亜矢子風?)②いるよね、こんな秘書さん、リリーのなぜか「福寿」文字入りの着脱容易和式ジャケット! ③ドリーは勿論ムレムレバスト&性格もキュート この3人の魅力で最後までワハハ。 不正裏工作・セクハラ・フェミニズム・離婚・保育制度・ハンディキャップ・フレックス制と企業の現実問題をしっかり表現してくれていて、、日本は今だに立ち遅れてるんちゃうの? 女性向き娯楽作品、おすすめです。 かーすけさん 8点(2003-06-21 22:02:07)

4.あれ? 点数低すぎでは? ふつうに面白かったけどなあ。 おばちゃんさん 7点(2003-06-02 14:12:04)

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マーク説明
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★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 23人
平均点数 6.17点
000.00% line
100.00% line
214.35% line
314.35% line
428.70% line
514.35% line
6626.09% line
7939.13% line
828.70% line
914.35% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review2人
4 音楽評価 9.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

【アカデミー賞 情報】

1980年 53回
オリジナル主題歌ドリー・パートン候補(ノミネート)"Nine to Five"

【ゴールデングローブ賞 情報】

1980年 38回
主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)ドリー・パートン候補(ノミネート) 
主題歌賞ドリー・パートン候補(ノミネート)"Nine to Five"

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