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インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説

Indiana Jones and the Temple of Doom
1984年【米】 上映時間:118分
アクションサスペンスアドベンチャーシリーズもの
[インディジィーンズマキュウノデンセツ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-03-16)【イニシャルK】さん
公開開始日(1984-07-07)


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監督スティーヴン・スピルバーグ
助監督フランク・マーシャル(第二班監督)
イアン・ブライス(第二助監督)
演出伊達康将(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
キャストハリソン・フォード〔1942年生〕(男優)インディアナ・ジョーンズ
ケイト・キャプショー(女優)ウィリー・スコット
キー・ホイ・クァン(男優)ショート・ラウンド
アムリッシュ・プリ(男優)モーラ・ラム
ロイ・チャオ(男優)ラオ・チェ
フィリップ・ストーン(男優)ブランバート大尉
ダン・エイクロイド(男優)アール・ウェバー
ロシャン・セス(男優)チャター・ラル
フランク・マーシャル(男優)空港の旅行者(ノンクレジット)
スティーヴン・スピルバーグ(男優)空港の旅行者(ノンクレジット)
アンソニー・パウエル(男優)宣教師(ノンクレジット)
ジョージ・ルーカス(男優)宣教師(ノンクレジット)
シドニー・ギャニス(男優)宣教師(ノンクレジット)
村井国夫インディアナ・ジョーンズ(日本語吹き替え版【ソフト/日本テレビ】)
吉田理保子ウィリー・スコット(日本語吹き替え版【ソフト】)
野沢雅子ショート・ラウンド(日本語吹き替え版【ソフト】)
坂口芳貞モラ・ラム(日本語吹き替え版【ソフト】)
加藤精三チャター・ラル(日本語吹き替え版【ソフト】)
川久保潔ブランバート(日本語吹き替え版【ソフト】)
小林清志ラオ・チェ(日本語吹き替え版【ソフト】)
大塚明夫アール・ウェバー(日本語吹き替え版【ソフト】)
田村錦人シャマン(日本語吹き替え版【ソフト】)
津田英三(日本語吹き替え版【ソフト】)
大塚芳忠ウー・ハン(日本語吹き替え版【ソフト】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【ソフト】)
藤本譲(日本語吹き替え版【ソフト】)
滝沢ロコ(日本語吹き替え版【ソフト】)
松本梨香(日本語吹き替え版【ソフト】)
神山卓三(日本語吹き替え版【ソフト】)
島香裕(日本語吹き替え版【ソフト】)
巴菁子(日本語吹き替え版【ソフト】)
亀井三郎(日本語吹き替え版【ソフト】)
内田直哉インディアナ・ジョーンズ(日本語吹き替え版【WOWOW】)
白石涼子ショート・ラウンド(日本語吹き替え版【WOWOW】)
志村知幸アール・ウェバー(日本語吹き替え版【WOWOW】)
水内清光モラ・ラム(日本語吹き替え版【WOWOW】)
村治学チャター・ラル/ウー・ハン(日本語吹き替え版【WOWOW】)
白熊寛嗣(日本語吹き替え版【WOWOW】)
藤田淑子ウィリー・スコット(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
田中真弓ショート・ラウンド(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
石田太郎モラ・ラム(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
北村弘一ブランバート(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
羽佐間道夫チャター・ラル(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
内海賢二ラオ・チェ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
千葉繁ウー・ハン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
加藤正之アール・ウェバー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
永井一郎シャマン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小室正幸(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
竹口安芸子(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
磯部勉インディアナ・ジョーンズ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小宮和枝ウィリー・スコット(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
矢島晶子ショート・ラウンド(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
麦人モラ・ラム(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
牛山茂チャター・ラル(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
石森達幸ブランバート(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
茶風林ラオ・チェ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
古田信幸アール・ウェバー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大木民夫シャマン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
渡辺美佐〔声優〕(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木梅治(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
仲野裕(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中博史(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
津村まこと(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
喜田あゆ美(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小形満(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作ジョージ・ルーカス(原案)
フィリップ・カウフマン(キャラクター創造)
脚本ウィラード・ハイク
音楽ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]
作曲コール・ポーター"Anything Goes"
挿入曲ケイト・キャプショー"Anything Goes" (ノンクレジット)
撮影ダグラス・スローカム
アレン・ダヴィオー(第二班撮影監督)
製作キャスリーン・ケネディ(製作補)
パラマウント・ピクチャーズ
製作総指揮ジョージ・ルーカス
フランク・マーシャル
制作東北新社(日本語吹き替え版【ソフト/WOWOW/日本テレビ/テレビ朝日】)
配給CIC
特撮デニス・ミューレン(視覚効果スーパーバイザー)
ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
ケヴィン・パイク(第二班特殊効果スーパーバイザー)
デヴィッド・フィンチャー(視覚効果)
フィル・ティペット(クリエイティブ・エフェクツ・コンサルタント)
美術エリオット・スコット[美術](プロダクション・デザイン)
ピーター・ハウイット〔美術〕(セット装飾)
ジョー・ジョンストン(第二班美術監督)
衣装アンソニー・パウエル
編集マイケル・カーン(ノンクレジット)
ジョージ・ルーカス(ノンクレジット)
録音デイヴィッド・マクミラン[録音]
ゲイリー・ライドストロム
ゲイリー・サマーズ
字幕翻訳戸田奈津子
日本語翻訳木原たけし(日本語吹き替え版【ソフト/WOWOW/日本テレビ】)
スタントヴィク・アームストロング
テリー・フォレスタル
その他ジョン・デイヴィス〔製作〕(プロダクション・スーパーバイザー)
ロバート・レイサム・ブラウン(プロダクション・マネージャー)
シドニー・ギャニス(宣伝)
あらすじ
御存知インディ・ジョーンズシリーズ第二弾!時は前作を遡ること1年前。ところは上海のクラブを皮切りにインドへと。カーチェイスあり、飛行機からのダイビングあり、ジェットコースターばりのトロッコチェイスあり!はたまたジョーンズ先生は、毒を盛られたり呪文をかけられたり次から次へと大ピンチ!はてさて大冒険の行く末や如何に?!

