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サムソンとデリラ(1949)

Samson And Delilah
1949年【米】 上映時間:131分
ドラマ歴史ものロマンス小説の映画化
[サムソントデリラ]
新規登録(2003-10-05)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2019-04-21)【イニシャルK】さん
公開開始日(1952-02-15)


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監督セシル・B・デミル
キャストヴィクター・マチュア(男優)サムソン
ヘディ・ラマー(女優)デリラ
ジョージ・サンダース〔男優〕(男優)ガザの太守
アンジェラ・ランズベリー(女優)セマダール
ラス・タンブリン(男優)ソール
内海賢二サムソン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
真山知子デリラ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
久松保夫ガザの太守(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
上田みゆきセマダール(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
羽佐間道夫アーター(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
武藤礼子ミリアム(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
水島裕(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
雨森雅司(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
家弓家正(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
加藤精三(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大木民夫(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
槐柳二(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
田中康郎(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
上田敏也(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
北村弘一(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
渡部猛(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
清川元夢(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
藤本譲(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
菅谷政子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
脚本ジェシー・ラスキー・Jr
ハロルド・ラム
音楽ヴィクター・ヤング(音楽監督)
編曲レオ・シューケン(ノンクレジット)
撮影ジョージ・バーンズ(撮影)
ジョン・F・ウォーレン(カメラオペレーター)(ノンクレジット)
製作セシル・B・デミル
パラマウント・ピクチャーズ
配給パラマウント・ピクチャーズ
特撮デヴェロー・ジェニングス(special photographic effects)
ゴードン・ジェニングス(director of photographic effects)
美術ハンス・ドライヤー
ウォルター・タイラー
サム・カマー
レイ・モイヤー〔美術〕
衣装イーディス・ヘッド
ドロシー・ジーキンズ
ジャイル・スティール
エロイーズ・ジェンセン
ヘアメイクウォーリー・ウェストモア(メイクアップ・スーパーバイザー)
編集アン・ボーチェンズ
その他ラルフ・ジェスター〔衣装〕(ユニット・ディレクター)
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【クチコミ・感想】

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7.終盤の神殿破壊のスペクタクルを期待して鑑賞しました。神から力を授かったサムソンですよ、もうちょっと派手にぶっ壊してもよかったのでは。でも、サムソンのキャラクターは素朴で好感が持てました。デリラとの純愛描写も良いスパイスになったと思います。 次郎丸三郎さん [DVD(字幕)] 7点(2020-10-28 22:46:59)

6.《ネタバレ》 聖書の有名なお話。ただこの話は、中盤の展開が中々に無理筋で(聖書の話だからイジリようが無いし)、映画的には良い見せ場もモチロンあると言えるのだが、すんなりと納得のいく脚本づくりは相当に難しいかなあ、という印象。本作も色々とそんなに悪くは無いのだが、まあまあの域は出ない。

難しいのは百も承知だが、個人的には『ベン・ハー』をリメイクするよりこっちをリメイクして欲しい(ラストシーンは現代の技術で本気でつくったら相当な名シーンに為り得ると思うのだよね。サン=サーンスのオペラ版でも、話は決してつまらなくはないけどラストは抽象的になってどうしても拍子抜けしちゃうところだし。一度本気でつくったのを見てみたいコンテンツ)。 Yuki2Invyさん [DVD(字幕)] 5点(2020-04-15 18:04:03)(良:1票)

5.異論は大ありかと思うんですが、自分は宗教臭が実は強い「ベン・ハー」や「十戒」よか単純明快、あくまで見世物精神に徹したこの映画のほうが好みです。 放浪紳士チャーリーさん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-07-23 17:18:34)

4.《ネタバレ》 さすがに賞を取っているだけあって映像は美しくカメラワークも見事です。

1949年の作品とは思えないくらい。

知らなければ最近の映画だと・・

ただしお話の内容は「ソドムとゴモラ」のほうがいいなぁ・・

こっち濃すぎる。

聖書の大御所セシル・B・デミルにしては恋愛の描き方がひつこすぎ??

最近のリメイクもののようになってしまいました。

手を変え品を変え楽しませてくれる聖書のスペクタクルものですが、

こちらは恋愛や人間のドロドロした内面が描かれており、

正直そんなものは現代劇で見尽くしているから見たくない。

見所の宮殿が壊れる奇跡も思ったよりちょっと地味でした。

ペリシテ人 =今のパレスチナ人のことなのですが、

大昔から歴史は変わっていないというか、

逆に今の情勢がわかる現代人にはこれはわかりやすい。



アルメイダさん [DVD(字幕)] 5点(2005-07-17 06:45:28)

3.デミル監督お得意の大掛かりなスペクタクルもの。ラストの宮殿崩しがハイライトですが、よく見ると大岩石片が軽そうに動いたりしてるのもある。サムソンがライオンと格闘するシーンは本物のライオンのようで、いったいどうやったのかと思います。当時大画面で見たらすごい迫力だったろうと思いますが、「すごいねぇ~」というだけの商業用娯楽作品です。 キリコさん 6点(2003-12-06 19:34:36)

2.セシル・B・デミルにはいつも泣かされます chankiさん 5点(2003-11-04 22:52:19)

1.とにかく見ものはクライマックス!CGほとんど初歩の時代に菜だけ凄いシーンを作れるというのには驚きました。それにしても、サムソン強すぎゥァ」 M・R・サイケデリコンさん 9点(2003-06-29 20:53:07)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 6.29点
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5342.86% line
6114.29% line
7228.57% line
800.00% line
9114.29% line
1000.00% line

【アカデミー賞 情報】

1950年 23回
撮影賞ジョージ・バーンズ(撮影)候補(ノミネート) 
作曲賞(ドラマ)ヴィクター・ヤング候補(ノミネート) 
視覚効果賞 候補(ノミネート) 
美術賞ハンス・ドライヤー受賞 
美術賞ウォルター・タイラー受賞 
美術賞サム・カマー受賞 
美術賞レイ・モイヤー〔美術〕受賞 
衣装デザイン賞イーディス・ヘッド受賞 
衣装デザイン賞ドロシー・ジーキンズ受賞 
衣装デザイン賞ジャイル・スティール受賞 
衣装デザイン賞エロイーズ・ジェンセン受賞 

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