みんなのシネマレビュー

バレット モンク

Bulletproof Monk
2003年【米・カナダ】 上映時間:104分
アクションコメディファンタジー
[バレットモンク]
新規登録(2003-10-19)【カズゥー柔術】さん
タイトル情報更新(2023-07-18)【TOSHI】さん
公開開始日(2004-01-17)


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監督ポール・ハンター
演出コーリー・ユン(アクション監督)
キャストチョウ・ユンファ(男優)チベット僧
ショーン・ウィリアム・スコット(男優)カー
ジェイミー・キング(女優)ジェイド / バッドガール
カレル・ローデン(男優)ストラッカー
マコ(男優)コジマ
ロジャー・ユアン(男優)老師
てらそままさきチベット僧(日本語吹き替え版【DVD】)
森田順平ストラッカー(日本語吹き替え版【DVD】)
田中敦子〔声優〕ニーナ(日本語吹き替え版【DVD】)
東地宏樹ファンクタスティック(日本語吹き替え版【DVD】)
石森達幸コジマ(日本語吹き替え版【DVD】)
石田圭祐老師(日本語吹き替え版【DVD】)
磯部勉チベット僧(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
阪口周平カー(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
根谷美智子ジェイド / バッドガール(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
羽佐間道夫ストラッカー(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
小山茉美ニーナ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
土田大ファンクタスティック(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
樋浦勉コジマ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
岩崎ひろし老師(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
音楽エリック・セラ
撮影ステファン・チャプスキー
デヴィッド・ノリス〔撮影〕(カメラ・オペレーター)
製作ジョン・ウー
テレンス・チャン
チャールズ・ローヴェン
ロバート・K・ランバート(製作補)
配給東芝エンタテインメント
特殊メイクグレッグ・キャノン
キース・ヴァンダーラーン
特撮ドリュー・ロングランド(特殊効果)
ジョン・E・サリヴァン〔特撮〕(視覚効果スーパーバイザー)
編集ロバート・K・ランバート
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【クチコミ・感想】

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12.DVD買ってしまいました。大後悔です。ワイヤーもっさりしてるし、期待したチョウ・ユンファ弱いし。悪はスケール小さいし。爽快感なし。唯一、一瞬だけど2丁拳銃シーンのみ、光ってました。後はもうユルユル。 いわぞーさん 2点(2004-07-18 19:43:14)

11.この作品に限ったことではないが,人間離れした能力を持つ者を出すならば,その能力に矛盾がないようにストーリーも作りこんで欲しい。驚異的に強かったり,あっけなくやられてしまったりと一貫性が無く,ストーリー上の都合によって強さが変わる。ストーリーの流れも御都合主義的な部分が多く,「えっ,そんなんでいいの?」と思うようなシーンが多い。画面が全体的に薄暗く特に肝心要の格闘シーンで見づらいシーンが多かった。 北狐さん [映画館(字幕)] 5点(2004-07-06 10:33:06)

10.ショーン・W・スコットは相変わらずカッコイイし、チョウ・ユンファの一瞬だけみせてくれた(サービスカット?)二丁拳銃のシーンにビビビときた。カンフーをもうちょっとクローズアップしてくれれば言うことなかったと思う。 コーヒーさん 6点(2004-06-29 01:45:01)

9.ショーン・ウィリアム・スコット(Kar役。ゾルタン星人、アメリカン・パイ、ロード・トリップ)のファンです。いままで馬鹿役、嫌なやつ役の多い彼のかっこいいアクションを見られてとても楽しめました。最初の1時間、10分毎にアクションシーンがあり、子供も喜んでました(子供向けですね)。あのまま行けばよかったのに、いきなりSFちっくになり、映画によってはその意外性にポイントあがることもありますが、この取ってつけたようなSF装置はポイントダウンでしかありませんでした。
リージョン1(アメリカ発売)のDVDでみたので細かいところがよくわかってないのですが、ショーンファン以外の人にはお勧めできませんね。ショーンファンは是非みてください。ニヤニヤ出来ますよ!ショーンに6点(映画自体の出来は低いけど、、)!! kithyさん 6点(2004-03-28 09:07:56)

8.ユンファ×ウーとゆう売り方が間違ってたんじゃないでしょうか?ウーは制作で監督じゃないですから。少しお金のかかったB級映画って感覚で観たら、それなりには楽しめました。ただチョウ・ユンファのファンとしては、久々にスクリーンで彼の素敵な笑顔が観れた、それだけに4点を献上です。 n@omiさん 4点(2004-03-01 14:31:33)

