窓・ベッドルームの女

The Bedroom Window

（ベッドルームの女）

1986年【米】 上映時間：114分

（ サスペンス）

[マド ベッドルームノオンナ]
新規登録（2003-10-22）【fujico】さん
タイトル情報更新（2022-05-06）【TOSHI】さん
公開開始日（1988-04-02）

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監督	カーティス・ハンソン
演出	トーマス・ロサレス・Ｊｒ	（スタント・コーディネーター）
キャスト	スティーヴ・グッテンバーグ(男優)	テリー・ランバート
	エリザベス・マクガヴァン(女優)	デニス
	イザベル・ユペール(女優)	シルビア・ウェントワース
	ポール・シェナー(男優)	コリン・ウェントワース
	ウォーレス・ショーン(男優)	ヘンダーソンの弁護士
	ブラッド・グリーンクイスト(男優)	カール・ヘンダーソン
	ロバート・シェンカン(男優)	ピータース弁護士
	モーリー・チェイキン(男優)	ビリヤード場の男
	マーク・マーゴリス(男優)	電話ボックスの男
	ジョディ・ロング(女優)	ウェイトレス
	レオン・リッピー(男優)	バーテンダー
撮影	ギルバート・テイラー〔撮影〕
製作	マーサ・シュマッチャー
製作総指揮	ロバート・タウン
配給	松竹富士
編集	クリスチャン・ワグナー〔編集〕	（第一編集助手）
字幕翻訳	宍戸正
スタント	リック・サワヤ
その他	リチャード・Ｈ・プリンス	（ユニット・プロダクション・マネージャー）

【クチコミ・感想】

2．《ネタバレ》　ヒッチコックへのオマージュと巷では評されているようですが、Ｓ・グッティンバーグがどうしても醸してしまう能天気なオーラや、かなりご都合的に進む後半の捕り物帳など全体的にＢ級寄りの仕上がりです。
ちょっとした男気というか、社会正義を発揮したために巻き込まれる暴行事件。当初暴行事件だったはずが殺人事件へと事は大きくなるし、警察は疑ってくるし、計画仲間だった不倫相手は突き放してくるしで「こんなはずでは」な案件が妙にリアルに主人公に迫ります。中盤までのこの展開はなかなかスリリング。まあここまでが一番の盛り上がりに感じるのが残念といえば残念。
若き頃のイザベル・ユペールってこんな当て馬的な仕事もしてたんだね。脱ぎっぷりの良さが買われたのかな。 【tottoko】さん [CS・衛星(字幕)] 6点（2023-01-11 23:45:38）

1．監督は「L.Aコンフィデンシャル」「ゆりかごを揺らす手」などのカーティス・ハンソン。結構どんどんとのめりこんでいきました。ポリスアカデミーシリーズのＳ．グッテンバーグはちょっと役不足のような気がしましたが、割とヒッチコックの作品とか好きな人にはいいと思います。
【fujico】さん 7点（2003-10-22 12:38:33）

【点数情報】

Review人数			2人
平均点数			6.50点
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6	1	50.00％
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