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めぐり逢い(1994)

Love Affair
1994年【米】 上映時間:108分
ドラマコメディリメイクロマンス
[メグリアイ]
新規登録(2004-04-30)【スルフィスタ】さん
タイトル情報更新(2015-05-23)【イニシャルK】さん


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監督グレン・ゴードン・キャロン
助監督コンラッド・W・ホール(第二班監督)
キャストウォーレン・ベイティ(男優)マイク・ギャンブリル
アネット・ベニング(女優)テリー・マッケイ
キャサリン・ヘプバーン(女優)マイクのおば ジニー
ギャリー・シャンドリング(男優)キップ・ドメイ
ピアース・ブロスナン(男優)テリーの婚約者 ケン・アレン
クロエ・ウェッブ(女優)テリーの女友達 ティナ・ウィルソン
ケイト・キャプショー(女優)マイクの婚約者 リン・ウェバー
ポール・マザースキー(男優)ハーヴ・スティールマン
ブレンダ・ヴァッカロ(女優)ノーラ・スティールマン
ハロルド・ライミス(男優)シェルドン
オレグ・ヴィドフ(男優)ロシア人ビジネスマン
キャリー・ロウエル(女優)マーサ
キルク・カザート(男優)パンチ医師
リサ・エデルスタイン(女優)スタジオアシスタント
ジャック・ジョンソン[男優](男優)マシュー・スティールマン
堀勝之祐マイク・ギャンブリル(日本語吹き替え版)
榊原良子テリー・マッケイ(日本語吹き替え版)
麻生美代子マイクのおば ジニー(日本語吹き替え版)
稲葉実キップ・ドメイ(日本語吹き替え版)
田中正彦テリーの婚約者 ケン・アレン(日本語吹き替え版)
塚田正昭ハーヴ・スティールマン(日本語吹き替え版)
安西正弘(日本語吹き替え版)
幹本雄之シェルドン(日本語吹き替え版)
出演レイ・チャールズ本人役
ジョン・テッシュ本人役
原作レオ・マッケリー(オリジナル原案)
脚本ロバート・タウン
ウォーレン・ベイティ
音楽エンニオ・モリコーネ
挿入曲レイ・チャールズ"The Christmas Song"
撮影コンラッド・L・ホール
ロブ・ハーン(カメラ・オペレーター)
コンラッド・W・ホール(カメラ・オペレーター)
デヴィッド・ノリス〔撮影〕(カメラ・オペレーター)
製作ウォーレン・ベイティ
製作総指揮アンドリュー・Z・デイヴィス
配給ワーナー・ブラザース
特撮ジョン・リチャードソン[特撮](特殊効果スーパーバイザー)
美術フェルディナンド・スカルフィオッティ(プロダクション・デザイン)
ウェイン・フィッツジェラルド(タイトル・デザイン)
衣装ミレーナ・カノネロ
編集ロバート・C・ジョーンズ
録音アンディ・ネルソン[録音]
スコット・ミラン
字幕翻訳進藤光太
その他アンドリュー・Z・デイヴィス(ユニット・プロダクション・マネージャー)
アレグラ・クレッグ(プロダクション・スーパーバイザー)
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【クチコミ・感想】

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11.シャルル・ボワイエ>>>>>ケイリー・グラント>>>>>>>ウォーレン・ベイティ
ウォーレン・ベイティは製作者としての役得だったかもしれませんが、荷が重すぎたように感じました。
デボラ・カー≧アネット・ベニング
互角の美しさです。製作者として妻のベニングを美しく撮る事に全霊を込めたかのようです。
しかしながら、デボラ・カーの神々しさには僅かに及びません。
ラストシーンでシャルル・ボワイエ、デボラ・カー共演の妄想を膨らませて身悶えることとなりました。 The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 5点(2020-05-05 19:41:18)

10.二度目のリメイク作品。現在は船旅自体が少なくなったせいか、
二人の出逢いのシーンは苦肉の設定という感じだが、やはり今一つロマンチックさに欠ける。
その他の設定やストーリーはほぼ変わらないので、後はキャスティングや演出等。
ヒロイン役のアネット・ベニングは、結構品があって良かったのだが、
主人公のウォーレン・ベイティは今イチ。確かに役柄通りのイメージはあるんだけど、
ジェントルマンという印象は受けないし、ラストの演技にはかなり無理がある。
あばあちゃん役がキャサリン・ヘップバーンだとは最後まで全く気がつかず、
かなりびっくりしたのだが、このシーンはラストと共にこの映画の一番の見せ場なのだから、
もっとじっくりと見せてほしかったところ。
邂逅→めぐり逢い→本作の中では、やはり最初のリメイクが突出していい。
そう感じたと同時に、同じ話でも作り方一つでこれだけ変わるのかという比較ができて、
とても面白かった。 MAHITOさん [地上波(字幕)] 5点(2011-08-10 02:28:45)

9.《ネタバレ》 まず、アネット美しいですねぇ いや~ホントキレイな人だ。 57年版と比べちゃうとちょっと薄味な感がありますが、やっぱり後半の展開はいいなあ~ 最後のイスに座ったまま…のシーンはこちらのほうがいいかな。 アネットの言葉・表情の素晴らしい演技力にこの点数デ Kanameさん [インターネット(字幕)] 7点(2009-12-31 13:57:20)

8.《ネタバレ》 男女のめぐりあう場所が飛行機上という以外は従来の『めぐりあい』とほぼ同一のストーリーでしたね。39年版、57年版に続いて『めぐり合い』三度目の観賞となるため展開が読めてしまい感動が薄れてしまった…。 獅子-平常心さん [DVD(字幕)] 6点(2008-03-01 18:46:53)

