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トブルク戦線

Tobruk
1967年【米】 上映時間:109分
アクションドラマ戦争もの
[トブルクセンセン]
新規登録(2003-11-26)【ドラえもん】さん
タイトル情報更新(2019-05-02)【イニシャルK】さん
公開開始日(1967-04-14)


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監督アーサー・ヒラー
キャストロック・ハドソン(男優)クレイグ少佐
ジョージ・ペパード(男優)バーグマン大尉
ノーマン・ロシントン(男優)アルフィー
パーシー・ハーバート(男優)ドーラン
ナイジェル・グリーン〔男優〕(男優)ハーカー大佐
ジャック・ワトソン(男優)タイン曹長
ジョセフ・サージェント(男優)(ノンクレジット)
井上孝雄クレイグ少佐(日本語吹き替え版)
小林昭二バーグマン大尉(日本語吹き替え版)
穂積隆信モンフェルド中尉(日本語吹き替え版)
緑川稔タイン曹長(日本語吹き替え版)
内海賢二アルフィー(日本語吹き替え版)
雨森雅司ドーラン(日本語吹き替え版)
塩見竜介(日本語吹き替え版)
加藤正之(日本語吹き替え版)
納谷六朗(日本語吹き替え版)
石井敏郎(日本語吹き替え版)
音楽ブロニスラウ・ケイパー
ジョセフ・ガーシェンソン(音楽スーパーバイザー)
撮影ラッセル・ハーラン
トーマス・デル・ルース(第二班アシスタントカメラマン:ノンクレジット)
製作ジーン・コーマン
配給ユニバーサル・ピクチャーズ
特撮アルバート・ホイットロック
美術ヘンリー・バムステッド(美術監督)
アレクサンダー・ゴリッツェン(美術監督)
ジョン・マッカーシー・Jr.〔美術〕(セット装飾)
ウェイン・フィッツジェラルドタイトル・デザイン(ノン・クレジット)
編集ロバート・C・ジョーンズ
録音ウォールドン・O・ワトソン
スタントボブ・ヘロン(ノンクレジット)
ハル・ニーダム(ノンクレジット)
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【クチコミ・感想】

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2.砂漠を横断し、トブルクの燃料基地破壊を目指す特殊部隊の活躍。という、“冒険アクション映画”の要素が強い戦争映画で、荒唐無稽なところもあり(敵に同士討ちさせたり)、娯楽作品としてなかなか楽しませてくれます。ただ、この「楽しませ方」ってのが、とりあえず印象的なキャラをちりばめておいて、ここぞという場面ではそのキャラたちに惜しげも無く死んで行っていただくという趣向。「準主役は、死んで映画を盛り上げる」というのは、よくあるパターンではありますが、一本の映画の中であまりコレを連発するのも興醒めとなる原因ですので、ご注意。あと、ドイツ軍になりすます、ってのが姑息中の姑息で、馴染めない点でもあります。こんな姑息な作戦なら、途中、裏切り者が出ても、「そりゃしゃーないわな」という気分になっちゃう(しかも意外に盛り上がらず不発だったりする)。とは言え、戦闘シーンのダイナミックさは折り紙つき。ミニチュア撮影のシーンも含め、大迫力。そう、戦闘シーンが充実してりゃ、やっぱりとりあえずは楽しめちゃうもんです。 鱗歌さん [DVD(字幕)] 7点(2011-11-19 01:51:28)

1.第二次世界大戦中の北アフリカで、ドイツ軍ロンメル軍団をやっつけるために送り込まれた、イギリス軍部隊の話です。これがイギリスの作品だったら、イギリス人だけで編成された部隊を作るでしょうが、ユダヤ人を混ぜるところがいかにもアメリカ的発想です(苦笑)。まあそれによってお互いの疑心暗鬼があったりして、多少は面白くなるのですがね。ロック・ハドソン、ジョージ・ペパードといった男臭い俳優が見せ場充分のアクションをしますが、どっちもアメリカ人にしか感じられないのがマイナスですね。 オオカミさん 7点(2003-12-01 06:08:54)

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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 7.00点
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【アカデミー賞 情報】

1967年 40回
視覚効果賞アルバート・ホイットロック候補(ノミネート) 

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