みんなのシネマレビュー

エンテベの勝利

Victory at Entebbe
1976年【米】 上映時間:180分
アクションサスペンスTV映画政治もの実話もの
[エンテベノショウリ]
新規登録(2003-10-19)【へちょちょ】さん
タイトル情報更新(2006-02-17)【へちょちょ】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督マーヴィン・J・チョムスキー
キャストバート・ランカスター(男優)シモン・ペレス
カーク・ダグラス(男優)ハーシェル・ヴィルノフスキー
リチャード・ドレイファス(男優)ネタニヤフ
エリザベス・テイラー〔女優・1932年生〕(女優)エドラ・ヴィルノフスキー
アンソニー・ホプキンス(男優)ラビン首相
リンダ・ブレア(女優)シャナ・ヴィルノフスキー
ヘレン・ヘイズ〔1900年生〕(女優)エッタ
ヘルムート・バーガー(男優)ドイツ人テロリスト
クリスチャン・マルカン(男優)デュカス機長
ジェシカ・ウォルター(女優)ノミ・ハロウン
ハリス・ユーリン(男優)ショムロン准将
セオドア・バイケル(男優)ヤコブ・シュロモ
音楽チャールズ・フォックス
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


2.知ってますよ(笑)。そこそこ楽しめたんだけどなぁ。「イスラエル万歳!」って感じかな(笑) オオカミさん 7点(2003-11-18 16:52:27)


1.1976年テルアビブでハイジャックされた航空機がウガンダのエンテベ空港へ寄航した際にイスラエル特殊部隊が強行突入した人質救出作戦の顛末を描いた作品。無駄に豪華なキャスト、締まりも抑揚も無い演出、蛇足なエピの羅列、今ならイスラム諸国の激昂を招くコト間違いナシの駄作アクション・ドキュメンタリー風映画の決定版と呼ばせて頂く。いくら名優を揃えようと脚本(ホン)と演出家の腕が”ダメダメちゃん”だとこうなる、という格好の見本である。TVの2時間スペシャルみたいなチープさに4点。でもこんなの誰も知らないか…w。※追加投稿:本作で独人テロリストを演じたのがヘルムート・バーガーである。ヴィスコンティ映画での妖しいオーラを漂わせたテロリストを想像し、余りに贅沢なキャスト!コレは必見と思いきや何の変哲も無いフツーの悪役を凡演してただけであった。ココに本作の監督、マービン・チョムスキーとルキノ・ヴィスコンティとの”横綱と序二段”くらいの埋めようのない絶望的な落差を見た思いがした。どっちが序二段かはH・バーガーの本作での精彩の無さ加減で判断もつくだろうというモノ。名匠・巨匠と謳われる監督とは、役者の持てるポテンシャルを存分に引き出し尚かつその魅力を増幅させる高い技量を備えているからこそなのだと心底実感。思わぬコトでヴィスコンティの比類の無さを気付かせてくれた。コレだから映画ってヤツは面白いw。 へちょちょさん 4点(2003-11-11 12:06:15)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 5.50点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
4150.00% line
500.00% line
600.00% line
7150.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS