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ラスト・ヒーロー・イン・チャイナ/烈火風雲

Last Hero In China
(黄飛鴻鐡雎門蜈蚣)
1993年【香】 上映時間:106分
アクションコメディカンフー
[ラストヒーロー・イン・チャイナ]
新規登録(2003-11-19)【ジムザムとジョニー5】さん
タイトル情報更新(2006-07-27)【カニ】さん


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監督バリー・ウォン[監督]
助監督イップ・ワイマン
ウォン・ウィンファイ
演出ユエン・ウーピン(アクション監督)
ユエン・チュンヤン(武術指導)
ユエン・シュンイー(副武術指導)
キャストリー・リンチェイ(男優)黄飛鴻(ウォン・フェイフォン)
チョン・マン(女優)燕(イェン)
アニタ・ユン(女優)五娘(ジウ)
ディッキー・チョン(男優)蘇(ソー)
ナット・チャン(男優)黄獅虎(ウォン・シーフー)
レオン・カーヤン(男優)梁寛(フー)
リュー・チャーフィ(男優)了空真人(ルイ・フェイ)
ユン・キンタン(女優)
ディオン・ラム(男優)
ウォン・ティンラム(男優)
チュン・ファト(男優)
ユン・モウ(男優)
音楽ジェームズ・ウォン〔音楽・俳優〕
撮影ジングル・マ(撮影監督)
トム・ラウ(撮影監督)
製作バリー・ウォン[監督]
リー・リンチェイ(クレジットは李陽中)
製作総指揮チャールズ・ヒョン
ジミー・ヒョン
企画ジミー・ロウ
配給ツイン
美術ジェイソン・モク(美術監督)
衣装トニー・オウ(衣装デザイン)
編集マルコ・マック
字幕翻訳水谷美津夫
スタントチョウ・ガムコン
その他レイ・キンヤン(映画製作記録者)
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【クチコミ・感想】

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4.《ネタバレ》  ストーリーが若干だらだらしているせいか、キレのあるカンフーアクションまでなんだかスピード感に欠けるような錯覚を覚えます。
 あらためて、アクション映画こそ、ストーリーと脚本が大事なのではないかと思いました。気分が乗れないまま、どんなに凄いアクション見せられても、ある一定のラインまでしかモチベーションが上がらないみたいです。
 脇のソーとフーもよく頑張っていたし、ボス級のキャラが二人いるのも良かったし、バランスも悪くなかったんですけどね。なんかかみ合っていないというか・・・獅子舞があまり好きじゃないのも原因の一つかもしれないです。 たきたてさん [DVD(吹替)] 4点(2013-05-20 02:11:12)

3.《ネタバレ》 正規のシリーズとしては繋がりは全くありませんが、元々ワンチャイというシリーズ自体が一話完結みたいなものなんで、黄飛鴻系列ということで楽しむのがいいでしょう。相変わらずリンチェイの動きは惚れ惚れするほど素晴らしいですし、ところどころのギャグも見ていて面白い。特に後半、鶏が百足を捕えるところにインスピレーションを受けるのはいいとして百足軍団に鶏拳、しかも鶏の格好するってのは見てて大爆笑でした(笑)なんかリンチェイ演じる黄先生がすんごく楽しそうで楽しそうで。またマンダムさんの仰るとおり元祖少林寺俳優のリュー・チャーフィとの闘いもなかなかのもの。また「少林寺」以来だと思われる酔拳を使うリンチェイもいいですね。あとはエンドロールのNGシーンでしょうか。これ見ると本当に皆さん楽しんで作ってるってことが判ります。残念なのはツイ・ハーク版の時のメンバーがいないってことなんですが、実はこっちの方がツイ・ハーク版より好きだったりします(笑)。 クリムゾン・キングさん 8点(2004-09-06 16:36:21)

2.正にワンチャイ番外編という感じで、今までとは違ったウォン・フェイフォンの姿が見られます。お馴染みのメンバーがいないのは寂しいですが、軽いタッチで楽しめます。最後のNG集もリー・リンチェイには珍しく、貴重な気がしました。 よっさんさん 8点(2004-05-03 01:10:33)

1.ニワトリ拳法でコケコッコ~♪…ってのを大真面目にやってます。アクションもオーバーなタイプで元祖少林寺俳優ゴードンリューとの戦いもなんか凄い吹っ飛び様です。あ、そうそう、ソーって弟子がマトモにカンフーで戦う映画これだけです。

でも最後のジェット酔拳がなかなかカッコイイ!なんか動きキビキビしてて妙にパワフルな酔拳なのがある意味新鮮。 マンダムさん 7点(2004-02-18 23:42:48)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 6.75点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

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