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ロブ・ロイ/ロマンに生きた男

Rob Roy
(レジェンド・オブ・ヒーロー/ロブ・ロイ)
1995年【米・英】 上映時間:139分
ドラマ歴史もの伝記もの
[ロブロイロマンニイキタオトコ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2019-08-10)【Olias】さん
公開開始日(1995-07-08)


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監督マイケル・ケイトン=ジョーンズ
助監督ヴィク・アームストロング(第二班監督)
演出ヴィク・アームストロング(スタント・コディネーター)
キャストリーアム・ニーソン(男優)
ジェシカ・ラング(女優)
ジョン・ハート(男優)
ティム・ロス(男優)
エリック・ストルツ(男優)
アンドリュー・キア(男優)
ブライアン・コックス〔男優・1946年生〕(男優)
デヴィッド・ヘイマン[男優](男優)
ブライアン・マッカーディー(男優)Alasdair McGregor
ジェイソン・フレミング(男優)
シャーリー・ヘンダーソン(女優)
菅生隆之(日本語吹き替え版)
戸田恵子(日本語吹き替え版)
納谷六朗(日本語吹き替え版)
堀内賢雄(日本語吹き替え版)
関俊彦(日本語吹き替え版)
大木民夫(日本語吹き替え版)
村松康雄(日本語吹き替え版)
家中宏(日本語吹き替え版)
辻親八(日本語吹き替え版)
渡辺美佐〔声優〕(日本語吹き替え版)
脚本アラン・シャープ
音楽カーター・バーウェル
撮影カール・ウォルター・リンデンローブ
ロジャー・ディーキンス(ノンクレジット)
製作ユナイテッド・アーチスツ
製作総指揮マイケル・ケイトン=ジョーンズ
配給UIP
美術アシュトン・ゴートン(プロダクション・デザイン)
アン・モロ(セット装飾)
衣装サンディ・パウエル
編集ピーター・ホネス
録音ゲイリー・A・ヘッカー
リチャード・キング[録音]
字幕翻訳戸田奈津子
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【クチコミ・感想】

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15.《ネタバレ》 もうちょっと 歴史ムービーにしなきゃダメ。これでは ただのやり夫とやり子の物語。がっかり。 ガリペロさん [DVD(字幕)] 1点(2018-09-30 21:27:52)

14.《ネタバレ》 リーアム・ニーソンかっこいいなぁ! いまや娘想いの強ーいパパwのイメージが定着した感がある人なんだが、背も高いしなかなか絵映えする人ですよね。まぁ内容的にはおおよそ予想の範囲内でしたが(苦笑)。最後の決闘シーンがちょいと物足りなかったので、の、6点 Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2015-02-18 12:25:25)

13.《ネタバレ》 もっと城壁によじ登ったりシャンデリアにぶら下がったりする血沸き肉躍る話かと思っていたら、女のみさおの話であった。男気のロブ・ロイが臥薪嘗胆した果てに、という仁侠映画的展開。血気にはやる馬鹿な若者がウロチョロして死んじゃうのも定型どおり。ラストが決闘というのはちと弱い。剣を手でつかむ、いう伏線はあるんだけど。ティム・ロスやジョン・ハートといったイギリス系役者が画面に映ると、映画が締まる。ロブ・ロイがティム・ロスの首に縄を引っかけてぶら下がり逃げるってのが気に入った。でも、どうのこうの言いながら一応見せてしまうってのは馬鹿にできない。商品としての最低線を確保するハリウッド映画産業のセーフティ・ネット(?)が、ときに生まれる傑作の地面を固めているんだと思う。 なんのかんのさん [映画館(字幕)] 6点(2010-03-27 12:01:29)


12.そこまでロマンに生きてるようにも見えなかった。愛って素敵。 おまいつさん [映画館(字幕)] 5点(2008-10-29 18:56:46)

11.こんなサブタイトル付いてたかな? ジムプリチウスさんがこき下ろしてるジェシカ・ラングは、若い頃はそりゃもー別嬪さんで、キングコングとか郵便配達は二度(略)なんかじゃそれはそれはもう、男たちの色んな所を熱くしたもんさ。因みに俺は、ケープ・フィアーでショックを受けた口です。しかし、ビッグ・フィッシュで綺麗なお婆さんになっててちょっと嬉しかった。この映画のレビューにはなってないな。 マックロウさん 5点(2004-07-27 20:33:14)