7.ラスト30分は涙がでるほど感動ものなんだけどな~そこにいくまでがダラダラしていて主人公二人の人柄が後半変わりすぎ!変わる前の二人で愛し合ったのに、お互い変わっちゃって恋心は変わらないものなのか?若いならまだしも、これは大人の愛を描いているんだからもっと丁寧に作ってほしかった。ラストの展開がすごく良い映画なだけにもったいない。 りりあさん [地上波(字幕)] 5点(2008-01-26 21:48:50)

6.《ネタバレ》 そもそもなんで浮気しちゃうまでになるのか。その背景(現在の恋人との相容れない関係性とか)が説明されなければ、二人をただの欲求不満な浮気者という見方しか出来ない。
しかも、がらっと生き方を変えちゃったりするほどなので余計に違和感が起こる。

所詮無い物ねだりなんだよと憂い、皮肉る作品であるというなら納得ですが・・・。 カラバ侯爵さん [地上波(字幕)] 3点(2007-12-03 16:50:25)

5.《ネタバレ》 しっとりと魅せてくれる大人の恋。男と女ってこうあるべきだな…。今年のグラミー賞授与式で若い名優達に囲まれながら「硫黄島などで監督作品を連発して僕に見せ付けるのは、作品数の少ない私への嫌味か?」とイーストウッドを横目に語ったウォーレン。その彼が演じる男前な恋するオトナ。それを分かっていながら、もうこの恋の答えは出ているのに、笑顔とyesとnonだけで愛を表現してしまうアネットのスゲー演技力。ラストに繰り広げられた二人の運命の台本は本当の恋を知っている人にしか出来ないような演技。赤いストールをケリーが肩にかけた後のアネットの何とも言えない表情がグッと引き締め手繰り寄せ、今じゃ忘れられた言葉だけど”赤い糸”そんなwordを思い出させてくれた作品かな。 成田とうこさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2007-07-14 11:26:03)

4.《ネタバレ》 前2作のめぐり逢いのテイストを壊さないように、上手に作った作品です。現代にあわせるのに、プレイ・ボーイに職業を与えてスポーツ・キャスター。旅客機事故のためにやむなく船旅。元々職業があったので、画家になったわけではなくて、絵は趣味で描いているみたい。設定にやや強引さがあるものの、オリジナルを大切にした演出です。コンサートで再会する場面の、テリーの戸惑いと喜びの混じり合った「ハロー」、マイクの驚きと不機嫌さを隠せない「ハロー」。このハローを3作品並べて鑑賞してみたい気がしました。最後のシーンでは、私はすでにパブロフの犬状態で、マイクがテリーを訪ねてくるあたりから涙ボロボロです。ちなみに、どういう意図か、女性は3作品ともテリー・マッケイですけど、男性はみんな名前が異なるんですよねえ。現代の作品としては、前2作の雰囲気を壊さないように抑えたトーンで仕上げられた佳作です。次は「めぐり逢い2020」位で逢いたいな。 ひよりんさん [DVD(字幕)] 8点(2006-05-15 22:19:02)

3.おもいっきりていうかそのまんま'57してるめぐり逢い。ただ全体に柔らかい雰囲気でラブロマンスとしてはこっちの方が落ち着いて鑑賞できるんだけどW・ビーティーのプレイボーイっぷりがK・グラントより感じないからか叔母との絡み辺りのメリハリがなく若干感動が低め。比べなければ全く損はしない良い映画。 スルフィスタさん 7点(2004-09-16 18:33:43)

2.少しテンポが遅いと感じたがそれが逆によかった。 PADさん 7点(2004-07-10 17:43:50)

1.《ネタバレ》 <♪追悼:レイ・チャールズ♪>(ひろ様、登録ありがとうございます、お先にすいません。)リメイクですが、こちらの方が私の胸キュン度数・バク泣き度数は高し、♪モリコーネもメロってます。ウォーレン・ビューティは確かに老けてるんですが、序盤のプレイボーイ振りとは対照的な終盤の優しい物言いと哀愁たっぷりの表情がたまりませんね。(’57のグラントは勿論上品なんだけど、彼に限らず当時の話し方にはぶっきらぼうな感じを持ってしまうんです。みかんさん、ごめんなさいね。)かたや、この髪型で出る為に生まれてきたようなアネット、お高く止まってたのに、後半、おぉなんてカワイソ~! 中盤に叔母役で登場するケイト・ヘプ婆様は(最後の出演作でしょうか。)高齢でお顔を震わせながらも、このおしどり夫婦を圧倒する演技。話もおもろい、こんな女優さん最近少ないなぁ。で、富も心もある脇役を演じるのが現ボンド君と現スピルバーグ夫人、と豪華な5人でお得感アリです。周囲の気配りや流れる生徒たちの歌をバックにしたアネットにもグッ、、ときて、そこに昨日亡くなられた♪レイ・チャールズのお姿を観たらそろそろハンカチご用意です。全女性の涙腺に贈られたラスト十数分、ただただ観ましょう、泣きましょう。 かーすけさん 8点(2004-06-11 16:24:03)(良:1票)

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マーク説明
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《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 6.27点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
319.09% line
400.00% line
5327.27% line
619.09% line
7327.27% line
8327.27% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review2人
2 ストーリー評価 7.25点 Review4人
3 鑑賞後の後味 8.33点 Review3人
4 音楽評価 7.00点 Review2人
5 感泣評価 8.00点 Review3人

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

1994年 15回
最低続編・リメイク賞 候補(ノミネート) 

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