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ノッティングヒルの恋人

Notting Hill
1999年【英・米】 上映時間:123分
ドラマラブストーリーコメディロマンス
[ノッティングヒルノコイビト]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2018-02-20)【Olias】さん
公開開始日(1999-09-04)


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監督ロジャー・ミッシェル
助監督クリストファー・ニューマン[助監督]
キャストジュリア・ロバーツ(女優)アナ・スコット
ヒュー・グラント(男優)ウィリアム・タッカー
リス・エヴァンス(男優)スパイク
ジーナ・マッキー(女優)ベラ
ティム・マキナニー(男優)マックス
エマ・チャンバーズ(女優)ハニー
ヒュー・ボネヴィル(男優)バーニー
ジェームズ・ドレイファス(男優)マーティン
リチャード・マッケーブ(男優)トニー
ヘンリー・グッドマン(男優)リッツのコンシェルジェ
ジュリアン・リンド=タット(男優)「タイム・アウト」誌の記者
ミーシャ・バートン(女優)アメリカの子役
エミリー・モーティマー(女優)パーフェクトな女性
アレック・ボールドウィン(男優)ジェフ(ノンクレジット)
マシュー・モディーン(男優)映画男優(ノンクレジット)
オミッド・ジャリリ(男優)コーヒーショップのレジ係(ノンクレジット)
戸田恵子アナ・スコット(日本語吹き替え版【VHS/DVD/日本テレビ】)
井上純一ウィリアム・タッカー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
山路和弘スパイク(日本語吹き替え版(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
中博史マーティン(日本語吹き替え版(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
山像かおりベラ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小林さやか〔声優・1970年生〕ハニー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
相沢まさきバーニー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
田中正彦ジェフ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
井上和彦ウィリアム・タッカー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
大塚芳忠マックス(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
立木文彦バーニー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
岩崎ひろしマーティン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
塩田朋子ベラ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
雨蘭咲木子ハニー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
西凜太朗ジェフ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
深見梨加アナ・スコット(日本語吹き替え版【機内上映】)
森田順平ウィリアム・タッカー(日本語吹き替え版【機内上映】)
谷口節マックス(日本語吹き替え版【機内上映】)
乃村健次ジェフ(日本語吹き替え版【機内上映】)
脚本リチャード・カーティス
音楽トレヴァー・ジョーンズ
作曲ダイアン・ウォーレン"From the Heart"
アンドリュー・ロイド・ウェバー"No Matter What"
編曲トレヴァー・ジョーンズ
主題歌エルヴィス・コステロ"She"
挿入曲シャナイア・トゥエイン"You've Got A Way"
撮影マイケル・コールター
製作ダンカン・ケンワーシー
ワーキング・タイトル・フィルムズ
メアリー・リチャーズ(ライン・プロデューサー)
製作総指揮リチャード・カーティス
ティム・ビーヴァン
エリック・フェルナー
配給ギャガ・コミュニケーションズ
松竹
美術スチュアート・クレイグ[美術](プロダクション・デザイン)
アンドリュー・アックランド=スノウ(美術監督)
ステファニー・マクミラン〔美術〕(セット装飾)
編集ニック・ムーア[編集]
録音ドミニク・レスター[録音]
ロビン・オドノヒュー
字幕翻訳松浦美奈
その他ユニバーサル・ピクチャーズ(提供)
あらすじ
ノッティンヒルの街角で旅行専門の本屋を営むウィリアム・タッカーは、妻に逃げられ、経営も上手くいかず、冴えない毎日を送っていた。ある日彼の店に、世界の大女優アナ・スコットが客としてやって来た。店員と客として会話をかわし別れる二人。その数十分後、ウィリアムとアナは運命の再会をすることになる。初めに恋に落ちたのは、アナの方だった。世界の大女優に愛された平凡な男。彼の人生が大きく変わりだす……。

もちもちば】さん(2004-02-09)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想】

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174. よくありそうな話で、お決まりの結末だけど良かったよ。 長尾 景虎さん 7点(2003-12-26 19:16:53)

173.この映画は良いどすぞ!ジュリアロバーツとヒューグラント共に好き。なんか良いよ。 ピニョンさん 8点(2003-12-18 00:41:21)

172.大筋だけ見たら分かりやすいストーリー。ラブコメとしてはまあまあの出来かな。ジュリア・ロバーツとしては同時期の「プリティ・ブライド」とよく比較して、あっちの方が面白そうな感じだったけど、実際見たらこっちの方が良かったかもしれない。 さん 7点(2003-12-16 23:23:41)

