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パーティ

The Party
1968年【米】 上映時間:98分
コメディ
[パーティ]
新規登録(2003-10-05)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2010-05-12)【M・R・サイケデリコン】さん


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監督ブレイク・エドワーズ
助監督ミッキー・マッカードル
マルコム・R・ハーディング(第二助監督)
演出ディック・クロケット(スタント・コーディネーター〔ノンクレジット〕)
キャストピーター・セラーズ(男優)フルンディ・V・バクシ
ディック・クロケット(男優)ウェルズ
ケン・ウェールズ〔製作〕(男優)助監督
原作ブレイク・エドワーズ(原案)
脚本ブレイク・エドワーズ
トム・ウォルドマン〔脚本・1922年生〕
フランク・ウォルドマン
音楽ヘンリー・マンシーニ
作詞ドン・ブラック"The Party", "Nothing to Lose"
作曲ヘンリー・マンシーニ"The Party" , "Nothing to Lose"
撮影ルシアン・バラード
製作ブレイク・エドワーズ
ケン・ウェールズ〔製作〕(製作補)
配給ユナイテッド・アーチスツ
美術フェルナンド・キャリー(プロダクション・デザイン)
ジャック・スティーヴンス〔美術〕(セット装飾)
衣装ジャック・ベアー〔衣装〕
編集ラルフ・E・ウィンターズ
スタントディック・クロケット(ノンクレジット)
その他パトリック・J・パーマー(プロダクション・マネージャー)
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【クチコミ・感想】

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9.(屋外シーン6点+屋内シーン1点)÷2-ヘンリー・マンシーニ作品0.5点=3点。
屋内シーンでのピーター・セラーズがひたすらに気色悪く笑えない。
インド人設定ですが、無意味にニヤニヤするところは監督のインド人認識なのか、違いますよね。
野暮な物言いなんでしょうが、率直なところです。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 3点(2024-03-22 03:00:11)

8.《ネタバレ》 何とハチャメチャな映画だ!ひょんなことから迷い込んだホテル内でのドタバタぶり、ピーター・セラーズが面白い。話自体は大して面白くないけど、とにかくピーター・セラーズが笑わせてくれる。プールに落ちた自分の靴を取ろうとする所やトイレの水を止めようとして逆にびしょ濡れになるほど水が流れ落ち、屋根の上から滑り落ちるなどのドタバタぶり、更にあの象にはびっくり!それにしてもピーター・セラーズの可笑しなことといったらない。とにかくストーリーそのものよりも役者の演技で見せる映画である。こんな滅茶苦茶なパーティにはあまり参加したくないけど、見ている上では楽しくて、まあ、とにかくくだらない映画なんだけどそのくだらなさこそがこの映画の魅力のような気がする。 青観さん [DVD(字幕)] 7点(2011-01-08 14:36:52)

7.《ネタバレ》 B・エドワースとP・セラーズのコンビはそりゃ『ピンクパンサー』シリーズの方が有名ですが、『ピンクパンサー』の作風をドリフのコントとすると、本作のセラーズの芸はさしずめ初期のビートたけしがやってたコントの味わいが感じられます。前半はとくにセリフが極端に少なく、セラーズの体を張ったパントマイム風演技はなかなかの見ものです。顔を多少黒く塗っただけで妙にインド人っぽくなっちゃうセラーズの芸は大したものです。そう言えばプロットや展開は、J・タチの『ぼくの伯父さん』や『ぼくの伯父さんの休暇』に似てますねー。B・エドワースがタチに捧げたオマージュなのかな。 H・マンシーニの音楽が意外とはじけていないのがちょっと残念でした。 S&Sさん [DVD(字幕)] 6点(2010-08-16 21:58:10)

6.丁寧な作りの前半と、めちゃくちゃな後半のギャップがすごいです。どこからおかしくなったんでしょうね。前半のミスタービーンみたいな方が好きだったんですけど。 色鉛筆さん [DVD(字幕)] 5点(2010-07-07 20:15:06)

5.すごいなぁ、この無茶苦茶ぷり。笑いの中にも大掛かりなセットを入れて本気で作ってるなこりゃ(笑)序盤10分ほどの野外ロケ以外はほぼ屋敷の中でのどんちゃん騒ぎ。戯曲の映画化並みに舞台を広く大きく使ってるもんで監督の演出力の素晴らしさをまざまざと感じさせてくれるしピーター・セラーズのトボケすぎな演技がまた素晴らしい。最初から最後まで原題がぴったりと合う「パーティ」。小ネタ大ネタが絶妙に合わさると傑作コメディが生まれるんですね。 M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 8点(2010-05-11 01:47:12)

4.冒頭で、でかいオープンセットを木っ端微塵にしちゃうところは、好きです。いいですね。馬鹿馬鹿しくて、ガハガハ笑いました。 ひろみつさん 7点(2003-11-01 22:14:34)

3. 冒頭の「ガンガ・ディン」(1939年 ジョージ・スティーブンス監督)パロディ場面がケッサクw。ブレイク・エドワーズ&ピーター・セラーズのスラップスティック喜劇としては個人的に「ピンクパンサー」シリーズより遥かに面白いと思う。未見の方には結構オススメ。まぁ他愛ないと言えば他愛ないけど、ゲージュツ的名作とかばっかりじゃあ疲れるし、この手のお気楽極楽なコメディを観賞して癒されるのもまた映画の醍醐味の一つ。 へちょちょさん 7点(2003-10-09 15:11:24)

2.60年代のブレイク・エドワーズの映画は、どれもハズレなし。これも、ピーター・セラーズ扮するインドから来た俳優が、ハリウッドの俗物性をコテンパンにぶっ壊していく、ただそれだけの内容なんだけど、後半なんかほとんど台詞もない、サイレントのスラプスティック喜劇調がなんともクール! クルーゾー警部とはまたひと味違うセラーズの「聖なる道化」ぶりも、素晴らしいです。 やましんの巻さん 8点(2003-10-06 13:12:44)

1.ドタバタコメディの傑作。こういうドタバタ物は主人公だけが浮いてしまうような展開が多いが、この作品は周りの人物も面白く、体を張って笑いを取るドタバタコメディーのお手本のような作品。
泡だらけの邸宅も見もの。 JEWELさん 8点(2003-07-07 23:51:58)

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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 6.56点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 4.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

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