タコ太(ぺいぺい)】さん(2006-03-25)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想】

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292.虫の大群が一番怖くてトラウマ。 TERUさん [地上波(吹替)] 7点(2023-07-24 21:50:42)

291.これ、公開当時映画館で観ました。「ジョーズ」「E.T.」ときて「レイダース」よりこっちを先に観てると思う。
この当時私はスピルバーグは娯楽映画の天才だと、すごい人が出てきたもんだと感動してたな。
ジェットコースターみたいなアトラクション映画、なーんも考えずにユーモア満載のアクションシーンが楽しくてずっと笑いながら観てた。
インディ・ジョーンズのシリーズではコレがいちばん好きかも。 envyさん [映画館(字幕)] 8点(2023-07-08 11:54:20)

290.《ネタバレ》 “Indiana Jones and the Temple of Doom”『インディアナ・ジョーンズと悲運の宮殿』。シリーズ2作目。本作から『インディ・ジョーンズ』がタイトルに出てきます。なぜかレイダースより1年前が舞台です。真ん中から上映し、前日譚、後日譚って流れはスター・ウォーズみたい。
幼い頃、レイダースがあまりに面白かったので、インディの名を冠した本作は、きっともっと面白いに違いない!!…って思ったんだけど、まず時代設定がとても古く感じました。前作の近代的な時代設定から、時代の良く解らない上海、そしてもっと良く解らないインド。出てくる兵隊(ブランバート大尉のイギリス軍)も、ちょっと昔な感じに観えてしまって。前作のVS軍隊のリアリティと打って変わって、何でもアリなファンタジー世界に思えてしまいました。

ショート・ラウンド。自分と同じくらいの歳の子供が大活躍するのが、当時のマセガキの私はシラケてしまいました。ハッキリ行って、ウザい。だってあの子の蹴りで大の大人が倒せるとは思えないんだもん。この辺り、SWのイウォークと同じ匂いを感じてしまった。ルーカス発案なのかなぁ?
子供が活躍する一方で、ダークな世界観が不釣り合いに思えます。カブト虫や猿の脳みそ食べたりとか、かなり悪趣味。そして私はこの映画で虫が駄目になりました。小さい頃はトノサマバッタとか掴めたのに。デパートの世界の昆虫博とかも見に行けたのに。それまで意識していなかった“踏むと潰れる”“身体を這い上ってくる”ってのが気持ち悪く思えてしまって、虫もう駄目!!って。