10.あれれ?評価低いんですねー。私はこれ大好きです、牛の死体をかぶる以外は…。ティム・ロス目当てで観たのだけど、意外にストーリーにもはまりました。ロブ・ロイとメアリー夫婦の信頼と愛の強さにいたく感動しました。あんなセリフが言い合える関係、憧れます。男のロマンっていうより、究極の恋愛映画としてお気に入り。 桃子さん 10点(2004-03-12 16:15:02)

9.失敗作。観るべきものは何もないけど、同名のカクテルが好きなので+1点。 DeVanteさん 2点(2003-12-12 00:06:41)

8.意外とおもしろくなかった。氏族制度の崩壊という時代背景についてもう少し知っていれば良かったのだと思うが。実在の英雄であったとは言え、私のように不勉強な者に対しては、冒頭の説明が少しでもあれば良かったのでは。スターウォーズのように(笑)。主人公ロブ・ロイは絵に描いたような勇敢な男で、カミンガムという胸糞悪い奴は本当にイヤな男で、とっても分かりやすい図式の果し合いなんだけど、感情移入できなかったのはやっぱり時代に馴染みがなかったせいでしょう。『ブレイブハート』は未見なのでそちらを観て勉強します。 ちゃかさん 4点(2003-11-27 16:55:41)

7.《ネタバレ》 スコットランドの英雄の話と聞いて「おお!?面白そう!」と思って観たのだけど、なんか・・・あまり面白くなかったなぁ。なんっつーか主人公が『弱者を食い物にする権力者に対抗するためにアウトロー』ではなく『ただ単に嘘、裏切りの嫌いな善人』という印象。しかもいちいち作戦が詰めが甘い(例:儲け話の軍資金を友に任す→貴族にパクられ友、湖に沈む。領主から逃れるために単身山へ逃亡→留守を襲われ、奥さんも襲われ・・・)最後も大口たたいてた割には意外と弱く、敵の油断による逆転まぐれ勝ち。しかも奥さんがこれまた美人でもだなんでもなく、逆上して重要参考人を殺してしまうしまつ。ただ、最後まぐれ負けしてしまう敵がその前に見てたロケットの女性は誰なのかしらん。ちなみにAilein Duinnはmeavの歌の方がいいね~ ジムプリチウスさん 4点(2003-10-23 19:34:38)

6.まさしくヒューマンドラマ。18世紀のスコットランドは、日本人からは遠い存在で、貴族の世界とかがちょっとわからないのが残念。あんなに信頼しあえる夫婦はうらやましいね。 つっちィ☆さん 8点(2003-07-14 23:04:20)

5.別にリーアム・ニーソンに対する罪悪感から言う訳じゃないけど(「マイケル・コリンズ」拙レヴュー参照)、僕は素直に良い映画だと思ったんですけどねえ。権力を持った悪役にいじめられる正義の主人公、という設定は別に目新しくもないオーソドックスなものだけど、俳優の演技も良かったし、話の筋もしっかりしてたと思いました。誇りと名誉を重んじる主人公ロブ・ロイと、彼を愛するが故にその誇り高さに反発してしまう妻メアリーの絆が良く描かれていました。ある意味サムライの武士道精神に通ずるものがあるから、時代モノが好きな人は気に入るんじゃないでしょうか? ぐるぐるさん 8点(2003-07-13 21:26:47)

4.ティム・ロスの役に5点!! cuckooさん 5点(2003-05-26 22:19:17)

3.日本人には馴染みのない主人公だし、長いし退屈だし。 sokratesさん 3点(2002-05-09 13:52:03)

2.中身があるように見せて、実は中身がないように思えた。役者陣がたいへんな熱演を見せていただけに凄くそれらをフイにしてしまった感が残るシナリオに責任があるような気がする。それにしてもジェシカ・ラング、彼女は本当にキッチンに縁があるのね。 チャーリーさん 4点(2001-07-08 12:03:28)

1.ただ長いだけのような気がした、退屈過ぎて途中で見るのがつらくなった。 T・Yさん 3点(2001-02-03 21:07:38)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 15人
平均点数 4.93点
000.00% line
116.67% line
216.67% line
3213.33% line
4320.00% line
5320.00% line
6213.33% line
700.00% line
8213.33% line
900.00% line
1016.67% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 0.00点 Review1人
2 ストーリー評価 0.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 0.00点 Review1人
4 音楽評価 0.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

【アカデミー賞 情報】

1995年 68回
助演男優賞ティム・ロス候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1995年 53回
助演男優賞ティム・ロス候補(ノミネート) 

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