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アマゾネス

THE AMAZONS / LES AMAZONES
(LE GUERRIERE DAL SENO NUDO / WAR GODDESS)
1973年【伊・仏・スペイン】 上映時間:108分
アクション歴史ものエロティック
[アマゾネス]
新規登録(2003-10-10)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-11-17)【イニシャルK】さん


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監督テレンス・ヤング
キャストアンジェロ・インファンティ(男優)
ルチアナ・パルッツィ(女優)
ファウスト・トッツィ(男優)
ベニート・ステファネッリ(男優)
マッシモ・デ・リタ(男優)
アルデュイノ・マイウリ(男優)
シャルル・スパーク(男優)
此島愛子(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
翠準子(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
武藤礼子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
来宮良子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
内海賢二(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
弥永和子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小宮和枝(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
麻上洋子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
及川ヒロオ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
寺島幹夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
渡辺典子【声優】(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
浅井淑子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
藤本譲(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
野島昭生(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
横沢啓子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作ルチアーノ・ヴィンチェンツォーニ(原案)
脚本テレンス・ヤング
アルデュイノ・マイウリ(ディノ・マイウリ名義)
マッシモ・デ・リタ
シャルル・スパーク
音楽リズ・オルトラーニ
撮影アルド・トンティ
配給日本ヘラルド
美術マリオ・ガルブリア(プロダクションデザイン)
その他リズ・オルトラーニ(指揮)
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【クチコミ・感想】

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4.《ネタバレ》 私と同世代の男性は、いまだに『アマゾネス』と聞いただけで反応しちゃう人もきっといるはずです。監督テレンス・ヤング、音楽リズ・オルトラーニと聞けば『300』みたいな大作を期待してしまいますが、良く観てみればイタリア映画界お得意のお色気時代物コメディなんですよね。『プレイボーイ』のグラビアからそのまま引っ張ってきた様な金髪おねーちゃんって昔はそれなりに重宝されましたが、主演の女王様役なんか川崎麻世の嫁さんカイヤみたいにごつくて今の眼で見ると大したことはない。そばに男がいるとくしゃみが止まらなくなる“男性花粉症”みたいな女がいたり、ギャグとしてもちょっと寒いのには参りました。 それにしても本作をロードショーで観に行った中坊だった自分が情けない限りです(汗)。 S&Sさん [映画館(字幕)] 3点(2011-05-13 00:32:10)

3.年に一度の種付けかい
サラブレッドと一緒ですやん
雄鶏 雌鶏 仲良くしてよね
でも男要らずの組織を確立してゆく精神は尊敬に値するけども 実際外部からの身を守るにはもっと武器の向上計らなやっていけんでしょうに。それかもしくは男の子として生まれた赤子 言っちゃなんだが去勢して(小声) アマゾネス軍の体力の増強に勤めるべきじゃないのか 我が 頭だったとしたならきっとそういたす。 3737さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-06-12 21:26:59)

2.最近はあまり耳にしませんが、その昔、アマゾネスと聞くと淫靡なイメージを連想したものです。それもアダルトビデオとか無い時代でしたから、そりゃもう、悶々と妄想しながら、ムンムンハフハフと鼻息を荒くして、テレビのチャンネルを12チャンネルに合わせ、本作を観たものです。そういう作品です。時代考証もヘッタクレもありません。強いネーチャンがいっぱい出てきます。オッパイとかポロンってします。そういう作品です。 伊達邦彦さん 4点(2004-02-25 13:23:23)(笑:1票)

1.《ネタバレ》 テレンス・ヤングという監督は時々思い出したようにパンチの利いた秀作を発表するが、後の大半が何ともやっつけ仕事っぽい駄作を連発する中堅ドコロ、のイメージが個人的に強い。本作も残念ながら例に漏れず限りなく駄作っぽい。とは言え、4年に一度の女王トーナメントやら裸のアマゾネスたちの格闘!やらレズやらエロ好みの男性観客には大いにウケる要素がてんこ盛りなのも事実。そういう向きには寧ろ「世界観が…」とか「プロットは…」といった議論なんぞ邪魔でしかないのかも。ま、私も何となくニヤニヤしながら観ましたが、女王が男に惚れてアッサリ部族を見捨てる無責任さと、肝心のアマゾネス軍団がスキタイ軍との戦闘シーンで見せ場なのにも拘わらず拍子抜けに弱い~!のが余りに腰砕けなんで4点。或る意味珍品w。 へちょちょさん 4点(2003-10-12 14:52:10)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 4.50点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 2.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review1人
4 音楽評価 3.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人

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