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吸血鬼(1967)

Dance Of The Vampire
(The Fearless Vampire Killers or: Pardon Me, But Your Teeth Are in My Neck)
(ロマン・ポランスキーの 吸血鬼<DVD題>)
1967年【米・英】 上映時間:108分
ホラーコメディ
[キュウケツキ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-03-01)【イニシャルK】さん
公開開始日(1969-09-13)


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監督ロマン・ポランスキー
助監督ロイ・スティーヴンス〔助監督〕
キャストジャック・マッゴーラン(男優)アブロンシウス教授
ロマン・ポランスキー(男優)アブロンシウス教授の助手 アルフレッド
シャロン・テート(女優)サラ
フィオナ・ルイス(女優)メイド マグダ
ロナルド・レイシー(男優)
青野武(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
滝口順平(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
上田みゆき(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
千葉耕市(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
脚本ロマン・ポランスキー
ジェラール・ブラッシュ
音楽クリストファー・コメダ
撮影ダグラス・スローカム
製作総指揮マーティン・ランソホフ
配給MGM
美術ウィルフレッド・シングルトン(プロダクション・デザイン)
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【クチコミ・感想】

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11.シャロン・テートとロマン・ポランスキーが共演した作品という事で気になり鑑賞。
ゴシックな城の雰囲気、荘厳な音楽、突如として現れる吸血鬼の恐さ、これだけでかなりホラーな内容になりそうなのにそうはならないのだった。描かれるのはひたすらドタバタとした教授と助手のコントみたいなやり取り。吸血鬼と言ってもただ白塗りなだけなので全然怖くないし…。「ビートルジュース」っていう映画に似てるかもしれません。 ヴレアさん [インターネット(字幕)] 6点(2019-09-03 23:10:35)


10.《ネタバレ》 格調高い映像で描かれたおどろおどろしさとお笑いがミックスされた物語に釘付け。監督特有の結末の徒労感を一際感じる作品。 The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 8点(2017-05-20 23:38:34)

9.笑う所は皆無に近い。真面目なホラーにすればもっとまともでイケてる吸血鬼映画になったのに、なんで妙なブラックジョークとかしちゃうんでしょう。もしかしたら、この年代にはこのようなジョークがウケたのかな。 真尋さん [DVD(吹替)] 2点(2011-01-02 02:41:14)

8.こういう古い映画好きなんだよなー。まずテンポがいい。
ストーリーが、とど困ることなく、急ぎすぎることなく見やすいのが好きです。
教授の適当な会話とか、ドラキュラとの話のやり取りとか、ホラー映画の要素はなく、全体的にコメディで気楽に見れました。

杉下右京さん [地上波(吹替)] 7点(2010-11-01 14:17:43)

7.《ネタバレ》 たぶんこの映画は、ポランスキーのフィルモグラフィ中唯一のコメディ映画ではないでしょうか。ちょっとブラックな感じのギャグが基調になっていますが、ドタバタギャグが多く、それがあまり切れはなく笑えないのが残念です。でも、吸血鬼のお城やバンパイヤたちが墓から出てきて舞踏会をするシーンなど、ゴシック調の雰囲気がよく出ています。そう言えば、ティム・バートンの世界に通じるものが感じられました。なるほど、ティム・バートンがリメイクしたら面白いかも。 S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-06-16 22:54:39)

6.《ネタバレ》 おもちゃの世界のような独得の映像と雰囲気。こういう映画好きです。吸血鬼がコミカルでかわいらしくもあり、いくつかのシーンで「ポーの一族」を思い出してニヤッとしてしまいました。人間だった頃は奥さんに頭が上がらずおびえていて吸血鬼になって生き生きした男がいたり、オカマの吸血鬼がいたりしたのも楽しかったです。一番、気にいったのは吸血鬼を退治しに来た教授に吸血鬼が言う台詞「長い冬の夜を毎年持てあましてきた。君が仲間になれば有意義な会話ができる」。ふと吸血鬼の仲間になってもいいかなと、思ってしまいました。 omutさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-11-28 11:44:43)

5.女優さんはきれいやったな~。でも笑いのツボが全然違うのか、正直あんまりおもしろなかってん。ごめん。特に前半、台詞が極端に少ないんでつらかった。動きはコミカルやねんけど笑えんかったし。後半、吸血鬼のお城に行ってからは、ゴシックな雰囲気あって、なんとかちょっぴり楽しくなってきたけど。ただ教授はいーけど、ポランスキーのキャラはどんくさすぎて、少しイライラしてもーたからな~。すんません。これは少しコミカルで洒落た感じの雰囲気を楽しむ映画なんかな~。でも笑えないとちょっとつらい。女優さんはきれいやったな~。ちなみにヒロインの女優さんはポランスキーの奥さんとなり、かの悪名高きチャールズ・マンソン連中に惨殺(シャロン・テート事件)されたそーですが、ほんと残念です。 なにわ君さん 3点(2005-01-09 04:57:57)

4.えーー!?、けっこう点数低いのですね。私は素直に笑えたクチですが。めでたしめでたしにならなかったラストもお気に入りです。 そうしょくみさん 7点(2003-08-06 23:13:52)

3.どこが面白いのか、全然全然わかりませんでした!申し訳ございませんっ!! 鱗歌さん 3点(2003-05-17 00:32:19)

2.吸血鬼物は結構好きなんです。でもこれはコメディですね。恐くないよ。 Jadeさん 6点(2003-02-05 02:30:45)

1.自作自演のポランスキー、ギャグすべりまくりのブラック・ホラー・コメディ。が、古風な外見のうらに60年代中期のヒップな香りが漂っていて『カジノ・ロワイヤル』『バーバレラ』やケン・ラッセルが好きなひとは苦笑できる。 666さん 4点(2002-11-04 22:34:08)

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【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 5.36点
000.00% line
100.00% line
219.09% line
3218.18% line
419.09% line
500.00% line
6327.27% line
7327.27% line
819.09% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

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