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東京★ざんすっ

2001年【日】 上映時間:100分
ドラマオムニバス
[トウキョウザンスッ]
新規登録(2003-11-22)【_】さん
タイトル情報更新(2023-07-16)【イニシャルK】さん
公開開始日(2001-02-10)


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監督日比野克彦「~らしい姿」
松尾貴史「『優しさ』の国」
陣内孝則「ランニング・フリー」
ケリー・チャン「約束」
野沢直子「東京エスカレーター」
キャスト古本新之輔(男優)
鈴木一真(男優)
杉本哲太(男優)
柳葉敏郎(男優)
ベンガル(男優)
深田恭子(女優)
石田未来(女優)
大木正司(男優)
久保晶(男優)
西田敏行(男優)
春風亭昇太(男優)
野沢直子人形の声(「東京エスカレーター」)
原作陣内孝則「ランニング・フリー」(原案)
脚本松尾貴史「『優しさ』の国」
野沢直子「東京エスカレーター」
日比野克彦「~らしい姿」
斉藤ひろし「ランニング・フリー」
浦沢義雄「東日暮里五丁目」
音楽つんく♂
主題歌古本新之輔「TOKYO DANCE」
製作つんく♂
メディアファクトリー
企画山崎直樹
配給東映
編集冨田伸子「~らしい姿」/「『やさしさ』の国」/「東日暮里五丁目」
冨田功「ランニング・フリー」
照明松岡泰彦「東日暮里五丁目」
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【クチコミ・感想】

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3.《ネタバレ》 つんくプロデュース、乗り物をテーマにした7人の監督作品のオムニバス。
①過剰な親切アナウンスにクレームをつける会社員。だから何?って感じではある。
②監督は野沢直子だが意味不明の世界。
③ベタでわかりやすいファンタジー。
④擬人化された体重計の視点から。女風呂だけにお色気サービスたっぷり。オチが読めてしまう。
⑤奇をてらいすぎてドラマになっていない。
⑥ヤクザの息子と警官の息子の運動会での競争。わかりやすくまとまっている。
⑦老婆をめぐる四人の爺さんたちのレース。ナンセンスギャグ風。

全般的に個性的ではあるが、ただの悪ふざけのようなものもあって見るべきものがあまりない。
初監督で本職じゃない人が撮っているので、やっぱり本職の監督との差を感じずにはいられない。
笑わそうとしているのか何なのか狙いのよくわからないのもあって、これをもし映画館で見せられたら苦痛を覚えるだろうレベル。 飛鳥さん [DVD(邦画)] 2点(2013-08-31 21:46:19)

2.全然面白くなかった。バスの話しと体重計の話しだけ覚えてる。 guijiuさん 3点(2004-10-20 00:57:30)

1.つんくによるプロデュース映画作品。全編オムニバス構成になっており、それぞれ芸能タレントが担当。ちなみに、本作のメイキング―…つまり、バラエティ番組「つんくタウン」内で、映画の動向を放送していたのを良く視ていましたが、確か初題は「東京ダンス」でしたよね。それが例の“つんく流れ”で「東京ざんす」→「東京★ざんすっ」と、イケイケ調子で改変。そもそも主題に“東京”と付けたのは、東京の付いた作品は売れる…と言うゲン担ぎだった(それってマンガ本の話だろう)。…で、肝心の作品の方は、観ればどれも個性的では有るが、お世辞にも面白いとは言えない。野沢直子作は、なんだか良く分からないし、飯田かずな作は老人に未来系の衣装を着せてヘンテコワールド炸裂だし…、唯一観れたのは陣内孝則作のヤクザの息子VS警官の息子が運動会で…って言う作品ぐらい(タイトル忘れた)。全編通して観ても作品性に乏しいものが有る。…ただ、1話毎に約100万円と限られた予算の中、友情・身内出演で節約し多少自費を投じても映画を完成させたい…と奮闘するタレント監督の面々。金をかけて創る映画が全てじゃないサ…と言いたいのか、はたまた無謀な映画業界に巨費を投じたくなかったのか…。プロデューサーの真意は定かでは無いが、低予算で映画製作に挑んだ試みは買いたいとは思う。 _さん 5点(2003-11-22 15:28:45)

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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 3.33点
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