171.物語はありきたりですが、ヒュー・グラントの演じるダメ男がイイ!です。最近見たんですが、あまり記憶に無い作品でも有ります。そこそこの出来じゃないでしょうか。 飛ばねぇ豚は、ただの豚ださん 6点(2003-12-15 16:17:58)

170.1カットで季節の流れを描いちゃうところで、「ほぉぉ」と感心。カメラが大々的に移動してて、ハデな特殊効果なんかナシなのに。サラリとカメラワークが光る映画でした。あ、もちろん、物語も好きですけれど。女優と恋をする物語、な部分はそんなに、なんですが、とにかくヒューの友達がいいです。ちょっとバカでうるさいけれど、あんな人達がいたら、やっぱり楽しいよね、って。素敵な人達に囲まれて幸せ、っていうところが、私のこの映画のお気に入りポイントなのでした。 あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 7点(2003-12-15 15:57:31)(良:1票)

169.ありきたりでつまらなかったです。ヒューがカッコよくなかったし、なんでこんなにうまくいっちゃうのかなぁと・・・ ゆりあっちさん 4点(2003-12-12 14:22:51)

168.誰でもあこがれることをそのまま映画にしたところが好き。どこにでもいそうなヒューグラントの役は好感が持てるし、ユーモアもたっぷり。妹の誕生日会や日本食レストランでのシーンなんか僕の好きなツボをおしまくりです。ラストシーンも自然と顔が笑っちゃうくらいハッピー。主題歌「SHE」も映画にマッチしていい感じです。 ぷりとさねさん 9点(2003-12-12 00:01:04)

167.人を選んでしまう映画だと思います。お洒落な恋愛映画が好きな人、ジュリア・ロバーツが好きな人、ブリティッシュアクセントの英語をヒュー・グラントで研究したい人にはお勧めです。エルビス・コステロが好きなだけでは、この映画はちょっと物足りないでしょう。 USS_Barcelonaさん 4点(2003-12-09 05:00:20)

166.「she」が印象的だったし、ジュリア・ロバーツきれいだったし、スパイクがすごいかっこよかったし、おもしろかったし。結末もこうなるなぁって感じがわかってるんだけど感動しちゃいました。あぁよかった。ほのぼの。。 アンリさん 8点(2003-12-07 12:57:03)

165.やめとけ。この女にはきっとまた騙されるぞ。 WEB職人さん 5点(2003-12-06 22:03:47)

164.《ネタバレ》 でてくる友達がみんな素敵でいい。あと、漫画のYAWARA!で不満だった、「記者会見のとこで告れよ!」という想いがいい具合に昇華されて、個人的にはとても嬉しかったです。 コダマさん 8点(2003-12-04 22:30:05)

163.安心して見てられますね。 さそりタイガーさん 6点(2003-12-04 01:50:01)

162.ヒュー・グラント主演のイギリスを舞台とした映画(「フォー・ウェディング」とか「ウェールズの山」とか)を見ていつも思うこと。それは、彼を取り巻く「仲間たち」、いわゆる「脇役」の人々の表情が抜群に良く、魅力的に描かれているということ。彼らの存在感が重すぎると、ありきたりのズブズブした友情物語に陥ってしまうのだけど、ヒューの周りでは、どこか空気感さえ漂う友人達が、友人でありながら時には主人公を突き放したり、客観的に分析したりして、さり気ない存在感を光らせている。そして、彼らにも主人公とは別の時間軸で、別の価値観で、それぞれの人生が流れていることが、これまたさり気なくストーリーに織り込まれていて独自の味わいを生んでいる。この映画だと、車椅子の彼女とか、くよくよ悩んでる彼とかが、一瞬垣間見せるそれぞれの人生の断片が、古典的とも言える甘いラブ・ストーリーに、少しほろ苦いスパイスを効かせているんじゃないかな。というわけで、ヒューの「仲間たち」に敬意を込めて点数献上。……はっ。これって、主役の二人を全然誉めてないことになる?? 中山家さん 8点(2003-12-03 13:02:05)(良:4票)

