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デビルズ・ゾーン

TOURIST TRAP
(ツーリスト・トラップ)
1978年【米】 上映時間:90分
ホラー
[デビルズゾーン]
新規登録(2004-01-07)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-09-25)【イニシャルK】さん


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監督デヴィッド・シュモーラー
演出加藤敏(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
キャストチャック・コナーズ(男優)スローセン
タニア・ロバーツ(女優)ベッキー
大塚周夫(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
宗形智子(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
石丸博也(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
上田みゆき(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
金尾哲夫(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
高島雅羅(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
広瀬正志(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
脚本デヴィッド・シュモーラー
音楽ピノ・ドナッジオ
製作チャールズ・バンド
製作総指揮アーウィン・ヤブランス
制作東北新社(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
特撮リチャード・O・ヘルマー(特殊効果)
ケン・ホーン[メイク](マネキン効果)
美術ケン・ホーン[メイク](マスク制作)
編集テッド・ニコラウ
録音テッド・ニコラウ(音響効果)
字幕翻訳岡枝慎二
その他リチャード・バンド(プロダクション・コンサルタント)
アルバート・バンド(スペシャル・サンクス)
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【クチコミ・感想】

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6.《ネタバレ》 ホラーといえどもスプラッターだったり殺人鬼がオラオラしてきたり残酷系なシーンが出てきたりもなくただマネキンが一番怖いという珍作。巨人変顔チャック・コナーズだったり後半ずーっと叫びっぱなしのジョスリン・ジョーンズだったりキャストのインパクトは強いしなによりマネキンをこまめに動かす滑稽さがなんか笑えてしまう。せっかくの設定を全て超能力でまとめてしまう安易な脚本はちょっといただけないかなーとは思いますが不気味さと超能力をじっくり見せてくれる演出は個人的には結構好きでした。ジワジワ来る面白さですが足を引きづってるチャックより若者の方が動きが遅かったりなんでそんなラストやねんとツッコミをいれたり色々とわけわかんなかったりマネキンにどんな思い入れがあってこんな映画を作ったのかチャールズ・バンドに聞いてみたいですね。 M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 6点(2022-02-24 11:53:30)

5.《ネタバレ》 一部でカルト化されているということで鑑賞したが、全くツマラナカッタです。カルトの定義が、「おかしな」「変な」という意味ならば、確かにこんなへんてこな映画はありません。ただ、この作品、パリス・ヒルトンが出ていた『蝋人形の館』に明らかに影響を与えていると思う。 フライボーイさん [DVD(字幕)] 4点(2013-05-08 09:03:40)

4.ワー懐かしい。何の気なしにDVD借りて観てみたら、子供の頃にテレビで見たヤツやんか(まさかこんな80年代感覚あふれるナウいタイトルだったとは・・・)。懐かしさのあまり、ついつい甘い点数にしがちなところを、ここはグッとこらえて厳しい点数をつけるようなこらえ性も無く、しかし幸いにも、改めて観て非常にオモシロイ作品である事が確認できたので、堂々と甘い点をつけちゃう。そう、これは“蝋人形の館”ならぬ、“マネキン人形の館”。これってオリジナリティあるのかね。さあ。でも『アイ・アム・レジェンド』には影響を与えているんじゃなかろうか(1%くらい。いや1ppmくらい)。このマネキン人形の不気味さ。それ以上に、映画全体を貫く、ワケの判らなさ。いや意味不明という事ではなくて、一体、このマネキン・ネタだけでどこまで連れて行かれるのやら、という意味でのワケ判らなさ、不安感。まず最初の犠牲者。襲われた男の恐怖に苛まれるカットと、変なマネキン人形のカットとの反復により恐怖をあおり立て(ているらしい。のでここは怖がって観て下さい)、ついに男が絶命したところで、カメラがゆっくりと室内を見まわす。ひとつの部屋の中に居る襲う者と襲われる者が切れ切れのショットで捉えられていたものが、この瞬間、連続したショットで繋ぎ合わされようとする、そのゾッとする感覚、いやスバラシイです。その後も映画は独特の一人合点な迷走を続け、アホらしいと呆れるもよし、いっちょお付き合いして怖がってみるもよし。生きたまま女性がマネキン化されていくシーンの怖さとアホラシさ、マネキンたちが妙に派手な照明に彩られている悪趣味な感じとアホラシさ、これらは子供の頃に観て以来、非常に印象に残っております。ワケがわからないって、最強ですね、ホント。この作品、おススメ!! 鱗歌さん [DVD(字幕)] 9点(2011-10-13 22:41:29)(良:1票)

3.悪魔の館モノ、蝋人形の館モノ、ミイラ館モノ、秘宝館モノなど過去にはいろいろとエロエロと観てきたが、どれもそれなりには楽しめた。しかし残念ながらデビルズゾーンでは楽しめない。デビルズゾーンというよりマネキン在りしの館なんだからタイトル普通に〝恐怖のマヌカン〟または〝鮮血のマネキン館〟だとか いっそ〝夜霧のハウスマヌカン〟だとか そんな感じではイカンかったのだろうか。悪魔らしい悪魔なんて出てきやしないのに何でこんなチンプンカンな邦題になったのか。マネキンが勝手にルルル♪とかラララ♪とか唄い出しちゃってる理屈だって解からない。超能力だったのですかねえええ 3737さん [DVD(字幕)] 3点(2010-06-22 23:43:17)(笑:1票)

2.小学生の頃にこの映画をテレビで観てしばらく間、デパート等でマネキンを見るととてもイヤ~な気分になりました。自分のトラウマ体験から“子供に観せたらトラウマになるかも?BEST3”は『ザ・チャイルド』『デビルズゾーン』『デモンシード』といったところでしょうか。映像技術では今の技術とは全く比べものになりませんが“こんな映画作っていいのかよ~(^^;”みたいなモラルの面では昔の方が自由だったのかなと思ったりもします。今は規制とかいろいろありますからね、作る方も結構大変なんじゃないかと思いますよ。 眼力王さん [DVD(字幕)] 7点(2005-11-24 16:09:18)

1.話の設定としては怖くて序盤は面白く観れたんだけどな・・・中盤からちょっとダレちゃったよ。もうちょっと巧く出来なかったかなー・・・そんなとこで超能力持ってくるかなぁ。そんなんしたらそこで納得しちゃって終わっちゃうのよね。家に迷い込んだ若者がマネキンになっちゃうなんてホラーの設定としては凄く良いと思うんだけど。思うだけに惜しい。超能力が全ての癌でマイナス五点。 ホーラン℃さん 3点(2004-10-21 00:09:54)

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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 5.33点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
3233.33% line
4116.67% line
500.00% line
6116.67% line
7116.67% line
800.00% line
9116.67% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 2.00点 Review1人
4 音楽評価 3.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人

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