心の扉

House of Cards

（ハウス・オブ・カード／心の扉）

1992年【米】 上映時間：109分

（ ドラマ）

[ココロノトビラ]
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タイトル情報更新（2020-09-19）【イニシャルＫ】さん

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監督	マイケル・レサック
キャスト	キャスリーン・ターナー(女優)	ルース・マシューズ
	トミー・リー・ジョーンズ(男優)	ビアランダー博士
	エスター・ローレ(女優)	アデル
声	弥永和子	（日本語吹き替え版）
	菅生隆之	（日本語吹き替え版）
	安達祐実	（日本語吹き替え版）
	さとうあい	（日本語吹き替え版）
	糸博	（日本語吹き替え版）
	磯辺万沙子	（日本語吹き替え版）
	田原アルノ	（日本語吹き替え版）
	滝沢ロコ	（日本語吹き替え版）
	久保田民絵	（日本語吹き替え版）
	岩坪理江	（日本語吹き替え版）
	鳥海勝美	（日本語吹き替え版）
	岡村明美	（日本語吹き替え版）
	川田妙子	（日本語吹き替え版）
	喜田あゆ美	（日本語吹き替え版）
	中博史	（日本語吹き替え版）
	宝亀克寿	（日本語吹き替え版）
	田中正彦	（日本語吹き替え版）
原作	マイケル・レサック	（原案）
脚本	マイケル・レサック
音楽	ジェームズ・ホーナー
撮影	ヴィクター・ハマー
製作	デイル・ポロック
配給	東宝東和
字幕翻訳	松浦美奈

【クチコミ・感想】

6．テーマはいい。子供の潜在能力ってのは確かに凄いもんだと私も思いますから。少女が作り上げたカードの城も綺麗だった。子供特有の、深いポテンシャルを感じさせる精神世界。そのテーマ性にアプローチする姿勢もいい。ただ、妙に映画全体が安っぽく、薄っぺらく感じてしまった。おそらく低予算で製作されたのだろうけれど、それでももっと上手く作ることも出来たように思います。 【ひのと】さん 4点（2004-01-09 15:38:24）

5．あら？意外にマイナーなんですね、ビックリ。深夜映画でやっていて、かなり気に入りました。”エイミー”も好きだけど、こっちも好き！ 【◆◇◆◇◆ raindrops ◆◇◆◇◆】さん 8点（2003-11-25 06:03:52）

4．トミーリージョーンズは静かな役を「顔」で演技できる俳優さんだと、惚れ直しました。
作品の印象はそれほど強くは残ってません。。残念ながら。。 【junneisan】さん 6点（2003-11-07 15:09:19）

3．《ネタバレ》　もうちょっと医者の話聞けよ！ってイライラしたりもしたけど、実際母親はああいうもんなんだ、と思った。素数がすらすら言えちゃってる子とかいたけど、覚醒するとその能力も失われるのは惜しいような…。あの子も、もうあのカードの妙技は頭だけでなく、体も覚えてないの･･？不思議な世界だ。 【桃子】さん 5点（2003-10-24 18:01:46）

2．親の死があったときに、子供だからと言って、何も説明しないのは、却って逆効果だっていうことがよく分かりました。あの女の子は、何故お父さんがいなくなってしまったのか、それが知りたかったのでしょうね。子供の心のデリケートさと、親子の愛みたいなものが良かったと思います。最後まで引き込まれて見ました。 【にっきー】さん 7点（2002-05-21 13:37:11）

1．子供がボールを取るシーンが凄いいっす。 【ボバン】さん 3点（2002-04-12 03:27:24）

【点数情報】

Review人数			6人
平均点数			5.50点
0	0	0.00％
1	0	0.00％
2	0	0.00％
3	1	16.67％
4	1	16.67％
5	1	16.67％
6	1	16.67％
7	1	16.67％
8	1	16.67％
9	0	0.00％
10	0	0.00％