みんなのシネマレビュー

ホワイト・サンズ

White Sands
1992年【米】 上映時間:101分
ドラマサスペンス犯罪もの刑事もの
[ホワイトサンズ]
新規登録(2003-10-08)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2009-04-27)【マーク・ハント】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ロジャー・ドナルドソン
演出スティーヴ・ボーヤム(スタント・コーディネーター)
キャストウィレム・デフォー(男優)レイ
ミッキー・ローク(男優)レノックス
メアリー・エリザベス・マストラントニオ(女優)レーン
サミュエル・L・ジャクソン(男優)グレッグ
M・エメット・ウォルシュ(男優)バート・ギブソン
ジェームズ・レブホーン(男優)
ミゲル・サンドヴァル〔男優〕(男優)
モーラ・ティアニー(女優)
ジャック・キーホー(男優)
ミミ・ロジャース(女優)(ノンクレジット)
ジョン・P・ライアン(男優)(ノンクレジット)
脚本ダニエル・パイン
撮影ピーター・メンジース・Jr
ジェームズ・ミューロー(カメラ・オペレーター)
製作ウィリアム・サックハイム
スコット・ルーディン
デヴィッド・ウィスニーヴィッツ(製作補)
製作総指揮ジェームズ・G・ロビンソン
ゲイリー・バーバー
デヴィッド・ニックセイ
配給東宝東和
字幕翻訳古田由紀子
その他デヴィッド・ウィスニーヴィッツ(ユニット・プロダクション・マネージャー)
ジェームズ・G・ロビンソン(プレゼンター)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


5.《ネタバレ》 イイモンはカウボーイハットかぶって「嘘をつくときも正直な」W・デフォー。それに対する現代アメリカは武器の横流しに手を貸しても「でもそれで慈善事業すればいいんじゃない?」と思っているM・E・マストラントニオ。前半の演出は悪くなかったよ。少年の自転車寄りかかってんの倒してガレージが開いたり(あの自転車あとでイキてくるのかと思ってたらそれだけだった)。中盤から映画、全然動かなくなってしまった。大きな組織の広がり具合が感じられない。組織の悪じゃなくて、組織からのハミダシモンの悪だから仕方ないのかもしれないけど。人種平等の観点から黒人も悪人にならなければおかしいと常々思っていたが、でも「有色人種は気の毒な立場」という時代のステレオタイプが強固に存在しているのか、どうもスーッと入ってこない。観てるこっちの責任か、演出のまずさか。白い砂の中を逃げる黒い男って対比なんだ。 なんのかんのさん [映画館(字幕)] 6点(2011-12-15 12:24:59)

4.《ネタバレ》 うまく切り抜けた マーガレット81さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-05-30 01:02:27)

3.ウィレム・デフォーにもこういった作品があることに少し驚いた。 あるまーぬさん [ビデオ(字幕)] 7点(2007-07-31 18:48:37)

2.《ネタバレ》 記憶の片隅に残っていた作品。豪華俳優が出演している事と警察関連の作品だったような。ラストにビックリした記憶が・・・ ボバンさん 7点(2004-06-28 01:49:03)

1.主演ウィレム・デフォー、ミッキー・ロークじゃ話題性としてはこの程度だろうと納得してしまうほど見落とされがちな本作だが、非常に生真面目に、セオリーに忠実に作られたサスペンス映画としてはもう少し評価されても良いかも知れない。どこまでもセオリー通りで大きな冒険も派手な仕掛けもなく、ヒッチコックを踏襲する正統派のサスペンス映画だが、主演のデフォーはもちろんミッキー・ロークやサミュエル・L・ジャクソン、メアリー・エリザベス・マストラントニオといったクセモノ系を集めたところで先行きの不透明感を高めることに成功した。こういうキャスティング依存型の作品にありがちな無駄などんでん返しの連発に走らず、最後まで正統派で真正面から勝負したことは評価できる。ヘタをすれば火曜サスペンスにしかならないところを、ここまで持って行けた演出の手腕も流石。意外な掘り出しモノだと思う。 anemoneさん 7点(2004-01-03 13:21:03)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 6.60点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
500.00% line
6240.00% line
7360.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 2.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS