みんなのシネマレビュー

ぼくの伯父さん

Mon Oncle
1958年【仏・伊】 上映時間:120分
コメディシリーズもの
[ボクノオジサン]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2015-01-16)【ESPERANZA】さん


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監督ジャック・タチ
キャストジャック・タチ(男優)ユロ氏
嶋俊介(日本語吹き替え版)
石田太郎(日本語吹き替え版)
翠準子(日本語吹き替え版)
峰恵研(日本語吹き替え版)
小宮和枝(日本語吹き替え版)
脚本ジャック・タチ
音楽アラン・ロマン
撮影ジャン・ブールゴワン
製作ジャック・タチ
配給新外映配給
編集シュザンヌ・バロン
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【クチコミ・感想】

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8.無声映画のような独特のタッチで、日常の暖かに日々を描いた作品です。
僕が一番心に残っているシーンは車の縦列駐車のところですね。何とも言えない「間」が大好きです。
最後に犬がピョンピョンはねてるシーンなんかは何か幸せな気分になれます。
おはようジングルさん 6点(2003-12-22 15:13:01)

7.巧いとも、面白いとも思うのですが、長かったです。よけいなシーンがあるというような意味ではなく、例えると、サザエさんを延々2時間見せられたようなかんじでしょうか、、、。面白いんだけど、もういいよ、、、っていうかんじです。残念ながら私は、こういう映画を落ち着いて見ることができない、現代文明に毒された人間のようです。出かける前にごはんでも食べながら毎朝15分ずつ見たいような作品でした。 コーラLさん 6点(2003-12-05 00:26:52)


6.ほのぼのとしていて、こんな世界に住みたいなぁと思ってしまった。映像や色がとてもかわいらしかった。街の掃除をしてるおじさんが随所で出てくることで、のんびりとしたいいところだなぁ。と思ってしまう。伯父さんが主役だけど、登場する人々みんなに愛着が涌く映画。人間っていいもんだ、と思わせてくれる。最後にお父さんと息子が手をつなぐシーンが好き☆ kanekoさん 9点(2003-10-16 02:07:08)

5.天真爛漫さと、社会に対する醒めた眼差し。それをホンワカとしたギャグに昇華するジャック・タチって、何てチャーミングなんだろう。野良犬たちが原っぱを、通りを駆け抜けるそんなワンシーンだけで、ぼくたちはこの天才的な映画作家(というより、心優しき詩人)の作品のトリコになってしまう。遠い将来、フランス映画で唯一残るのは、たぶんタチ作品じゃないかな。本気でそう思うものであります。 やましんの巻さん 10点(2003-09-25 13:17:21)

4.露店の陳列台の下にいた犬と、客のおばさんの買物カゴから飛び出てる魚の眼が合って、犬が大騒ぎする場面がオカシかったのはこの映画でしたか? もしもそうじゃないとしてもこの映画を見たのは確かだし、面白かったという記憶はあります。 LEFTWINGさん 8点(2003-07-02 13:48:29)

3.【STING大好き】さんと【へちょちょ星人】さんのコメントを読んでたら、書きたくなった50近いオジです。NHKの名画劇場のものを録画して、何回も観てます。好きなシーンは、たくさんありますが、私はおじさんのアパート?が大好きです。セットなんでしょうが、行ってみたいと、観るたび思ってます。最近、「~休暇」をオークションで落として、やっと観る事が出来ました。少し雑味を感じましたが、相変わらずタチ監督は大好きです。 すぎささん 10点(2003-06-16 20:35:08)(良:1票)

2.【STING大好き】さん、私もジャック・タチは大のお気に入りですよ。あのユロ氏の何ともトボけた飄逸な人物造形は彼ならでは。クレールやチャップリン、キートンといったサイレントの巨匠へのリスペクトが隅々に感じられるので、工場シーンやパントマイム演技にも思わず微笑んでしまいます。けど、本作でとりわけ秀逸なのはオープニングとエンディングを飾る犬たちだと思います。イヤ可愛いの何のって。現代文明への痛烈な風刺が主題なんでしょうが、露骨になり過ぎず実に抑制の利いた演出です。こんな一風変わった個性的な監督&俳優にはお目に掛かるコトも無いでしょう。寡作(5本!)だったのが惜しまれてなりません。ストーリーが若干行き当たりばったりな点と最後にユロ氏が喋るのが”画竜点睛を欠く”気がしないでもないので…9点。 へちょちょさん 9点(2003-04-21 00:51:08)(良:1票)

1.ほのぼのとしたフランスコメディ+機械社会に対する風刺もあります。軽くて明るい音楽も楽しい気分にさせてくれます。 Jadeさん 9点(2003-01-12 20:26:54)

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【点数情報】

Review人数 28人
平均点数 7.00点
000.00% line
100.00% line
213.57% line
300.00% line
413.57% line
5310.71% line
6725.00% line
7621.43% line
8310.71% line
9310.71% line
10414.29% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review3人
2 ストーリー評価 6.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review3人
4 音楽評価 7.00点 Review4人
5 感泣評価 3.33点 Review3人

【アカデミー賞 情報】

1958年 31回
外国語映画賞 受賞 

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