7.ちょっと微妙な…(;´▽`A``。
チョウ・ユンファもまぁ微妙に格好いいんだけど、ここまで設定もストーリもB級狙うなら、チョウ・ユンファのコスチュームももっとイロモノ的にしてよかったと思うのよねぇ。毒っつーかイロっつーか添加物が足りんっ!!
食べ終わったら舌が真っ赤になるくらいコテコテにすれば、ストーリの微妙さもこじつけもキャラの不自然さもそれなりに、めっけもんみたいな気になるのになぁ。と。 ちっちゃいこさん 5点(2004-02-01 21:12:35)

6.いやぁ、あちこちで不評の数々を見かけ、ひょっとしたらこれはつまんないんじゃないのか?と、薄々気づいてはいたんですけどね。やはり、「ジョン・ウー×チョウ・ユンファ」という久々の顔合わせに期待せずにはいられませんでしたよ。で、ずばり観た感想を述べましょう。すぅぅー(息を吸い込む音)「つまらーーーーん!!!」なんなのこれは?ストーリーは陳腐だわ、展開はあまりに強引だわ、キャラクターに魅力はないわ、脚本は恐ろしく底が浅いわでいいとこ一つもなし!せめてアクションシーンくらいは楽しませてくれるかと思いきや、冒頭の橋の上でのアクションシーンからしてCG使いまくりで現実感0。さらに途中、クライマックスと呼べるような本格的な見せ場もなく、それらもハイスピードのカメラワークと細かいカットつなぎで見せてるため、何が起こってるのかわけもわからず、爽快感は0である。そして、ファン待望のユンファ二丁拳銃シーンが披露されるわけだが、これも全然必要性のないシーンなのである。ただ、ファンを喜ばせるためだけに無理矢理入れたという感じですね。一体ジョン・ウーは何をしていたんだ?ただ金を出しただけなんじゃないのか? 0点といきたいところだが、ま、ユンファの老けメイクに免じて1点献上しよう。 きのすけさん 1点(2004-01-31 14:50:04)

5.《ネタバレ》 強引な辻褄合わせが多い。散々人間離れした技を見せといて最後あっけなく死ぬってわけわかんね、無茶苦茶な設定にすると大抵は最後でコケますね。 amさん 3点(2004-01-27 04:19:31)

4.僕はワイヤーアクションのあの飛翔感が好きなので、最初の師匠との戦いのシーンとかはまぁ○です。鉄建チンミVSシーファンを髣髴とさせる棒での戦いでした。で、相手の敵キャラ、何であんなにキモい設定なんでしょう。フィフス・エレメントのときの、ゲイリー・オールドマンの髪型をマジ顔でやっているので、笑ってしまいました。あとは、車の上に乗っかるシーンはかっこいいです。あそこだけに3点上げます。ほかにはあとぱっとするところがありませんでした。エンディングもはぁ?って感じだし。 暇人さん 4点(2004-01-20 20:20:45)

3.ジョンウー×チョウユンファ、そしてメインビジュアルには2丁拳銃。あの香港ノワール「男たちの挽歌」を彷彿とさせる広告戦略にやられました2丁拳銃シーンはかっこいいけど、映像としてはわずか1分位。”漢”くささもないんだよんね。良かったのは久々にマコさんに会えたことかな。相変わらず怪しさが光ってますね。                                                                                     余談ですが、本日が2004年の劇場観始め。これの前に「ラストサムライ」渡辺謙の坊主姿、そして「バレットモンク」チョウユンファの坊主姿。坊主が2人揃ってこれが本当の”和尚がTwo(お正月)”。って頭かなりイッてる今日この頃です。 tantanさん 5点(2004-01-15 23:07:14)

2.チョウ・ユンファ!ジョン・ウー!ってところで期待しちゃうと、ガッカリしちゃうかもだ。良くも悪くもハリウッド映画なので。東洋の神秘を面白がるタイプで、アクションをたっぷり見せるよりは、物語を進めるのに忙しいって感じ。もう少し、香港映画テイストが欲しかったんですけどね。ハミ出したところのない、ソツなくまとめたって感じが強くて、多くを期待しなければ、まあそこそこ楽しいんじゃない、って。 あにやん‍🌈さん [試写会(字幕)] 5点(2003-11-21 23:10:09)

1.《ネタバレ》 アメリカ映画ね。コテコテだけど2003年という時代を感じるアクションでした。えーっていうワイヤーワークやセットこれが笑える、人種も異様に多い、でもチョウ・ユンファの2丁拳銃はやっぱりかっこいい、ともう何でもありというよりMIX映画。結構、いいセリフが多かったですね。ホットドック、確かに言われていればそうですね。 tomomiさん 6点(2003-11-14 00:49:13)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 32人
平均点数 3.56点
013.12% line
139.38% line
2515.62% line
3618.75% line
4618.75% line
5721.88% line
6412.50% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 1.50点 Review2人
2 ストーリー評価 1.25点 Review4人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review3人
4 音楽評価 4.50点 Review2人
5 感泣評価 1.00点 Review2人

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