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フロム・ザ・ダークサイド/三つの闇の物語

TALES FROM THE DARKSIDE: THE MOVIE
(フロム・ザ・ダークサイド ザ・ムービー/3つの闇の物語)
1990年【米】 上映時間:94分
ホラーサスペンスオムニバス小説の映画化TVの映画化
[フロムザダークサイドミッツノヤミノモノガタリ]
新規登録(2004-01-09)【anemone】さん
タイトル情報更新(2020-07-16)【イニシャルK】さん


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監督ジョン・ハリソン
キャストデボラ・ハリー(女優)ベティ
マシュー・ローレンス〔男優・1980年生〕(男優)ティミー
クリスチャン・スレーター(男優)アンディ(第1話「運命249」)
ジュリアン・ムーア(女優)スーザン(第1話「運命249」)
スティーヴ・ブシェミ(男優)ベリンガム(第1話「運命249」)
デヴィッド・ヨハンセン(男優)ハルストン(第2話「地獄から来た猫」)
ウィリアム・ヒッキー(男優)ドローガン(第2話「地獄から来た猫」)
アリス・ドラモンド(女優)キャロリン(第2話「地獄から来た猫」)
マーク・マーゴリス(男優)ゲイジ(第2話「地獄から来た猫」)
ジェームズ・レマー(男優)プレストン(第3話「恋人たちの誓い」)
レイ・ドーン・チョン(女優)カローラ(第3話「恋人たちの誓い」)
ロバート・クライン(男優)ワイアット(第3話「恋人たちの誓い」)
原作アーサー・コナン・ドイル「競売ナンバー二四九」(第1話「運命249」)
スティーヴン・キング「魔性の猫」(第2話「地獄から来た猫」)
脚本ジョージ・A・ロメロ(第2話「地獄から来た猫」)
音楽ジョン・ハリソン(第3話「恋人たちの誓い」)
撮影ロバート・ドレイパー
製作リチャード・P・ルビンスタイン
配給松竹富士
ケイブルホーグ
特殊メイクディック・スミス(メーキャップ効果コンサルタント)
ハワード・バーガー
K.N.B. EFX Group Inc.
グレゴリー・ニコテロ
ロバート・カーツマン
字幕翻訳菊地浩司
あらすじ
 1話目「ミイラの話」2話目「黒猫の話」3話目「怪物との約束の話」繋ぎのエピソードは「人食いおばさん」

たきたて】さん(2012-05-07)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想】

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7.《ネタバレ》 大人になってから、「雪女」や「ヘンゼルとグレーテル」などのおとぎ話を観たと思えば。
ストーリーも結末も承知の上で、それなりにアレンジを楽しめる。ハズ。
この場合、絶対に求めてはいけないのが「意外性」だが、この「意外性」が意外と映画を最後まで見るためには必要なんだってコトが、この作品を観ていてよくわかった(笑)
特に第2話。観ているのがつらくて、思わずコーヒー入れにキッチンへ行っちゃったよ‥。
流し見・ながら見、ならいいのかもしれない。
深夜にTVをつけたら民放でやってて、なんとなく最後まで観ちゃった、って感じなら、時間がもったいないと思わないですみそう。
あら、どこかで見た俳優さんたち。クリスチャン・スレーターではないか。ジュリアン・ムーアも若いなぁ。タカビー女をやらせたら右に出る女優はいないなぁ。若い彼らを見れてちょっとラッキー♪なんてね。

四半世紀前の映画としてみれば、それなりのクオリティなのでしょう。
そういや当時の若者たちは、「色々わかってるけどそれは言わない約束で楽しむ」をしていたように思う。大して面白くないギャグでも無理に笑ってみせる的な風潮があったというか‥バブルで余裕があったのかも。精神的にも、金銭的にも。でも現代の方が貧乏なのに、バブルの頃の方が貧乏くさいってのはどういうワケだ。

第1話と第3話はそれなりに最後まで観られます。俳優たちの魅力も大きいし、特殊効果も頑張ってます。人食いおばさんと子どももいい味出してます。DVDを借りる必要はないけれど、もし深夜に放映されたら観てみてください。 りりらっちさん [DVD(字幕)] 5点(2016-01-15 20:02:46)

6.《ネタバレ》 若手俳優が頑張ってる小粒な3本セット。2話目の黒猫の話は小説で読んだら面白かったんだけど実写で見るとなんかスケールダウンして様な気が。原作だと猫との抗争は車の中で最後体の皮膚をぶち破った穴から出てくるのにー、なんで普通に口からなんよー。ジョージ・A・ロメロが脚色しすぎてグロさが中途半端でイマイチな感じ。まぁ、その他はドッペルゲンガー/憎悪の化身」に負けず劣らずなレイ・ドン・チョーンの見事な怪物変身シーンぐらいしか唸るようなシーンがちょっと残念でした。 M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 4点(2013-02-21 11:25:31)

5.《ネタバレ》  1話目の「ミイラの話」は、ストーリーはとてもつまらないですけど、殺し方がとてもエクセレントです。
 (スティーブ・ブシェミとジェフリー・コムズってなんか似てないですか?)
 点数は4点。
 2話目の「黒猫の話」は、とてもとてもつまらない。最初から最後までひたすらつまらない。つまらないのでネタばらししますと、ラスト近くに、猫が体内に入っていくのだけは良かったです。
 ですがわざわざ時間を割いてまで見る必要はないと思うので0点。
 3話目の「怪物との約束の話」は、一番面白かったです。
 これが一番ストーリーがしっかりしていますね。最後のオチも使い古されていますが、わかっていても楽しめるオチでしょう。
 ということで、これは8点。
 平均して4点です。
 あ、おばさんのオーブン行きも、絵的に良かったですよ。
たきたてさん [DVD(字幕)] 4点(2012-05-07 02:50:31)

4.今にして思えば、クリスチャン・スレーターやジュリアン・ムーアなど、すごいキャスティング。この手のオムニバスものは軽く観られるので好きですね。最後の話が良かったかな。 フライボーイさん [ビデオ(字幕)] 4点(2007-09-11 18:13:07)

3.最も楽しめたのは、少年が恐い物語を話しておばさんの気をそらそうとする繋ぎのエピソードだった。 BROS.さん [ビデオ(字幕)] 4点(2006-02-05 23:06:57)

2.一時期流行った小粒ホラーのオムニバス作品の中では、チープさと顔ぶれの地味豪華さで一線を引く作品。ナビゲーター役に元ブロンディのデボラ・ハリー、さりげなく普通の高校生にクリスチャン・スレイターやスティーブ・ブシェミ、こういうワケのわからないメンバーで描かれるのがいかにもなベタベタのホラー小話。ミイラが出た!とかミもフタもないエピソードばかりなんだけど、ハナからカウチポテトしか相手にしてないためヘタな気負いもなく非常に的を得た仕上がりであるとは言える。真剣に向かい合うような作品ではないけど、ハロウィンパーティのBGVなんかにはもって来いの一作ではないかと思います。「ほらほら、これブシェミ~」「ホントだ~」なんてノリで楽しむのが吉。 anemoneさん 7点(2004-01-17 11:49:26)

1.《ネタバレ》 夕飯のメインディッシュ用にとっ捕まった少年が、おばばに本を読み聞かせ、気を惹き、逃れようとするお話を軸に3話からなるオムニバス。なかなか粒揃いです。 ロカホリさん 7点(2004-01-10 23:08:56)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 5.00点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
4457.14% line
5114.29% line
600.00% line
7228.57% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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