一番違和感が大きかったのは、世界中を駆け回った前作と違い、中国からインドの宮殿に入って、そこを出たら映画が終わるところから、行動範囲の狭さに物足りなさを感じました。またロケよりセット内の撮影が多く感じられるのと、まだ技術的に未発達な特撮に頼りすぎているのも、前作との大きな違いに感じました。トロッコとか、水攻めから崖に逃げるとことか、当時のテレビだと特撮がしょぼく観えてしまって…

なんかメチャクチャに書いてますが、今は結構気に入ってます。上海のダンスシーンは賑やかだし、グロい晩餐会も虫だらけの洞窟も味があってイイ。洗脳されたインディが、どうして火を当てると正気に戻ったか謎だけど、そこからのマッチョな大活躍はスカッとします。特撮も当時ほどチャチに観えなくなってます(脳内補完?)。吊り橋で敵に囲まれて刀を振りかざすインディの格好良さったら無いね。これぞハリウッドの生み出したヒーローって感じです。 K&Kさん [地上波(吹替)] 7点(2023-06-26 00:05:29)

289.《ネタバレ》 ハリソン・フォードの魅力とスピルバーグによる畳みかけるアクションが黄金期のハリウッドを象徴していて今見ても面白い。

ただし、ストーリーは穴だらけ。
序盤の上海でのドタバタが終盤の展開で伏線回収するわけでもなく、ヒロインは偶然連れてきちゃった感じに。
相棒のショーティーとの出会いも口頭で少し説明するだけで、
ただのコメディリリーフ的な役割でしかなく、それ以上の存在意義はない。
採掘場の警備ザル過ぎだったり、火を当てれば洗脳が解けるとか、時系列では『レイダース』前の話なので、
ハッピーエンドに合わせなければならないご都合主義が垣間見える。

粗はあるかもしれないが、ストーリー上の欠点を上記で補っているので、
細かいことは気にしないで、時代劇のお約束みたいに楽しむのが一番だろうね。 Cinecdockeさん [地上波(字幕)] 7点(2023-06-16 23:57:42)

288.《ネタバレ》 殆どハリソン・フォードの男の魅力だけで突っ走る約2時間、『黄金期のスター』はこういう事なのかと思う。
内容は些か問題で、前半はスピルバーグの負の面が暴走している。
趣味の悪い食事シーンや心臓抉り出しシーンは面白いがやり過ぎの感あり。
その反面、終盤はアクションに徹していて心地いい。
トロッコアクションはバイオハザード4のリメイクに殆どそのまま使用されていて驚く位。
ケイト・キャプショーが物凄く魅力的ないい女に撮られている、実際の所はどうだったのかは知る由も無いが、
まるで撮影の進行に伴って彼女の事をどんどん好きになっていくスピルバーグの気持ちがそのまま画面に表れている様。
これも興味深い。 たくわんさん [インターネット(字幕)] 7点(2023-06-16 17:41:01)

287.個人的にはシリーズの中では劣る作品だと思うけど、それなりに面白い。
映像がチープだったりするけど、荒い画質が雰囲気を出していて最新CGの映画より良いなと思う。 misoさん [地上波(吹替)] 6点(2023-05-26 23:22:03)

286.6年生の時に、親の帰省先の熊本の映画館で見た。スタートレック3が見たくて映画館に行ってみたら同時上映されてたこっちの方がだいぶ面白かった。まだスレる前の子供のころに映画館でこの映画に出会えたのはとても幸運だったと思う。当時の気持で採点すれば10点だったかも。ハリソンフォードは全盛期だね。完全にインディになりきっている。 センブリーヌさん [インターネット(吹替)] 7点(2022-09-18 15:13:36)(良:1票)

285.インドのあやしい教団と戦うストーリー、後半はどうやって撮ってるんだろう?と思うくらいのアクションがぎっちり詰まった、ジェットコースタームービーでしたね。けどインドアが多いのはちょっと窮屈かも。 aoさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2022-01-28 10:11:34)

