みんなのシネマレビュー

0061/北京より愛を込めて!?

國産凌凌漆
(From Beijing with Love)
1994年【香】 上映時間:83分
アクションコメディパロディ
[ゼロゼロロクイチペキンヨリアイヲコメテ]
新規登録(2003-10-13)【きのすけ】さん
タイトル情報更新(2005-01-16)【マーク・ハント】さん


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監督チャウ・シンチー
リー・リクチー
助監督レイ・キンヤン
演出プーン・キンクァン(アクション監督)
キャストチャウ・シンチー(男優)チャイ
アニタ・ユン(女優)リー・ハンカム
ポーリン・チャン(女優)
ロー・ガーイン(男優)ダ・マンサイ
リー・リクチー(男優)
ウォン・ヤッフェイ(男優)
レイ・キンヤン(男優)
ユー・ロングァン(男優)
脚本ヴィンセント・コク
チャウ・シンチー
リー・リクチー
音楽ウィリアム・フー
製作ジミー・ヒョン
製作総指揮チャールズ・ヒョン
ジミー・ヒョン
配給ポニーキャニオン
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【クチコミ・感想】

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8.《ネタバレ》 0061の謎を解け的な展開を勝手にw期待してたけど、意外に普通~なパロディもの。ホントね~なんで0061なんだろうね~~、6に1タしたら7だからとかいわんよねーマサカ!?(笑)。イヤーほんと何かそこばっか気になってしまいましたゴメンナサイ Kanameさん [DVD(字幕)] 3点(2015-09-28 11:06:41)


7.『007』『ジュラシックパーク』『ハードボイルド/新男たちの挽歌』『ロボコップ』『恋する惑星』『欲望の翼』『つきせぬ思い』のパロディーを盛り込みつつ繰り広げられる馬鹿騒ぎ。冒頭であの作品とは偶然似てるだけですと言ってるが、堂々と007のコードネームで呼ばれたり、オープニングからして思いっきりパクってる。よくクレームが入らなかったものである。
言わずと知れた?シンチーの初監督作品であります。
ハゲやオカマが登場したりするのはこの頃からお約束。『少林サッカー』の鉄の頭役のオッサンもちらっと出演しております。『少林サッカー』以降のシンチーしか知らないというシンチー初心者にもオススメできる入門編に最適な作品です。
ヴレアさん [DVD(字幕)] 7点(2014-11-11 19:13:58)

6.チャウ・シンチー初の監督作品ということらしいが、なるほど原点が伺える。私的には今のCGを使用した作品より、こちらの方が格段に面白かった。如何にも胡散臭い雰囲気は昔の「Mr.BOO!」そのもの、そして香港B級映画らしく下品なギャグに人命軽視の映像の数々。普通なら嫌悪感を抱くのだが、強烈な活躍シーンとチャウ・シンチーのキャラでなんとなく許せてしまう。現在の人気に便乗して、是非ともレンタルで置いて欲しい作品。 まさサイトーさん 7点(2005-01-09 02:32:49)

5.アホすぎて面白い くまさんさん 7点(2005-01-04 04:30:45)

4.《ネタバレ》 ①007のパロディ、②キャストにチャウ・シンチーが出演、③深夜にテレビで放送していたからという理由で見たという作品です。期待していたよりは楽しめた。オープニングのシーンが面白かった☆全体的にも無駄なシーンが少なく007が好きな人なら十分なに楽しめる内容だと思います。午前5時15分まで睡魔に襲われず集中して見れたのが証拠である。 マーク・ハントさん [地上波(字幕)] 5点(2005-01-03 10:32:39)

3.いやぁーほんまにスゴイ。しかしよくもまぁこれだけ次から次へとしょーもない(笑)ギャグをつくれるもんだ。そんでもってこちらは根負けしてヘラヘラ笑い出してしまうことになる。このチャウ・シンチーの映画の魅力はアジア独特の汚さを隠そうとしないとこ。この映画でもそれは爆発していて、兵器開発室でマンサイ(笑)という男が立ちションしてるとこなんか強烈。だから欧米に持っていく時はそういうところをカットするんだろうけど、そうなると映画の魅力が半減してしまう。まぁアジア・オンリーで楽しもうぜ。 メロメロさん 7点(2004-11-05 17:20:41)

2.「ジュラシック・パーク」が流行ってたという理由だけで登場する恐竜の化石。音程の外れた「007」のテーマ曲に乗って繰り広げられるスパイ合戦。グルメ・ブームを受けた「食神」へと繋がっていく主人公の包丁捌き。ジェットジャガーみたいな被り物。モロに「マジンガーZ」をパクッたロケット・パンチにオッパイ・ファイアー。全てが底の見えそうな安易なパロディながら、やっぱりくだらなくってつい笑ってしまいました。それにしても、妖艶な女スパイ役のポーリン・チャンという人、一昨年自殺されてたんですね。心よりご冥福をお祈り致します。ところで、邦題の「0061」って何? 6点献上。 sayzinさん 6点(2004-10-22 00:04:20)

1.思えば、この映画がチャウ・シンチーとの最初の出会いであった。初めて観た時は、007やウォンカーウァイの映画などをパロりながら展開されるベタなギャグの応酬に唖然としつつも、いつしか引き込まれ、気づいたときには爆笑のあまり腹筋が8つに割れていたほどである(笑)その後はすっかりシンチーにはまり、出演作品のビデオを借りて観まくったのであった。それから、本作には私の大好きなアニタ・ユンが出ていることも書いておかなければならない。彼女は主人公を殺す刺客という役どころで、普段は冷酷かつクールなんだけど、時にはボケを飛ばし、チャウ・シンチーとの絶妙なかけ合いは大いに笑わせてくれます。ベタなギャグが好きな方にお薦めしたい作品です。 きのすけさん 7点(2003-10-14 16:47:49)

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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 6.12点
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