みんなのシネマレビュー

青春シンドローム

Le peril jeune
1994年【仏】
[セイシュンシンドローム]
新規登録(2003-12-27)【キキ】さん
タイトル情報更新(2008-05-02)【にじばぶ】さん


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監督セドリック・クラピッシュ
キャストロマン・デュリス(男優)トマジ
配給フランス映画社
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【クチコミ・感想】

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2.これ見たときは、1975年がもう回顧され再現される歴史の一コマになっているのに愕然としたものだった。学生運動はやや惰性になってきてて、“サイケ”はもうちょっと前だった気もするが、とにかく激しかった政治の嵐のあとのユルメの気分のころ。ただこういう青春群像ものって、懐かしさをたどっていくとだいたい“ワルガキもの”になってしまうんだなあ。こいつら社会でやっていけんのか、って思わせるところが青春の青春たるゆえんだからなのでしょうか。で飼い慣らされぬまま青春に殉じるキャラクターが、一人ぐらいいるわけ。その犠牲がいることで、ホロ苦くも心地よく回顧できでしまう。でもたまには“一見いい子たち”の青春にだってスポットを当ててやりたいものだ。いくつかのスケッチがよく、ギター、メロディのコピーが出来てゲンブツを聴くとテンポが全然違ったり、とか。 なんのかんのさん [映画館(字幕)] 6点(2009-03-12 12:10:23)

1.特に何てことないし、作りもあんまり上手くない気がするが、なかなか好きだこれ。素直だよね彼らは。すごく。やりたいことやりたくて、自分に自信があるようで、でもどっかビクついてて弱くて。大人になってつるんでるような仲の良さじゃなくても、大人になったときに思い出す「若い頃」ってのはきっとみんなでつるんでたときなんだろね、きっと。青春シンドロームって良い邦題だと思います。 らいぜんさん 7点(2004-04-25 18:43:07)

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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 6.50点
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