284.《ネタバレ》  子供の頃見たときは凄く面白かったのですが、今見るとそうでもありません。時代的なものもあるのかもしれません。ですがBTTFシリーズは今見ても面白いので、やはり子供向けということなのでしょう。
 それにしてもちょっと子供が強すぎませんか。いくらなんでもっていうくらい子供が強すぎる。
 それと冒頭の諍いの結末が放置なのが少し気になってます。毒を盛った悪人たちはそのまま?ダイヤはどこへ?そんなことを気にしていたら、罠にはめられて飛行機墜落。ここはインドの山奥?原住民達に助けられ、原住民達から願い事。仕方がないので、原住民たちの頼みを引き受けるジョーンズ博士。子供のときはわかりませんでしたが、ここまで成り行き任せのストーリーだったとは。なんか浪漫がないです。
 『冒険に出る準備をするワクワク感』、それがこの映画には足りません。
 ヒロインウィリーとのやりとりは好き。虫の中に手つっこむシーンで、『自分でやりなさいよ』ってゆうシーンはいつ見ても笑える。トロッコの疾走感最高。
 でもなんだろう、やはりこのシリーズってどうしても敵との追いかけっこがドリフに見えて仕方ないです。もちろんその軽さも本作の良さではあるんでしょうが・・・。アドベンチャーならではのスペクタクル、それがいまいち感じられないのです。 たきたてさん [DVD(字幕)] 5点(2019-10-27 12:28:15)

283.《ネタバレ》 このシリーズでは一番面白かったですね。この手の冒険ものが乱発された時期だと思いますが別格と言っても良いでしょう。アーケードゲームにもありましたね、難しくて全然進めなかったのを覚えています。シリーズなのにナンバリングされずサブタイトルもあるんだなとと知ったシリーズです。冠名ないとわからんよねw 忘れちゃったけど、あれ?これシリーズだったんや!とかなり後に気づくことが多いですわ、情報弱者なのでw ないとれいんさん [ビデオ(字幕)] 8点(2019-07-30 10:44:31)

282.《ネタバレ》 この頃までのスピルバーグ作品に欠けていたものは、ヒロインのセクシー度。ただこの作品のヒロイン=ケイトキャプショーは良い。だから、スピルバーグの嫁に。この話を知ったときはガッカリした。 にけさん [映画館(字幕)] 7点(2019-01-11 23:01:33)

281.《ネタバレ》 このシリーズで、これが一番エンターテイメント度と完成度が高く、大いに楽しめるジェットコースタームービー。84年は味のある面白い映画が多かったな~。

※ケイト・キャプショー、最初オバサンにしか見えなかったが、よく見ると美人なのかも・・・ festivaljapanさん [ビデオ(字幕)] 7点(2018-09-24 15:43:48)(良:1票)

280.インディジョンーズシリーズの中では一番面白いですね、間違いなく。
なかなかトロッコアクションなんて見れないですからね~。
あとは虫ムカデ虫。鼠とともに定番化しました。撮影中はまあ地獄でしょうね。
考古学者でありながら無類の強さを発揮し、強運も持ち合わせているインディアナ。コメディ要素も強くまさに王道のファミリームービー。 mighty guardさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-04-14 23:53:36)

279.《ネタバレ》 子供の頃観てすごく楽しかった思い出があり久々に観たら、、、あれ?こんなにクオリティ低かったっけという内容。

とにかくツッコミ所が多すぎて笑ってしまう。子供に炭坑掘らせるようなアナログな場にオートマティックなシュレッダーが置いてあったり、心臓取り出してからも生贄が生きてそれを炎で殺したり、インディの少し横をめがけて銃弾や矢が飛んだり、いくら何でもそれは笑、、、という内容が多かった。あとゲテモノ過ぎる料理は流石にインドの人に失礼だと思った。

近代の映画ではあり得ない作り込みのショボさに、ここ数十年で映画ってすごく進歩したんだなあと改めて実感。どうしても思い出補正とかで昔の映画ばかり持ち上げてしまう傾向があるけど、今の時代の映画を楽しめる幸福を再認識しました。本作にもまあマイルストーン的な価値はあったと思いますけど、オールタイムな名作とは言えないのかなと思いました。 なすさん [地上波(吹替)] 6点(2017-11-29 19:23:56)(良:1票)

