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ラピッド・ファイアー

Rapid Fire
1992年【米】 上映時間:98分
アクションサスペンス犯罪もの
[ラピッドファイアー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2016-11-13)【イニシャルK】さん


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監督ドワイト・H・リトル
演出ブランドン・リー(格闘指導)
キャストブランドン・リー(男優)
パワーズ・ブース(男優)
ニック・マンキューゾ(男優)
レイモンド・J・バリー(男優)
ケイト・ホッジ(女優)
ツィ・マー(男優)
リチャード・シフ(男優)
アル・レオン(男優)
ベイジル・ウォレス(男優)
大塚芳忠(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
青野武(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
山野史人(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
島田敏(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
中田和宏(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
堀内賢雄(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
磯部勉(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
池田勝(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐藤しのぶ【声優】(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
堀勝之祐(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
伊藤和晃(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
沢木郁也(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大友龍三郎(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作アラン・B・マッケルロイ(原案)
脚本アラン・B・マッケルロイ
音楽クリストファー・ヤング
編曲クリストファー・ヤング
撮影リック・ウェイト
ドン・E・ファンルロイ(第二班カメラ・オペレーター)
製作ロバート・ローレンス〔製作〕
20世紀フォックス
製作総指揮ジョン・ファサーノ
配給20世紀フォックス
美術ウェイン・フィッツジェラルド(タイトル・デザイン)
衣装エリカ・エデル・フィリップス
録音ゲイリー・A・ヘッカー
字幕翻訳岡枝慎二
スタントコール・マッケイ
リック・エイヴリー
スティーヴ・ボーヤム
ツヨシ・アベ[スタント](ノンクレジット)
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【クチコミ・感想】

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7.どれをとっても並以下。ボス格の風格が俳優に一切無い。やはり悪の魅力は大事と気付かされる。 真尋さん [地上波(吹替)] 3点(2019-10-13 17:28:38)

6.内容はB級ながらもアクションは一級品。さすが親子だけあってブルース・リー譲りの截拳道のキレは最高。 HILOさん [地上波(吹替)] 8点(2005-11-12 19:57:51)

5.《ネタバレ》 意外によかったです。ブランドンが適度以上にやられて強いというイメージがあまりなかったのがよかったのかな。まあ主要人物(女を除く)が死んでいくのはちょっといただけませんがねぇ。でもブランドン・リーという俳優を亡くしたことはカンフー映画業界においては結構悲しいことです。 M・R・サイケデリコンさん 6点(2004-09-24 21:08:06)

4.どれをとっても中途半端な感じです。 フィリップ・バルカシジクさん 0点(2004-06-02 14:24:24)

3.ブランドン・リーのアクションはパワフル且軽快で良い。ストーリーの展開も面白そうだった。が脇役陣があまりに貧粗で映画全体の迫力に欠けて見える。特にタイ?とアメリカのマフィアのボス2人が其々係長と課長代理みたい。唯一のラブシーンも綺麗に見せようとし過ぎでリアルでない。 スルフィスタさん 6点(2004-03-01 21:55:19)

2.まあ、まずまずな感じです。一言で言うなら『良くも無いし、悪くも無い』かな。本作で一番の見所は何といってもブランドン・リーの空手中心のアクションですね。「やっぱブルース・リー先生の息子だわ!」と納得できるアクションが満載でした。ただ・・・ストーリーがかなり面白くないです。それにFBIが敵になるというのも何だか変に感じました。 ピルグリムさん 4点(2003-11-14 22:34:18)

1. 突っ込みどころが多すぎです。
Oliasさん 1点(2003-11-04 03:56:29)

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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 4.00点
0114.29% line
1114.29% line
200.00% line
3114.29% line
4114.29% line
500.00% line
6228.57% line
700.00% line
8114.29% line
900.00% line
1000.00% line

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