161.《ネタバレ》 ラブコメですからね、ヒューとジュリアが結ばれることは観る前からわかっていること。この作品は英国の俳優たちがいい。みんな個性的。そしてイギリスらしいさりげなく皮肉でブラックなユーモアがいいです。ジュリアはハリウッドの女優の中でもまさにハリウッドが好むタイプなのでこの役にはぴったりだし、ハンサムだけどいつまでたってもどことなくドンくさいヒューも”インディ・ジョーンズ似の男に妻を寝取られた”本屋がハマっている。結果はハッピー・エンドに決まっているのだからそれまでのシチュエーションを楽しみたい。ジュリアも交えた友人たちとの食事シーン。最後のブラウニーを賭けてそれぞれが自分の不幸を競い合う。一番好きなシーンです。ヒューの店にひやかしに入るのを習慣にしているような客。ジュリアとデミを間違える店員。ヒューがジュリアと大事な話をしているところへ足を患っているらしい母が「昨日より足が黒ずんできた」と電話をかけてきたり、粋な計らいをするホテルの支配人。そしてリス・エヴァンス!ラスト近く、なぜ友人のひとりが車イスの設定なのかがわかる。結構細かいところまで演出されていると思うのだけどなあ。しかしアメリカから突然やってきたジュリアの彼氏がハリウッドのフェロモン兄弟の長男アレック・ボールドウィンなのが笑えた。 envyさん 8点(2003-12-03 01:09:59)(良:3票)


160.まあ楽しく観たのでよしとしましょう。結論見え見えだし、設定がありえないけどね(笑)。 オオカミさん 7点(2003-12-02 23:29:33)

159.何人もの友達に勧められていたのでようやく観ましたが、イマイチでした。ラストは読めちゃうし、ありきたりの展開なんですけど、ハッピーエンド好きなんで良かったです。しかし、こんなにうまくいくかいな? 織姫さん 4点(2003-12-01 00:38:02)

158.《ネタバレ》 大ネタを翻案したと思われるコメディの脚本としてはよくできているほう。レストランでジュリア・ロバーツが隣のテーブルの客に捨て台詞を吐いて出て行くシーンは痛快。車椅子の登場人物がいる謎も最後近くに解ける。車でリッツに駆けつけるシーンでBGMで流れていたのが名曲 GIMME SOME LOVING 。この曲はコメディとは相性がいい。美女が序盤早々唐突にキスするのはよくあるパターンでその昔グレース・ケリーにも例があったかな。たぶん、グラント姓の役者はそうされる運命にあるのだろう。 南浦和で笑う三波さん 8点(2003-11-30 23:10:54)(笑:1票)

157.ありえないよー、何だこれー、と思いながら見たけど、最後にやけた顔の自分がいた^^; いざ、ベガスさん 6点(2003-11-26 16:52:15)

156.ジュリア・ロバーツは、ちょっとした表情はいいけれど、演技はあまり上手くないのではないかな? ヒューの家がマスコミにばれてキレている時も、撮影の合間に「あの人は過去の人よ」と嘘をついている時も、可愛げのかけらも無かったもんなぁ.......。あ、でもこれって、裏を返せば嘘(芝居)が上手ってこと? ン~わからなくなってきた。ノッティングヒルの本屋が、なぜあれほど彼女を恋い焦がれたのか、私には解せない。結局問題は、実生活では頭がきれて毒舌家のヒュー・グラントが、あんな女性に本気で肩入れしないだろう、とつい思ってしまうところなのかも。同じ人の良い役なら「いつか晴れた日に」の方がハマリ役。それと、やっぱりスパイクはGOOD。良識ある大人の友人たちの中で、ひとりだけふわふわしているあのアンバランスさが最高! showrioさん 6点(2003-11-26 13:50:33)

155.雰囲気もストーリーも「予告編」どおりで,全部を観なくてもいい… なんて失礼なことを思ってしまった。しかし,「予告編」しか知らない段階では「コーヒーをかけてしまったのが出会いのきっかけ」と勘違いしていた(ホットだったら熱いだろうから,アイスだろうな… と)ので,実際観て「ジュース」と確認できて良かった。 ロウルさん 4点(2003-11-25 18:24:59)

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【点数情報】

Review人数 314人
平均点数 6.92点
020.64% line
141.27% line
220.64% line
361.91% line
4154.78% line
53410.83% line
65818.47% line
75918.79% line
87523.89% line
93511.15% line
10247.64% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.76点 Review13人
2 ストーリー評価 7.26点 Review15人
3 鑑賞後の後味 8.62点 Review16人
4 音楽評価 8.44点 Review18人
5 感泣評価 7.88点 Review9人

【ゴールデングローブ賞 情報】

1999年 57回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 候補(ノミネート) 
主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)ジュリア・ロバーツ候補(ノミネート) 
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)ヒュー・グラント候補(ノミネート) 

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