278.小二の娘と30年ぶりに再見。高校生のときにTVで初見したときはドキがムネムネで大変楽しかったですが、今見るとそうでもないっすね。時間中ずっと楽しいジェットコースターに乗ってる気分だけど、それだけの映画。娘には少し怖いシーンもありましたが楽しめた様子でした。 よしふみさん [DVD(吹替)] 6点(2017-07-09 00:10:47)

277.第1作が、戦争を背景にしていたり、オカルトの要素をクライマックスに向けてジワジワ盛り上げたりと、ハードな一面を持っていたのに比べると、この第2作はすっかりドタバタになってしまっていて。なるほど単なる二番煎じにならぬよう、趣向を変えてきたんでしょうけど、どうもノリが軽すぎて、前作ほど夢中にはなれません。今回もオカルトテイストを盛り込んでいて、オドロオドロしい部分はあるけれど、コワさにまでは繋がらないし。とにかくドタバタした印象、まさにひと頃、「お子様ランチ映画」などと揶揄された映画の典型。
と、まあ、第1作のレイダースがあんまり面白かったもんで、この第2作を初めて観た時には、結構ガッカリした記憶があるのですが。それでも何でも、ラストで子どもたちがワラワラと走り出てくる場面。いいですよね。これがあるから、気持ちよく観終われるし、また観たいな、と思っちゃう。 鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-03-15 22:55:51)

276.《ネタバレ》 若い時映画館で見て最高に面白かった。昨晩テレビで見たら、結構怖かった。宗教儀式、いけにえ、心臓えぐり、手かせ足かせで人間を焼き網に挟みぐるりと回転させて火の海へ(いや~、これはなかなかすごい)、地下での年少者労働(これもゾクゾクっと来る)。これって、楽しむには若さも必要ね。 LOISさん [地上波(吹替)] 7点(2016-05-11 14:53:07)

275.《ネタバレ》 この映画、昔から何度かテレビで観ています。全体としてもおもしろいのですが、やはりいくつかのシーンが突出しています。カブトムシを食べる(ジョジョの花京院か!)、サルの脳みそデザート、虫だらけの洞窟。一度観たら忘れられません。あと、インディ・ジョーンズの演技、最近の格闘にあるとにかく早い動きとは違い、なんかゆっくりしてますよね。そこもまた映画にあっていて良いと思います。 珈琲時間さん [CS・衛星(吹替)] 7点(2016-05-11 08:27:44)

274.あまりのくだらなさに辟易してしまいます。コメディ要素が強く、冒険の内容も子供っぽい。いい大人が何やってるんだ?と思ってしまうのは、キャラクターの設定と脚本のバランスが少し歪だからだと思います。全体的に根拠がない。だからいまいち話に乗れない。それでもある程度は楽しめるのがこのシリーズの恐ろしいところです。 カニばさみさん [DVD(字幕)] 4点(2016-02-15 16:04:29)

273.《ネタバレ》 ディズニーランドのアトラクションのような楽しい映画です。楽しいと言っても、おどろおどろしい儀式や虫の大群など結構グロいシーンもあるので、ある程度の年齢以上のアトラクションでしょうか。前作と雰囲気が変わって、アジアンチックで古い時代、未開の地のあやしさを堪能でき、冒険活劇というジャンルの完成版という感じがします。少し残念なのは「サンカラストーン」の神秘性、魔力というものがあまりはっきりせず、さらわれた子供を助けるために戦うという印象が強いため、考古学者というより正義のヒーローというキャラクターになってしまっているところでしょうか。それにしてもトロッコ、つり橋のシーンはすごいの一言です。 金田一耕助さん [DVD(字幕)] 8点(2016-02-01 09:55:22)

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【点数情報】

Review人数 292人
平均点数 7.54点
010.34% line
110.34% line
220.68% line
331.03% line
4103.42% line
5124.11% line
6289.59% line
77525.68% line
88027.40% line
94615.75% line
103411.64% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.37点 Review16人
2 ストーリー評価 7.50点 Review26人
3 鑑賞後の後味 7.80点 Review25人
4 音楽評価 8.20点 Review25人
5 感泣評価 4.71点 Review14人

【アカデミー賞 情報】

1984年 57回
作曲賞(ドラマ)ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]候補(ノミネート) 
視覚効果賞デニス・ミューレン受賞 

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