みんなのシネマレビュー

第十七番

Number Seventeen
(Number 17[米])
1932年【英】 上映時間:61分
ドラマサスペンスモノクロ映画犯罪もの小説の映画化戯曲(舞台劇)の映画化
[ダイジュウナナバン]
新規登録(2004-04-30)【かんたーた】さん
タイトル情報更新(2008-08-26)【+】さん


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監督アルフレッド・ヒッチコック
脚本アルフレッド・ヒッチコック
アルマ・レヴィル
撮影ジャック・E・コックス
ギルバート・テイラー〔撮影〕(clapper loader)(ノンクレジット)
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【クチコミ・感想】

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2.列車アクションモノのヒッチコック作品としては、後の『バルカン超特急』より面白いと感じた。
ただ、全体的に分かりにくい部分が多いのがネックではある。
登場人物とか、実は渡した物がダイヤではなく鎖だったとか。
映像的に分かりづらいのもあるが、単純に登場人物の顔つきが似通っているという部分にも要因がある様に思う。
ただし、1時間という尺の短さによるスピード感は、非常に魅力的。
長すぎる映画が多い中、本作の様なスピード感あふれる作品がもっと評価されてもいいのではなかろうか?
ヒッチコックのイギリス時代の作品としては、最高傑作だと個人的に思う。
にじばぶさん [ビデオ(字幕)] 7点(2007-11-30 18:41:41)

1.《ネタバレ》 もともとは舞台劇の映画化らしいのですが、ほとんど小男のコントになっちゃっています。通過する電車の雑音と死体の映像がシンクロするところや、手の影がドアノブに迫るシーンなど。時折「おぉ!」と思わせられる場面も多い。でも単純な話ながらも観ていてけっこう混乱してしまいましたよ。「あれ、この人さっきの人じゃん」とか「いつの間にか登場人物増えてる?」みたいな感じで・・・。クライマックスの暴走列車はモロに模型なんだけど、それなりに迫力感があって良かったです。 かんたーたさん 5点(2004-05-15 09:59:30)

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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 6.00点
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