みんなのシネマレビュー

カーツーム

Khartoum
1966年【英】 上映時間:134分
ドラマ戦争もの歴史もの
[カーツーム]
新規登録(2003-12-26)【クリムゾン・キング】さん
タイトル情報更新(2022-03-22)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ベイジル・ディアデン
助監督ヤキマ・カナット(第二班監督)
キャストチャールトン・ヘストン(男優)チャールズ・“チャイニーズ”・ゴードン
ローレンス・オリヴィエ(男優)マフディー
リチャード・ジョンソン(男優)スチュアート大佐
ラルフ・リチャードソン(男優)グラッドストン首相
アレクサンダー・ノックス(男優)イヴリン・ベアリング
マイケル・ホーダーン(男優)グランヴィル卿
ナイジェル・グリーン〔男優〕(男優)ウーズリー将軍
ダグラス・ウィルマー(男優)ハイファ・アブドゥラー
ピーター・アーン(男優)キッチナー少佐
レオ・ゲンナレーター(ノンクレジット)
納谷悟朗チャールズ・“チャイニーズ”・ゴードン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
穂積隆信マフディー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小林修スチュアート大佐(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小林清志(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
森山周一郎(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大宮悌二(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大木民夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
北村弘一(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
西田昭市(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
松村彦次郎(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
寺島幹夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
加藤正之(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
緑川稔(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
嶋俊介(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
野本礼三(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
筈見純(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
矢島正明(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本ロバート・アードリー
音楽フランク・コーデル〔音楽〕
撮影エドワード・スケイフ
ケルヴィン・パイク(カメラ・オペレーター)
ハリー・ワックスマン(第二班撮影)
配給ユナイテッド・アーチスツ
衣装ジョン・マッコリー
録音ゴードン・K・マッカラム
スタントノッシャー・パウエル(ノンクレジット)
その他フランク・コーデル〔音楽〕(指揮)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


4.クレジットのローレンス・オリヴィエ、ラルフ・リチャードソンに期待特大。最初、ゴードン将軍がオリヴィエかと思ってましたが、いや違う、将軍はチャールトン・ヘストン、じゃあ何処に出てる? もしかしてマフディなのか? 画面止めて眺めても別人にしか見えず。史実を元にした力作ではありますが、興味を持てない話でのメリハリ無い展開が退屈だったハズレ作品で残念。狡っ辛い人物を存在感たっぷりに演じたラルフ・リチャードソンに加点。 The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 5点(2024-02-10 02:10:54)

3.《ネタバレ》 砂漠での壮大な戦いの映画だと思って観てみたら、ロンドンの政府高官たちの駆け引きを描写するシーンも多いし、戦争映画というよりも政治が主役の歴史映画でした。ヴィクトリア朝時代を代表する軍人である“チャイニーズ”・ゴードン将軍ですが、演じるチャールトン・ヘストンがこのキャラにピッタリの演技を見せてくれたのは予想外でした。上層部の命令に反抗する気難しいが気位の高い男なんですが、こういうキャラを演じたらヘストンはほんと上手いです。大規模な騎馬集団のぶつかり合いあり、ナイル河上での海戦もどきの戦いありと、戦闘シーンもヤキマ・カヌットが実質監督してるだけあり迫力ありましたね。これはシネラマの大画面で観たらさぞや凄かったでしょうね。対するマフディー演じるのはローレンス・オリヴィエ、アル・ジョルスンみたいな黒塗りなのでちょっと見には誰だか判りませんが、あの眼力は強烈でこれぞ名優です。けっきょくゴードンとマフディーはコインの裏・表の様な似た者同士だったわけですが、ありふれたドラマツルギーながらもけっこう説得力に満ちた良い脚本だったと思います。 主要キャラには女性はいないし女性が登場している映像自体がほとんどないという、まるで『アラビアのロレンス』の様な英国製らしさに満ちた映画でした。 S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2015-06-03 23:15:24)

2.《ネタバレ》 2大俳優の激突とも言える映画でした。戦斗場面はかなり迫力はありました。しかし、英国政治家に体よく利用された感じが強く、後味はスッキリとしませんでした。 亜酒藍さん [DVD(字幕)] 5点(2007-12-31 18:26:36)

1.1881年、スーフィーのムハンマド・アフマドがエジプト支配の打破とイスラムの改革を唱えマフディー(救世主)教団を組織し、ジハード(聖戦)を開始したのが“マフディー教徒の反乱”で、この映画はその戦いの決め手となったカーツーム(ハルトゥーム)の戦いをチャールトン・へストン、ローレンス・オリヴィエの2大スターがそれぞれ英国将軍、マフディーに扮した一大スペクタクル史劇です。全体としては、食料運搬のシーンや最後のカーツーム陥落のシーンなど、迫力の戦闘シーンも随所にありますが、今までの史劇スペクタクルの娯楽映画というよりは説明映画というような印象を受けます。ヘストン、オリヴィエともに深みのある演技をしてますが、個人的なことを言えばヘストンの髭とオリヴィエの“顔黒”は似合わないなぁと思いますが、スーダンの内乱という史実を知る上では充分に良い作品だと思います。 クリムゾン・キングさん 7点(2003-12-31 03:05:22)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 6.25点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
5250.00% line
600.00% line
7125.00% line
8125.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review2人
4 音楽評価 5.00点 Review2人
5 感泣評価 3.00点 Review1人

【アカデミー賞 情報】

1966年 39回
脚本賞ロバート・アードリー候補(ノミネート) 

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS