みんなのシネマレビュー

お引越し

1993年【日】 上映時間:124分
ドラマ青春もの小説の映画化
[オヒッコシ]
新規登録(2003-11-03)【じゃん++】さん
タイトル情報更新(2022-04-12)【Olias】さん
公開開始日(1993-03-20)


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監督相米慎二
助監督アベユーイチ
成島出
キャスト田畑智子(女優)レンコ
中井貴一(男優)ケンイチ
桜田淳子(女優)なずな
笑福亭鶴瓶(男優)木目米先生
遠野凪子(女優)橘理佐
茂山逸平(男優)大木ミノル
千原しのぶ(女優)砂原節子
原作ひこ・田中「お引越し」
脚本奥寺佐渡子
音楽三枝成章
撮影栗田豊通
篠田昇(協力撮影)
北信康(協力撮影)
柴主高秀(協力撮影)
佐光朗(カメラオペレーター)
製作伊地智啓
読売テレビ
電通(製作プロダクション 電通関西支社)
配給日本ヘラルド
アルゴ・ピクチャーズ
アスミック・エース
美術下石坂成典
編集奥原好幸
その他IMAGICA(現像)
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【クチコミ・感想】

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7.親子や夫婦のあり方を考えさせられる異質なヒューマンドラマ。
中井貴一と桜田淳子の水準以上の演技は当然として、これがデビュー作となる田畑智子の天才振りが作品の質を底上げしている。
天才とはよく言ったもので、まさに天賦の才能。
それ以上にも、それ以下にもならない。
その後の田畑智子の微動だにしない演技力の平行線には驚かされる。
とは言うものの、この作品の素晴らしさが失われるわけではないだろう。
おめでとうございます。 もとやさん [ビデオ(邦画)] 9点(2004-04-03 10:55:47)(良:1票)

6.いい映画。
親と子供の事情が良く描かれてる。(ビデオ) zero828さん 8点(2004-02-24 21:17:48)(良:1票)

5.中井貴一のヘタな京都弁が耳について集中できなかった。田畑智子は良かった。かわいいしかしこそう。「おめでとうございます!」が今流れてるカードのCMとかぶってる。。 dropさん 7点(2004-02-15 12:32:28)(良:1票)

4.このタイトルゆえにこの映画があまり知られていないということは多分にあると思う。なぜこんなタイトルにしてしまったのかは不明だが、映画自体はとてもよく出来た家族ドラマだった。何と言っても子役として主演している田畑智子の演技が素晴らしい。子供らしいエネルギーと複雑な心理状況を見事に演じていた。相米監督ならではの淡々としたカメラワークと映像美も印象深い秀作である。 鉄腕麗人さん 8点(2003-12-21 17:44:19)(良:1票)

3.これを見ると、桜田淳子はつくづく惜しいことをしたと思う。このまま女優をやっていたら、多分歌手よりも成功していただろうと思う。田畑智子については↓の方たちが言ってるので省略。えーっと、、映画そのものについては、、あまり印象にないです。 キリコさん 6点(2003-11-28 22:25:06)(良:1票)


2.あんまし「天才子役」などという言葉を安易に使ってはいけないと思うのですが、この作品の田畑智子は素晴らしい!ちょっと大人びたところのある少女の悲しみや不安を実に瑞々しく表現しています。後半のお祭りの中を走りぬけて、どこか幻想的な森で一夜を明かすシーンなどはとても良いです。こーゆー邦画の良作を埋もれさせてはいけない。 ぐるぐるさん 8点(2003-11-19 18:16:11)(良:2票)

1.タイトルからは想像しにくいが、離婚寸前の家庭を扱ったなかなかの感動作。中井貴一、桜田淳子らの演技や関西弁も上手いが、なんと言っても田畑智子がいい。お涙頂戴的演出を感じないと言えば嘘になるが、風呂場に閉じこもったシーンでのセリフなど、彼女の演技には何度か泣かされてしまった。相米監督のマジックにズキュンとやられてしまった。
 内容が良いだけに惜しまれるのがこの「お引越し」というタイトル、こりゃダメだ。間違っても『裕福な家庭が舞台の、引越しノウハウてんこ盛りなお話し』なんかでは無い、誤解無きよう。 じゃん++さん 8点(2003-11-03 16:36:36)(良:2票)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 27人
平均点数 7.07点
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300.00% line
427.41% line
5311.11% line
6414.81% line
7518.52% line
8933.33% line
9311.11% line
1013.70% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.50点 Review2人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 5.00点 Review1人

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